ジェイルブレイクな雰囲気のある、「明日に向かって撃て」。 ”夢を追い求めて自由奔放に生き、それが故に時代に取り残されていく” 実在したアウトロー、ブッチとサンダンスの物語。 主題歌だけでなく、South Ameriacn Getawayとか、他にもいい曲がある。 Come touch the sunとか別名でも登場するモチーフを貼り付けておきました。
So I just did me some talking to the sun And I said I didn't like the way he got things done he's sleeping on the job Raindrops keep falling on my head,they keep falling
Grey London morning, wet London streets ロンドンのような灰色の朝、ロンドンのように濡れた道 Rain on the window, wind in the trees 雨風が吹いている時は It's my time to write, it's your time to call あなた(ナイス・スコア)を求めて手紙を書くから、どうか僕を呼び出してください。 There's something about distance that gets to us all ずいぶんな距離の隔たりがあるのだ、僕らの間には。
Dark clouds above me, little people below 頭上を覆う暗い雲、下へ行けば下手くそだ、 All walk with a purpose with someplace to go 目的を持ってラウンドしろ、辿り着く目的地があるだろ、 It's my place to paint my own selfish scene そこが僕の場所だ。自分勝手な夢のシーンを描いている。 On this cold lonely canvas, it's just the weather and me まったくぞっとするようなお寒いカンヴァスは、この天気や僕と同なじ。
And latitude 春分の日を跨いでいくのは、ラティテュード(緯度線) Fold back the morning and bring on the night 明るい朝を折り畳んで 闇夜のほうを持ち出してしまったか。 There's an alien moon 異郷の月が That hangs between darkness and light 暗闇と光の間に架かっている Latitude between me and you ラティテュード(緯度線)、僕とあなたを分かつ You're a straight line of distance あなたの真っ直ぐなラインが、二人の間に距離を作る。 A cold strech of black across blue ブルーの地球を跨いで、黒く冷たく伸びる、ラティテュード Latitude
Learn how to decide & commit 決めてコミットする、その方法を学びなさい。 Quiet your mind 心を静かに保ち Play with freedom & Enjoy the game 自由と共にプレイし、ゲームを愉しむこと Leading to lower scores それがスコアにつながっていきます Sign up today for your mind performance course 今日誓いましょう、自分自身のマインド・パフォーマンスのコースに就くことを。
合気道にも似た、他の流派や術理の良さを取り込んでいく柔軟性。ゴルフって面白い。
宮里藍 太極拳スイング
もひとつ。
青木プロのパーゴルフ連載「ゴルフたるもの」から、さすがの名言。
「心を静かに保つ」(Quiet your mind)、というのは、きっと、「自然を相手にしていることを忘れないように」、ということなのだ。
Lay your head where my heart used to be 頭を横にして 私の胸にうずめていたように Hold the earth above me 地面をしっかり掴んでるのよ Lay down in the green grass わたしの上に横たわって Remember when you loved me わたしを愛したことを忘れないで
Come closer don't be shy もっと近くに来て恥ずかしがらずに Stand beneath a rainy sky 雨模様の空の下でも待ってるわ The moon is over the rise 月もとっくに昇ってしまった Think of me as a train goes by 列車は行き過ぎてゆくけど 私のことを忘れないで
Clear the thistles and brambles アザミや野バラはキレイに掃除して Whistle 'Didn't He Ramble' 'はびこってるじゃないわよ' って口笛でも吹いて Now there's a bubble of me, And it's floating in thee 今では泡沫の夢だったかのように、 ただ貴方の中で漂っている のです
Stand in the shade of me わたしの影の中に居るのは何 Things are now made of me わたしが原因なのね The weather vane will say... It smells like rain today 風向きが教えてくれる… 今日は雨みたいだわ
God took the stars and he tossed 'em 神様は手にした星屑をばら撒いてしまった Can't tell the birds from the blossoms これでは鳥と花の区別もつかないのです You'll never be free of me, He'll make a tree from me 鳥のような自由はなく、花が咲くこともない木を育てているのです
Don't say good bye to me サヨナラは言わないで Describe the sky to me 代わりに空がどんな様子なのだか表現してみせてください And if the sky falls, mark my words, We'll catch mocking birds 空が落ちてきたら わたしの言葉を思い出して, モノマネ鳥をつかまえましょう