Don't look at me ぼくのことを見るんじゃない It's way too soon to see 早過ぎるよ 見るには What's gonna be , don't look at me 何かが起きるのはこれから、だから見ても仕方ないよ All my life ぼくはこれまでずっと I never knew what I could be 自分が何になり得るのか、 What I could do 何ができるのかも分からなかった Then we were new ようやく生まれ変わったぞ oo-oo-oo-oo うーうーうー
You came along きみが現れて And made my life a song ぼくの人生を歌に変えてくれた One lucky day you came along とあるラッキーな日に きみはやって来た Just in time まさしくピッタリのタイミングだったよ ! While I was searching for a rhyme ぼくが韻を探しているあいだに You came along きみはやって来た Then we were new そして我らは新しくなったのだ oo-oo-oo-oo うーうーうー
We can do what we want 我らはやりたいことが出来る We can live as we choose 我らは選んだとおりの人生を生きることができるんだ You see there's no guarantee 分かるだろ、保証なんてない We've got nothing to lose 失うものなんてないのだから
Don't look at me ぼくを見るんじゃない I can't deny the truth真実は否定できない It's plain to see , don't look at me それはもう明白だ、だからぼくを見ても仕方ないよ All my life ぼくはこれまでずっと I never knew what I could be 自分が何になり得るのか、 What I could do 何ができるのかも分からなかった Then we were new ようやく生まれ変わったぞ oo-oo-oo-oo うーうーうー
ごるひーらいふ(NEW!)ってタイトルはどうかな。
We can live as we chooseって言葉も拝借して、face the strengthに代わる副題に。
ポールはYou never give me your moneyで、セブンスまで行って昇天してしまう良い子達を歌い、 ジョージはCloud9で、ナインスの極みを歌った。 (転回形の3パターンをコード進行させて揺らぎながら上手くなる)
アメリカ口語辞典からの引用です。
be on cloud nine (嬉しくて)浮き浮きしている 字義どおりには「九番目の雲の上にいる」だが、その由来については後述のとおりである。Sally's on cloud nine because her favorite rock star spoke to her.(サリーはいちばん憧れているロックスターに声をかけられ、嬉しくて浮き浮きしている)。Is he happy? He's on cloud nine.(彼はハッピーかって? もう嬉しくて、足が地に着かないよ)。さて、この表現の成り立ちについていうと、もともとはbe on cloud nineではなく、be on cloud sevenといっていた(今でも、時に、sevenを使った言い方を耳にすることがある)。このbe on cloud sevenは、be in seventh heavenと、漫画などにあるような「死んだ人が雲の上に座ってハープを弾いている」情景とが、結合して出来たと推測される。一方、米国気象局の専門用語にcloud nineという表現がある。これは気象学的に九つに分類された雲のうち「九番目の雲(具体的には入道雲をさす)」ということだが、このcloud nineのほうがcloud sevenよりも数字の上では位が上だという言葉遊びから、パイロットたちの間では、上述のon cloud sevenに代わってon cloud nineという言い方がはやりだし、それが一般にも広がって、今日のように慣用句として定着したものと思われる。[言い換え]be very, very happy
One sweet dream came true... today Came true... today Came true... today...yes it did One two three four five six seven, All good children go to Heaven