風の強い砂ぼこりの舞う昼下がり。
バンカーに倒れるキャベツたち。
もう1ラウンド分にあたるのか、、
18回目のアニバーサリーは、住宅街の中にある主婦友の間で評判だというイタリアンレストランで。
相田翔子さんがバースデーパーティーで泣くほど美味しい!とコメントしてる。
なっちゃんこと小島奈津子アナはこの辺りが地元なのか何度もいらしてるみたい。
奥さんがスルドク反応したのは、トマトソースの素朴な味。
お店のFBを拝見すると、開店以来のこだわりの味、生のホールトマトの裏ごしから始まる丁寧な仕事。
わたしは真鱈の白子のトリュフ風ソテーに反応。このての濃厚系は、つまの守備範囲を越えるところがあるので、今度自分で挑戦してみよかという気になりました。
鮪のすき身とこんがりチーズって、こんなにマッチするのか。
メニューにあると、ついつい頼んでしまうのが、カラスミのパスタなのですが、ここのは美味しかった。カラスミの旨味が散らずにチップのなかに閉じ込められている。
大したグルメでもないのにエラそうなことを言わせてもらうと、カラスミには細打平麺が一番合うと思う。
取り分け用にピザを子どもたちに選んでもらう。海苔ソースの魚介ピッツアが旨そうだぞと思ったけど、ふつうにマルゲリータ。
新しい、美味しいものを、大人が教えるのがいいのか、
子どもに好きな物を決めさせるほうがいいのか、
みたいな話になって、美味しい物は大人になってから覚えたらいいから、ってことに。
(海苔ソース、旨そうだったけどなぁ )
こんな風にピアノの弾き語りができるといいのにな。
Paul McCartney "Only Love Remains" (The Tube)
アイデアを整理する必要もない記事なので、生っぽさ優先で、今日はアプリから、さくさく投稿。