「君の名は。~ 聖地巡礼つき」に続く新海誠監督映画、「天気の子」。
主人公の名は、森嶋帆高。
字は違うが今夏訪れた「穂高」(穂高にて)の名とのシンクロニシティを感じた。
そもそも穂高神社は、舟と馴染み深く、帆高神社と呼ばれても不思議でないくらいだ。
それに前作「君の名は。」の時はロケの舞台となった須賀神社を訪ねたりしたが、
今回は赤羽岩淵とか新宿とか馴染みある場所だらけで、敢えて聖地巡礼するまでもない。
それに映画で描かれる天候不順で雨ばかりの夏は2017年もそうだったし(筑波山恋歌 (& あなたへの歌))、
2019年今年だってそうだ。
棚雲という言葉には出会ったばかり(棚雲(たなぐも)の湯(2019夏会津))だというのに、
映画のパンフに出ていた。
シンクロニシティはこればかりではない。
エルトン ジョンの映画が8月にやって来るのだ。
電柱に朝顔を昇らせている光景はあまり見ないが、
ピアノ発表会を来週に控えて、先生の所に相談にあがった。
木曜に駅前オープンしたばかりのイオン・スーパーで少しばかり差入れを調達して持参。
思ったように右手が動かず、一向にスムーズにYour songが弾けないのだ。
先週水曜には閾値である5.0を超えても尚、CEAの上昇が止まらないので、
がんセンターで髄液検査を行った。結果が分かるのはおよそ1W後。
今年は早々にピアノ発表会への参加を表明していたが、欠席するかもしれない。