18番ホール、2mのラストパットを沈めて100叩きせずに踏ん張る、価値ある99だった。
(1月の月例でシャンク病が勃発し、次のラウンドでも引きずっていましたが、克服しました。
この日は芝刈コンペ、同組のMr.ケーデーが優勝!🥇
7個 Par奪取しても100切りがやっと。
(年明け早々も、イーグルとバーディーを揃えても98でした。)
荒くて粗いゴルフですが、それもまた現実。
99
I've been waiting so long
Oh, 99
Where did we go wrong
Oh, 99
I love you
99
99、ずっと待ってたよ
あぁ99、僕らはどこで道を誤ったんだろう
あぁ99、愛してるよ
I keep breaking your heart
Oh, 99
How can we be apart
Oh, 99
I love you
99、傷つけ続けてごめん
あぁ99、どうして僕らは離れてしまったんだろう
あぁ99、やっぱり愛してるよ
最近なら99といえば、Superflyなのかもしれないが、おじさんはこっちなんです。
100切りを蔑ろにするのは止めよう。
汝、99を愛すべし。
一瞬の夢や刹那に酔うのではなく、現実を少しでも良い世界にしよう。
現実がスコアで測られるなら。
99 - TOTO(日本語歌詞付き)
改めたのは、右手がほどけて緩まないように、手首のコックをキープすること。
⇒ [2018年2月]壁にぶつかった = 扉が見つかった。
一昨年、カッター&バックの冬用ゴルフウェアを買ったのだが、街着になってしまっている。
長らく(おそらく10年近く)ゴルフに愛用しているのはMizunoのブレスサーモ。
いい加減、つんつるてんになりつつあったのだが、
ニューモデルが出ても、あまり魅力的でなかったので見送り続けてきた。
今冬、特に何を買うこともなくバーゲンシーズンも終わろうかとする頃、目を引く広告を見つけた。
”魅せるブレスサーモ”。
たしかにここ数年のモデルのようにモコモコしてなくて、しかもイージーケア。
信頼を寄せるブレスサーモの機能に加え、ダウンのような温かさとスマートさ、アクティブな取り回しを両立させている。
カッター&バックのヒート・ナビみたいな光を熱に変換する機能まで付与されているらしい。
黒に見えるがカラーは「ピーコート」。そんな名前の色はないと思うのだが、要は濃紺だ。
別のピーコートの話だが、私がほとんど着ないでいるピーコートを、この冬からまーくんが着ている。似合っている。
中の差し色が、アニカっぽくていい。
久しぶりにスイング動画も撮ってみた。
(調子崩しているさなかのせいか、スイングがばらついているようにも見える。)
★2018年2月 パワートルネードからエピック・スターまで。