水晶婚式に、と思って、近くにあるイタリアンレストランを予約しようと思いました。
ベニカナメモチの生垣に囲まれた、静かな林の中にあって、一見、そこにレストランがあろうとは思えないのですが、
ちょっと覗くと、常連客がいるのか、
いつもお客さんらしい車が何台かとめてあって、知る人ぞ知る、といった感じの洒落た素敵な店です。
2回ほど行ったことがあって、丁寧にメニューの解説までして下さって、とても美味しかった。
でも、家内いわく、 " 子どもも一緒の方がいい。"
が~ん !
よくよく聞いてみると、
2人で食事は、これからも いつだってできる。
でも、子どもたちはどんどん大きくなるから、みんな揃って食事する時間を大切にしたいから、って。
ちょっと 感動しました。
うちは、家内がそもそも料理好きで、ファミレスみたいなところでの外食をまったく好まないことも手伝って、
あんまり外食をしません。
で、子どものリクエストをきいてみると、、、" 食べ放題"。
流行りのレストランのバイキングとか 連れて行ってないわけではないのですが、
なるほど、肉やお寿司、フライやデザートまで、何でもあり、の取り放題、食べ放題、
味なんて二の次、
ヘンゼルとグレーテルじゃないけど、食べ物に囲まれたパラダイスに見える気持ち、分かります。
ということで、TVでもやってた「すたみな太郎」に行ってきました。
こんなもん、旨いかぁ?なんて やぼ、すごく嬉しかったようで。。ごもっとも。
(↓) 子どもの成長に目をほそめるような歌。
YESのジョン・アンダーセンと、炎のランナーのテーマのヴァンゲリスのコラボ。
" Jon Anderson & Vangelis - Deborah
(↓)英語の教材ビデオ??毒がなくて ほのぼの。アメリカの良き家庭の歌。
こういうのもいいでしょ、クロスビー スティルス&ナッシュ、
小さな恋のメロディのTeach your children、を思い出しました。
(song for Susanって曲の動画、捜索中。)
Learn English Through Song Lesson 73 Intensifiers