書きかけですが、一旦投函!( 2009・9・26分まで。)
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その日の気分に合せてYouTubeをクリップしてたら、収拾がつかなくなってきました。
すべて一覧にしたいくらいですが、
埋もれかけてアクセスしにくくなっているものを、少しずつ掘り起こしては、
簡単なコメント添えて、目につきやすい処に、すぐ取り出せるように置いておこうと思います。
(時々 自分のためにもメンテナンスを。Youtubeは 後で見返すと削除されているものもあったりして残念です。)
このブログのテーマ曲にしたいくらいです、だめですか、シューベルトさん?
「シューベルト/楽に寄す」、いつも温かい場所へと導いてくれる貴方(音楽)への感謝の気持ちを込めて。
シューベルト/楽に寄す
<クラシック>
ブルッフのヴァイオリン曲
緑陰ドライブ用コンチェルト、そして輝く黄金の夕暮れにマッチする五嶋みどりのスコットランド幻想曲。
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲と宝探し
クラシックって長い曲が多いけど、フッとくる瞬間、音、があれば、それでOK。
狂気のピアノ/グレングールドとルービン・シュタイン
狂ったように叩きつける月光ソナタ第3楽章、そしてグレングールドの祈りにも似た唸り声。
モーツァルト交響曲 No. 40
シューベルトが、神の声が聴こえる、と涙した曲。
< ジャンル抜きで色々と >
自分の苦しみは口にしないあいつ
エルトン ジョンの「one more arrow」。旧式の教育を受けて 自分の苦痛については寡黙だった男の歌。
地味ですが、すごく感銘を受けた曲で ブログ始めて間もないころにクリップしました。
エルトン・ジョン/ The One/believe
ラフマニノフ風 エルトンジョン。
ヘイリーの歌声
艶っぽくて可憐。男心をくすぐりますな、これ。
心を何にたとえよう
空を舞う孤高の鷹になった気分で。雄国沼の湿原が目に浮かびます。
少年時代~夏の風景
いつも何度でも/夏の思い出
夏の思い出、少年時代、宮崎アニメの歌、夏の高山歩きに欠かせないエヴァーグリーン達。
辞世の歌/アラン・パーソンズ
語ることはありませぬ。
ジャン・レノ& Shape of my heart
Mad about youと並んでもっとも好きなスティングの曲。誰にもオレの気持ちなんて分かんねぇよ、って気分の時に。
僕のエヴァーグリーン~ゴダイゴ
「Thank you、baby」。こういう小唄大好き。「時の落し子」は今も動画を探しています。
Greensleeves/ギターおじさん
グリーンスリーブスばっかり集めたCDを買ったことがあります。ここに入れた2つはそこに入ってたやつより秀逸。
愛しのレティシア/太陽がいっぱい
眩しすぎる太陽の中の孤独。。
ランディニューマン/I Iove L.A.
UCLAのサマースクールに行ってた頃を思い出します。人生のホワイトホールのような日々。
Westwoodを起点に動き回った、カリフォルニアにある通りの名前が次々と。
夏の黄昏、そして最後の花火
夏の黄昏とビールに合う音楽。
LIFE ~ ステイ・ゴールド
人生、それは、まばたき程の瞬間。
Killing me softly /村治佳織さん
指先の魔術。
Autumn ~ あこがれ/愛
みな耳にしたことはあると思います、現代版 秋の名曲。
マイケル・ナイマン・バンドの輝かしい響き
探し続けてます、あのひとのワルツ。
<ビートルズ関連>
きりがなくなってしまうので、レアなものとか、こんなときに聴きたいって切り口なんかでピックアップしてみます。
麗しのリンダ・マッカートニーです(~-~)
あてのないドライブ/two of us
家庭、ホーム、原点はここです。
groovyなロックショウと貴重な音源
ブログの副題にある、groovyって言葉が似つかわしい。レアもの、映像も元気はつらつ!
ノルウェイの森
こんなとこで紹介するまでもない有名曲ですが、ブログのアイコンはこの曲をイメージしてます。
陽の射す部屋で聴きたい北欧好み。
リバプール・オラトリオ
リバプール・オラトリオから
ポールが初めて手掛けたクラシック作品。"独りオラトリオ"もgood。
狂って逃げて♪
『狂った』世界に生きるものへの慈しみ。
ジューンベリー×ジャンク
さびしげなジャンク、そしてレアなグッドバイ。
ジョージハリスンのソロ~ダイジェスト
一旦、ジョージの曲のリンク先をまとめた記事。時々寄り添ってくるジョージのスピリット。
ミスティカル ワン、CDに収録された美しい魂の声のようなデモ バージョンの動画、捜索中です。
イングリッシュ・ティー♪
ガーデニング好きな方に。
ストーンズっぽいポールと来日公演の思い出
元気にいきたい雨の日には「driving rain」。
Ecce Cor Meum/MccartneyとKate Royal
ポールのクラシック作品、Ecce Cor Meumから。ケイト ロイヤルに魅せられるポール版 歓喜の歌。
Paul McCartney - Soily (Take 7 - 1974)
これもレアな70年代後半の未発表ドキュメンタリーOne Hand Clappingの映像。ロック!
世界はタフだから/枯れた道♪
個人的に手元に置いておきたいジョンレノンの曲。
なぜにコレが頭に浮かぶの?前世は砂漠を行く旅人だったのか?
秋の日のドラゴンフライ(とんぼ)
曲もいいけど、ブログも写真もいい出来だと悦に入ってるやつ。
父
こんな気持ちをヒューマニズムというのでしょうか。