平成から令和にかけてのGWは10連休、
そんなGWのあれやこれやを。
( ↓ )GW初日の晩、隣の家から出火しましたが、初動良く、延焼を食い止めて消防隊へと繋ぎました。
(6/17追記)体調不良で早退した夕方に表彰式開催の連絡があったのですが、
平日開催とのことで、
家まで送り届けて頂きました。
( ↓ ) セキュリテイが大切なのは、情報に限った話でもない。
Googleプロジェクトで知られる”心理的安全性”も大切だ。
既に令和入りしましたが、
平成最後の日にはマギーズ東京へ。
Dirty Maggie Mae(マジカル“ ミラクル” ツアー 後編)ではなく、
麗しのMaggie May(五月)になりますように。
2017年マギーズ東京の活動紹介映像
( ↓ )そういえば、昨夏イギリス旅行したのは全英オープンの前週のことでした。
2018年全英オープン6位(最終日のバックナインで一時単独トップ)、全米プロ2位に続く
2019年マスターズでは、遂に2008年全米オープン以来11年ぶりのメジャー制覇
どのみち飛距離は加齢と共に低下するものだと思いますが、
人より早めに年齢の壁に突き当ってしまいました。しかも、突然に。
( ↓ )練習することもなく、いきなり実戦でテンフィンガーグリップに変えてみた。
3ラウンドやって、136(65/71、含む2連続ギブアップ)、132(73/59)、124(56/69、含む最終ホールのバンカーでのギブアップ)と酷い内容です。
スプリット・ハンドみたくなって、ヘッドが走らないのか、飛距離は相変わらず落ちたままですが、
特にショートアイアンやアプローチの横の精度が進化している。格段に。
”ゴルフは年数と共に下手くなる人がおるでしょ。”
”習い事の世界で下手くなるのはおかしい。体に矛盾があるからなんです。”
(私の場合、ピアノもそんな感じですが...。)
時松隆光の師・たけひさ先生に聞く「テンフィンガーグリップの握り方」
右手をテンフィンガーグリップにするとドライバーのスライスが直る
( ↓ ) なんとツイスト打法に言及している。
テンフィンガーは飛ばしと共存できる打法だったか。
これを見て、テンフィンガー打法を信じて、ついて行こうという決心がつきました。
ゴルフスイング ツイスト打法でドライバーの飛距離アップ
********以下は、予め仕込んでおいたものです。*******************************
ここ一年位の間に飛距離が落ちた。
青ティーからでも越えていた白ティーから230Yard地点の吹き流しに届かなくなっているのだ。
飛距離が出てると、不思議と飛距離へのこだわりは薄くなるが、
飛距離が落ちて、ティーショットでがっかりすると、セカンドショット以降の覇気にも悪影響が出たりする。
もっと飛距離が欲しくなる。
【DANGAN7】このドライバー、本当に飛ぶのか?
なんだか通販にありがちな誇大広告臭い匂いがするが、
ルール適合のマルマン製だ。(社名がマジェスティに変わっているようだ。)
シャフト長は現在主流の45.5インチではなく、1インチも短い44.5インチ。
(ミート率が良くなるということか。)
ヘッド体積も460ccが主流というかほぼ全てのドライバーがそうだが、445ccとやや小ぶりだ。
(これも、デカヘッドでフェース面が大きいドライバーはかえって打点がばらついて安定しないし、スイングの切れ味も鈍るような気がする。大きければいい、という訳ではないように思う。)
マルマンといえば、私はウェッジもマルマンだから、バッグの中に統一感も出てくる。
Her Majesty / Golden Slumbers / Carry That Weight - The Beatles [09/01/69]
永らく愛用してきたキャロウェイのゴルフ用ポーチだが、
持ち手部分がボロボロになって来てたので、新しいのを探してた。
収納力があって縦にも横にも収まりがよいジャストイン サイズな所が気に入った。
(普段使いのリュックサックの中に入れてバッグ イン バッグにもなる。)
「エピックスター」の時は「明日に向かって撃て」でしたが、
今度は、”弾丸”、ダーティーハリーで。
(Dirty Maggie Mayでなく。麗しのMaggie May(五月)になりますように。)
Dirty Harry - Sudden Impact Theme Song