安曇野では、あちらこちらで道祖神を見かけた。
穂高神社は遷宮行事が行われて間もなくだったよう。
以前薦められて大船にいてはる占いの先生の所に伺ったことがあります。
曰く、私の先祖は、船の恩恵を大いに受けたらしい。
荒ぶる海民が日本人の起源であったという説もある。
(聖地巡礼)
関西から遠く離れた信州に、菊の御紋や、古来に起源を遡って船を祭る神社があることに驚きました。
菊の御紋と船。
父は猪年生まれだった。
何やら紀貫之っぽい。(おそらく菅原道真公だ。)
( ↓ ) 起源を遡ればやはり海神、北九州、あたりだった。
はからずも、またもや武田巡りだ。
風鈴の音が涼やかにリンリンリンと鳴っていた♪
久しぶりに大吉!
なぜか調子がよろしくない右手が快癒しますように。
(ピアノ発表会に向けてユアソングを練習して来たが、不参加も視野に。)
奇しくも7月という名の店、文月。
穂高駅前で親切な方が
信州サーモンは虹鱒とトラウトサーモンの交配種だということと、信州サーモンの美味しいお店を教えてくれた。
きっと、赤城で食したのもそうだったに違いない。(群馬名産の「銀ひかり」)
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