(↑ひとりで廻ることも多いのですが、今日は知合い3人でした。あと上手な少し年配の方とご一緒しました。)
近くの河川敷の早朝ハーフに散歩がてら早起きして行ってきました。
(ここのOut コースはパー5が3つあって、Par37です。)
またも掲載をためらうスコアですが、冷静に反省して次に活かしたいと思います。
昨年秋ごろは、ハーフ45,46くらいで廻ってて、それでもスコアを伸ばせる余地がまだまだある、と思っていたのに、今はこんな按配です。
(言い訳すると、その頃エスカレーターで転んで手首を痛めて、ゴルフをしばらく控えていました。再びクラブを握ったら、なぜかシャンクが出るようになってて、そのままシーズンインしたって感じです。)
ラウンド終盤に、ドライバーの時に手を小さく動かしたら、との助言をもらったら、まずまずの当りに戻ってました。
ラウンドになると、手が浮いて、体が暴れてパワーロスしてしまっているようで、飛距離も落ちてます。手元は小さく、です。プレーンを外れた動きは再現性がありません。
江連プロの「技術のミスはしても、気持のミスはするな」、はしっかり覚えておきます。
今日は、ドライバー最悪だったので、もっとひどいスコアもあり得ましたが、気持ちはきれませんでした。
かたや一緒に廻ったうちの一人、「無名氏」は、横浜の自宅そばの練習場で毎日のように練習している成果が出てきて、きれいに芯を食ったきれいなショットが続くようになり、見違える程の上達ぶりでした
<反省>
・ティーショットについては、FKしたか(多少ラフでもセカンドショットがちゃんと打てるならOKです)を重視するようにしているので、○、×をつけてみました。
・ 無駄なミスを排除していくために、OBは▲2、1ペナは▲1、4パットは▲1として、
防げるロスをカウントしてみました。)
ロス合計は、▲13なので、62-13=49換算になります。
ゴルフに "たられば" はなし、ですが、前向きに考える材料になるならそれもまたよし、です。
今日はドライバーの方向性が安定してないことにつきます。
アイアンはつかまった球を打ってる分には若干左にいっててもOKです。
1番:○=FK(フェアウェイキープ)OK。
ここは砲台グリーンで難しいのでボギーオン(3打目)まではOK。2番:×=ドライバーが右に出たが運良くネットにあたってラフに残る。
3番: - 7アイアンショットが左へ一直線のOB。打ち直し(3打目)から4打(ボギー)であがる。
ロス▲2打4番: × = ドライバー右へOB。打ち直し(3打目)から6打(ボギー)であがる
秋ごろは、このあたりからリズムに乗ってきてたのですが。。
ロス▲2打5番: × = ティーショットは180Yのポール狙いという変則パー4のホール。
左目に5Iで打ったら、つかまりすぎてポール左手のクリークへ一直線の1ぺナ。
おまけにさえない3パット。
ロス▲1打(1ぺナ)6番: × = 左のホールのFWへ一直線。1ぺナ。
3打目からは4打であがる。
ロス▲1打7番: × = 左へOB(チーピン)。おまけに4パットで9。(2パットなら3打目からパー)
ロス▲3
※ ご一緒した上手な方は、最初OBで、その後途中までよく似たショットでグリーン近くまでいきましたが、
4パットで9の僕に対して手堅く2パットでダボの7(ロスの2打がなければパー)にまとめられてました。
これです、大事なのは。8番: ○ = 手の動きを小さくしたら、左ラフながら今日一番のティーショット。
そこから3Iの方向どりを間違えて、OB2発。(ロス4)
ロス▲49番: - = 3Iで軽めにティーショット、左隣のグリーンにナイスオン。 ボギーでしたが、この距離のpar3は好きなんです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます