こないだ飲み会のとき、Twitterにぼくの写真がアップされてて、
若い人の感覚は 変わってきているのだな、と感じました。
20代の頃の写真なら、ずいぶん前だし、まぁいいか、って感じで、今日は語りましょう。
PAUL MCCARTNEY -OFFICIAL fan-THAT WAS ME
今となっては昔の話です。ぼくが20代だったころのことです。
TVに出演したりしてました。これは たしかコント番組だったかなぁ。
そうこうするうちに、ブロンドの素敵な彼女を見つけたぼくは、
セレブな女性誌の表紙をかざり、彼女も満足げ。 (*^_^*)
でも、そこに掲載されていたのは。。
~ ある日のこと。
ぼくのファンと名乗る女性が現れ、ぼくの絵を描いてくれました。
結構イカしてるでしょ。 ぼくにもこんな頃がありました。
~ しかし、彼女はそれでは飽き足らず、こんな写真までVOGUEに掲載したのです。(゜o゜)
ブログではこれが限界でしょう。。
スキャンダルにまみれたぼくは、彼女にも見放され、セレブな生活ともおさらばです。
ひとりぼっちになったぼくは、
トランクにキャディバッグを積み込み、夜のハイウェイを目的地もなく、車を走らせるのでした。
タイガー、マスターズにおかえり!
スキャンダルなんかに負けるな!
ちょっとしたことが人生を変えることもある。
今ではさすらいの旅を続けていますが、そう悪かぁないです。
* この物語はフィクションであり、実在の人物とは一切関係はありません。
さよなら、ハリウッド。
Billy Joel - Say Goodbye to Hollywood live *VERY RARE*