フィギュアスケートマスターズチャレンジカップを東伏見ダイドードリンコで初観戦。いい年してみんな頑張るなあ・・。ちょっと感激してほろっとなった。
その前日、銀河の教室友達な○いさんがこれを観にいくという。知り合い数名が出場するようであるし、一度くらい観戦しようかと思い立った。当日10時までインラインスケートを楽しんで11時出発。町田から東伏見は遠い。昼食をとって13:30頃到着。東伏見リンクは約25年ぶりだ。
場内に入り、観戦料とか要るのかな?など、しばらくそわそわきょろきょろ。どうやら無料らしいと気付いて観覧席についた。今にして思えば、そのとき演技中だったのはSaLuLueさんだったかもしれない。スケート○カとして敬愛するこの方の演技を見逃したのは痛恨だった。
着席して落ち着くと、まず登場したのはokmiさんだ。黒衣装がなかなか似合っている。写真撮っていいかわからなかったので、その華麗な姿をしっかりと心に刻んだ。演技後少しお話したのだが、緊張から解かれて興奮状態。あれもこれも失敗しちゃってさあ・・、と大騒ぎだった。私には失敗などひとつもないように見えたのだけど。
そのあと銀河アリーナで見かける上手な方がふたり出場した。どちらもとてつもない上手さだった。プログラム500円を見て初めて名前を知る(そして年齢も)。来シーズンはこのおふたりとお友達になりたいものだ。
80才越えの女性が出場してきたのにはたまげた。尊敬というか敬服というか、あらゆる賛辞の言葉を送りたいと思った。
銀河常連のイケメン夫婦も出場。奥さまは高校生のようなかわいらしさ、ご主人は精悍な演技だった。知人のトリはhymiさん。赤いコスチュームと笑顔が抜群だった。20代でエントリーしても通用する美しさだ。緊張もあっただろうに、これほど素敵な笑顔が出来るなんてすばらしい。この人もまた天才だな。
寒さ対策不十分で自分はリンクを出たり入ったり。観覧者の中にはけっこう知る顔がいた。スケートの世界は意外と狭い。大阪からの出場グループ周辺は華やかでひときわ目立っていた。会場のあちこちでストレッチや振付の復習の出番待ちの方々がいた。その表情は真剣で緊張感いっぱいだ。
出場した勇気あるみなさんに拍手!!
その前日、銀河の教室友達な○いさんがこれを観にいくという。知り合い数名が出場するようであるし、一度くらい観戦しようかと思い立った。当日10時までインラインスケートを楽しんで11時出発。町田から東伏見は遠い。昼食をとって13:30頃到着。東伏見リンクは約25年ぶりだ。
場内に入り、観戦料とか要るのかな?など、しばらくそわそわきょろきょろ。どうやら無料らしいと気付いて観覧席についた。今にして思えば、そのとき演技中だったのはSaLuLueさんだったかもしれない。スケート○カとして敬愛するこの方の演技を見逃したのは痛恨だった。
着席して落ち着くと、まず登場したのはokmiさんだ。黒衣装がなかなか似合っている。写真撮っていいかわからなかったので、その華麗な姿をしっかりと心に刻んだ。演技後少しお話したのだが、緊張から解かれて興奮状態。あれもこれも失敗しちゃってさあ・・、と大騒ぎだった。私には失敗などひとつもないように見えたのだけど。
そのあと銀河アリーナで見かける上手な方がふたり出場した。どちらもとてつもない上手さだった。プログラム500円を見て初めて名前を知る(そして年齢も)。来シーズンはこのおふたりとお友達になりたいものだ。
80才越えの女性が出場してきたのにはたまげた。尊敬というか敬服というか、あらゆる賛辞の言葉を送りたいと思った。
銀河常連のイケメン夫婦も出場。奥さまは高校生のようなかわいらしさ、ご主人は精悍な演技だった。知人のトリはhymiさん。赤いコスチュームと笑顔が抜群だった。20代でエントリーしても通用する美しさだ。緊張もあっただろうに、これほど素敵な笑顔が出来るなんてすばらしい。この人もまた天才だな。
寒さ対策不十分で自分はリンクを出たり入ったり。観覧者の中にはけっこう知る顔がいた。スケートの世界は意外と狭い。大阪からの出場グループ周辺は華やかでひときわ目立っていた。会場のあちこちでストレッチや振付の復習の出番待ちの方々がいた。その表情は真剣で緊張感いっぱいだ。
出場した勇気あるみなさんに拍手!!