昨日の体育の日は家族で秋川渓谷にニジマス釣りに出かけてきました。
場所は秋川国際マス釣場。
家族で行き釣りをするのが自分だけだと申告すると、一人分の入漁料で入ることができます。
着いたのが10時半くらいで、放流タイムの9時と13時には入れ食いになります。この時間の前には場所をしっかり確保してください。
針を上手く外すことができれば釣果はこの時間に伸ばすことができます。
あとどうも場所と釣り方にコツがあるようで、浮下を何度も変えてみたりしましたが、安定的に釣果を伸ばすことはできませんでした。
私の右隣で釣をされていた方は、ブドウ虫に変えたら釣果が伸びたと言っていました。
私の左隣で釣りをされていた方は、流れのある箇所に浮きを止める手法を使われていました。
あと、
我々は食材を頼んで、バーベキューをしましたが、家内はこれがとても楽しかったようです。
まず石を組んで炉つくります。今回木炭と薪の値段を比べて薪にしたようでしたが、家族3人だと薪で十分な火力を維持できてしまいます。
河原での簡易的なバーベキューは、食材と鉄板と着火用の新聞などと薪があれば、市販されているバーベキューセットなどなくても出来てしまうことに家族で感動してました。
値段を紹介します。
家族3人で入りましたが「釣りをするのは私だけ」ということで入漁料が3,000円。貸し竿200円、エサのいくら300円。10匹まではこの値段で釣れますが10匹以上の場合は1匹につき150円かかるようです。うちは5匹なので十分この範囲。
そしてバーベキューは肉と野菜とやきそば・油と焼肉のタレを2人前で2,400円。
借りる鉄板は洗わずに返却できて500円。
薪が350円。
河原で石組みバーベキューをするだけなら、鉄板・薪(木炭)・着火材(新聞など)・ライターがあればどこでもできそうだと家族での話になりました。
後は油・タレ・食材・ゴミ袋・新聞紙くらいでいけそうですね。
今度は丹沢の河原で紅葉狩りとバーベキューかな?
自分の釣りの実力を思い知ったのと河原でのバーベキューの仕方を覚えたのは大きな収穫でした。
場所は秋川国際マス釣場。
家族で行き釣りをするのが自分だけだと申告すると、一人分の入漁料で入ることができます。
着いたのが10時半くらいで、放流タイムの9時と13時には入れ食いになります。この時間の前には場所をしっかり確保してください。
針を上手く外すことができれば釣果はこの時間に伸ばすことができます。
あとどうも場所と釣り方にコツがあるようで、浮下を何度も変えてみたりしましたが、安定的に釣果を伸ばすことはできませんでした。
私の右隣で釣をされていた方は、ブドウ虫に変えたら釣果が伸びたと言っていました。
私の左隣で釣りをされていた方は、流れのある箇所に浮きを止める手法を使われていました。
あと、
我々は食材を頼んで、バーベキューをしましたが、家内はこれがとても楽しかったようです。
まず石を組んで炉つくります。今回木炭と薪の値段を比べて薪にしたようでしたが、家族3人だと薪で十分な火力を維持できてしまいます。
河原での簡易的なバーベキューは、食材と鉄板と着火用の新聞などと薪があれば、市販されているバーベキューセットなどなくても出来てしまうことに家族で感動してました。
値段を紹介します。
家族3人で入りましたが「釣りをするのは私だけ」ということで入漁料が3,000円。貸し竿200円、エサのいくら300円。10匹まではこの値段で釣れますが10匹以上の場合は1匹につき150円かかるようです。うちは5匹なので十分この範囲。
そしてバーベキューは肉と野菜とやきそば・油と焼肉のタレを2人前で2,400円。
借りる鉄板は洗わずに返却できて500円。
薪が350円。
河原で石組みバーベキューをするだけなら、鉄板・薪(木炭)・着火材(新聞など)・ライターがあればどこでもできそうだと家族での話になりました。
後は油・タレ・食材・ゴミ袋・新聞紙くらいでいけそうですね。
今度は丹沢の河原で紅葉狩りとバーベキューかな?
自分の釣りの実力を思い知ったのと河原でのバーベキューの仕方を覚えたのは大きな収穫でした。