埋め込んだのは、若村麻由美さんがクレラップのCMをしていた頃の動画です。大学生の頃、ファンでした。
はい、この話はここまで。
最近、スシローの様々な不祥事がニュースになっていて、半額ビールのフライング掲示のtwitterは私のタイムラインでもどなたかのリツイートか話題記事で出てきました。「半額だと思って注文したら、あれは予告です」というやつです。
フライング掲示の前は商品が提供出来ない不当表示。ビールでも半額ビールが開店直後から提供出来ないという追撃に発展。
続きますね。
今住んでる場所はスシローが遠い。
神奈川県の真ん中辺りに用事でレンタカーで行った際にはネット予約で店舗を間違えるほど近距離に複数あったのにはびっくり。
所沢市に住んでた頃、車を所有したまま川崎市に越してきた頃はちょこちょこスシロー行ってました。ビール半額?車で行く場所のイメージ強くて頭に残らないかも。
今行くときは電車にバスを乗り継いで行く感じです。これはこれで心理的に遠い。
別のチェーン店の回転寿司店は、通院していた病院の傍にあって、通院の帰りに寄ることが何度かありました。
スシローと同じようにキャンペーンページがあって、変わりネタやお得セット皿の紹介がありましたけど、品切れとか結構な頻度で表示されていました。
午前中の通院の帰りで丁度開店時間で品切れ中表示に出会した(でくわした)ことも記憶にあります。
いや本当によくある「あるある」だと思っていたので、これがニュースとなると、投稿含めて今後頻発しそうと思っちゃいます。
携帯にカメラが付いてる状況は解像度の高い監視カメラシステムがうろちょろする中で商売してるということを改めて感じました。
そういえば、テレビニュースにもドラレコや監視カメラや視聴者提供の画像が溢れ返ってますね。
GPSにカメラ満載、衆人環視。
企業倫理も念頭に置く必要性を感じます。
こういう時は一時的に過剰に反応出ます。丸でこの記事のように。(笑) 意識高杉晋作の為せる技です。
企業側は、朝礼での訓示か社内点検、監査チームのインタビューなどでの意識付けや引き締めをお薦めします。
メール一本、e-learningレベルでは危険だと思います。
確実に自分事にさせる取組が必要です。
あぁe-learningの確認テスト、テスト以外に今後どういう取組をするのかを記述させる位で丁度いいかもです。
これが資本主義。
様々な問題が出尽くすまではこういう試練が続きます。
必要なら法整備まで発展して普通です。
追記:
思い出したので追記します。
近所の24時間お弁当チェーン店の作り置き惣菜の中にあるおにぎりですが、伺う度に特売おにぎりと書かれた種類のおにぎりを一度も見たことがありません。
初めのうちは売り切れたのだろうと好意的見れていましたけど、最近では『作る気ないだろ!怒』と感じています。