萌えてばかりもいられない!

そんなに色々なことにやたらと深い造詣などいだけないから適当に綴っていこうかしらん

第61回大学選手権決勝戦(1/13 帝京対早稲田)

2025-01-14 20:11:00 | スポーツへの想い


 前半は善戦出来たと思った早稲田大でしたが、後半はほぼ捲られまくりました。

このままだと、フォワード戦でどこが帝京止められるんだろ、というお話に。
対抗戦で翻弄させたのは一体何?

どうか体を大きく、、、、

ってこれ早稲田じゃないよね。
でも骨、筋肉をビルドアップさせる必要はあるかと。

ここまで全勝。荒ぶるまであと一勝。
恐ろしく期待が高まった早稲田ファン。

バックスもスタンドオフのキック力もある。
本当に何で凌げばいいのだろう。

本当に大田尾監督にはその命題への指針を出して鍛えていって欲しい。

JSPORTSはこれで解約するかな。
他の試合も観て感じて打開策のアイデアを蓄えるってのもあるか。

まぁもう少し時間あるので、検討します。

貴方の贔屓の対策は?
筋トレだけで善い訳ないんです。

さぁ皆さんの解法を見させてもらいます。

また今冬に再会しましょう!

追記:
脛、足首、足の指のグリップを効率よく鍛える方法ってないものか。
足腰の中の下半身(上記部位)を徹底的に鍛える方法を模索してスクラムを制して欲しいです。
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激闘を制す(2024/12/01 早明戦)

2024-12-02 08:42:00 | スポーツへの想い
会場で義兄と声を枯らして叫び続けていましたが、瞬間瞬間が全部魂を揺さぶられる状態でした。
服部亮太選手のキックに響めきが起きることはもう当たり前になりましたけど、最後の最後に痛恨のダイレクトタッチキックになってしまった時は観客含めて早稲田ファン関係者全員に緊張が走ります。
ゴール直前に迫られたラインアウト→モールの成功例を持つ明治にプレッシャーをかけ続け、打開し切れないと見切らせて展開してきたところを詰めて押し出す。時間がまだギリかと思ったが、そこでノーサイド。
よくぞ体力を持たせた。
観客席では早稲田ファンが次々に事態の収束を理解して歓声を上げる。
仙台に戻る義兄と丸の内に戻って反省会。
義姉とお食事に出かけた家内とは改札で待ち合わせした。

定年後も働いている義兄とは仕事と人生の話をしながら談笑して再会を期した。
次はもう一人の岩手の義兄も一緒に飲みに行こうと約した。


さぁ次は12/21(土)の秩父宮ラグビー場ですか。予定を確認してJSPORTS観戦か現地かを再考します。

再会(サイチェン)!!

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激しく局面を動かして(2024/12/01早明戦 戦前投稿)

2024-12-01 05:59:05 | スポーツへの想い
スポーツは私には実践は無縁だが、脳みそにはかなりの栄養分として蓄積されている。

それは多分、奮えたりした分が、後の局面打開の起点を見たような気になるからだろう。

毎年JSPORTSのラグビーパックを購入しては、年明けに解約、下手するとその直前の年末に解約することが多かったが、今回はずーっと春先まで色々な試合を観続けているような気がしてならない。

本日、国立競技場で対抗戦の最終戦、早明戦が開催される。
放送もNHK総合で13:50から。

昨日も対帝京戦を見返したが、フィフティーンの誰もが体幹がこれ程まで強くなった、理想的な体躯をしている。
筋肉マンではなく、芯が強い当たりが全員で出来ている。なので、倒されても数ミリ前に、倒したら数センチ押し込む。

早明戦はどちらかがそこまでの戦績的に見て劣勢でも、必ず接戦の様相になる(と勝手に思っている)。

どれだけイマジネーションを繰り出して、局面を打開するか、の攻防を本日は生で観戦して来ます。

*一緒に観戦する義兄は、昔からの明治ファンでして、本日の観戦を前から楽しみにしているとのことです。立ち上がるときと雄叫びを上げるときと頭を抱えて踞る時が真逆の隣席はいつものことですが、こちらは校歌の熱唱(独唱)で圧倒して来ます。

いざ!
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轟く歓声 早稲田ラグビーが躍進 2024-2025年

2024-11-04 20:11:00 | スポーツへの想い
とうとう早稲田が帝京を圧倒的な形で退けた。
理想的なのが、バックスでの圧倒的な戦力である。
前列も引けを取らないが、1年生の服部亮太(SO)と田中健想(WTB)の二人にフルバックの矢崎由高(2年生)とバックス陣が大活躍である。

何を隠そう、昨日実家に用事があった帰りにスコアボードの写真を見て、JSPORTSのラグビーパックをご購入させて頂きました。
で、今朝、ガチ観戦。
会場が響動めく(どよめく)キック力と突破で得点を積み上げていき、帝京を後手に回させる迫力、圧巻である。
もちろん、四六時中押しまくれるわけはないし、帝京のサインプレーが決まった場面もある。ただ、試合のコントロールを渡すことはほぼないと言える。本当に帝京相手にここまでの状況は久しぶりだ。

今年はいつものメンバーが早明戦の日に韓国旅行を入れてしまったようでございます。観戦はどうすんべ。

怪我だけが心配です。選手層は厚いがキーマンは確実にいるので、潰れて欲しくはない。応援に行けるなら行きたいかな。

おぉそういえば六大学野球、明治が負けた時点で早稲田優勝だったが、明治は法政に2連勝だそうです。これで早慶戦で1勝した時点で優勝に切り替わりました。春秋連覇か。まだだけど、ほぼ。
最高のシーズンですな。

⭐︎追記
あの後、かみさんが明治ファンのお義兄さんが観戦来るかを聞いたら、夫婦で来るそうです。義姐さんは家内とお買い物に行くとか。では義兄さんと観戦して来ます。
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早稲田接戦を制す(東京六大学野球 対明治戦) ‘24春

2024-04-29 20:48:00 | スポーツへの想い


昨日は前の職場の先輩とゴルフ(ショートコース)で、コース終了後の打ち上げの席で、慶應も早稲田も2戦目を落とし、勝ち点を競っての3戦目を今日迎えることを知った。
旗日の3戦目が2試合あるなんて、なんてラッキーなとは思ったが、細々した買い物で近所でのんびりと過ごすことにした。

あぁもうやってる!と思ってアプリのSPORTS BULLを開くと9回表で得点が入らず、9回裏の明治の攻撃に。
えっ?先発の伊藤樹くんはまだ投げてるんか!

延長に入って、明治の継投で崩れた。
ヒットと盗塁で得点圏。そこから次々と安打が生まれる。

無得点対決なので、得点を与えたくない一心だけでの前進守備ってどうなんだろう。
張本が1塁にランナーがいると12塁間が牽制とダブルプレイ狙いで広がるので安打を量産したのと似てて、前進守備には鋭く振り抜くとバカスカ安打になる。
先ずは1アウトと思っているのかどうかは分からなかったが、打者一巡の猛攻撃になって勝利を納めた。

収穫は、伊藤樹というピッチャーの開眼。
継投策の失敗よりも続投の途中での乱調の方が怖いが、よくぞ差配してくれた。小宮山監督。

これで春の制覇に一歩二歩近いたと言えるのではないだろうか。

慶應もサヨナラソロホームランで法政との接戦を制したようだ。

早慶戦までもつれそうな予感がプンプンする。

ちなみに明治の宗山キャプテンは確実にドラフト指名候補と思っている。要注目です。
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吹雪の大学選手権決勝戦

2024-01-14 23:21:00 | スポーツへの想い
昨日の大学ラグビー大学選手権大会決勝戦、テレビでご覧になった方も多かったのでは?

私の住む川崎市は前日からの天気予報通り、稲光が瞬き、雷鳴が轟くと、画面の中の国立も同様に荒れ模様に。
長い中断の後に再開となった後は明治が鋭いパスで帝京に肉迫していた。

抜ける!と思えるパスワークには速さだけでなく、時に真後ろに目が付いてるかの様な繰り出し方をするパスで、相手の守り手の出足が崩される。

報道では帝京の攻めが結局強かったという様なものが多いが、私には幾つかの戦法を統一する明治の攻撃が印象に残った。

明治はフルバックの池戸将太郎選手(正ポジションはSO?)のキックが鋭く、荒天の中で複雑に回転して滑るボールに、帝京側がハンドリングミスを犯すのを誘うなどの巧手も見られた。
※この後萎縮せずにボールを拾いに行っていたのが帝京の評価ポイントです。

帝京はフッカーに主将で今年度の代表選手の江良選手がいるため、スクラムで圧倒しようとするあまり、アーリーエンゲージやアーリープッシュを連発する。
明治は早い球だしを心掛けて、スクラムが崩れることを極限まで防いでいた。
そこも印象的だった。
最後の方ではコラプシングを取られ、帝京フォワード陣に雄叫びを上げられていたが、崩壊させない策が長い時間効いていたと評したい。

センターに主将を配する明治。
スクラムの中にいるFLやHOの主将がいるチームが多いが、センターにNo.8の様な体格の廣瀬選手を主将として置く。

センターもFLの様に体を張る場面が多い。
私の大好きだった早稲田の布巻選手もセンターからFLへのコンバートだった。

なんにせよ、悪天候の中では様々な強さのキックは効果覿面である。
ハンドリングミスは仕方がない。取りに行くことに消極的になることだけを避けるべきである。

そういえばテレビで観てると、SHがパントを上げそうだということが分かる場面が多くあった。
ハーフ陣にはもう少し手を拡げて欲しい。
パスワークの要はSH、SOでバリエーションはあったが、持って走ってこない事がモロ分かるのもどうだろう。
意外な動きが少ないハーフは、南アのデ・クラーク選手の影響か?パントを上げている印象が強いからなぁ。


さぁ学生ラグビーは来シーズンに向けてだが、リーグワン(まだまだシーズン中なので)の放送も多い。

ラグビー界もバスケ同様に盛り上がってきたのは、嬉しい限りである。


※おぉそういえばの帝京がオブストラクションを取られて、トライを取り消された場面。それではモールは全て(前方で押込み引っ張ってボールは最後尾だから)オブストラクションじゃないかと思った。千切れているという判断?てっきりトライ時の球の動きがノックオンに見えたのかと思った。TMOで検証している場面と乖離してて戸惑った。(笑)

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アイデアマン 原晋監督

2024-01-13 14:47:00 | スポーツへの想い
箱根駅伝の2ヶ月前に上梓された箱根駅伝論。
岩出雅之監督の本を押し除けて、先にこちらを読み終えました。

メソッドの様な、本当に陸上の参考にするような本ではなく、今までの経緯と自分の仕事の定義、向上させるための課題観をぶち撒けた本でした。笑

実際、出雲や伊勢では勝てていないので、箱根駅伝の往路の途中から「マジか」という状況。
監督の論に拠れば、夏から仕上げまでの中で調子を上げつつ、ピークをしっかりと箱根に照準を合わせて運営しているので、確信者です。

学生を教えることが好きで、スポーツ界の改善点が監督の眼からは見えているので、結構異論も呼びそうなアイデアが満載されています。

ベースが陸上界の大改造なので、そのための社会構造に向けても辛辣に映るアイデアもありますが、関東陸連や日本陸連に対する提言は本気なのでしょう。事勿れが大嫌いな印象ですから、先ずは変えようとする意気込みが凄いです。

ここまで来ると、原監督の前と後という歴史の分岐点にも映ります。

先ず箱根駅伝での勝利を最大の目標にしていると明言していますので、有言実行ですよね。

そしてその方法論のベースには、自分の体験をベースにした話が読めます。

メソッドの大半は、丁度稲盛和夫イズムにも通じそうな自己責任、自己実現をベースです。
側(はた)から見ていて、危なっかしいとか身体を壊し兼ねない様子には指導を入れる程度になってきているようです。

父が生きていたら、是非とも読ませて語りたかった内容でした。

さぁこの後はラグビー大学選手権大会の決勝戦です。
課題図書が会社から出されていますが休日は自分の購入した本を読みますので、試合後には岩出監督の本に移ります。
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今年は学びの年に

2024-01-04 05:30:00 | スポーツへの想い
青山学院大の箱根駅伝でのリベンジ。
すごいですね。

出雲や伊勢の駅伝では駒澤に連敗して、大会前は誰もが駒澤連覇を予想している中、復路なんて箱根駅伝初出場の選手たちで布陣するとか、驚きの区間賞連発軍団を繰り出してくるとか。
どれだけの選手層の厚さだよ。

沿道の応援でも話題になったが、私たちが子供の頃は、全部を中継するなんてことはなく、ラジオで接近を感じて、沿道の応援に行ってた気がする。
監督車はオープンなジープの様なやつで、拡声器で怒鳴り散らす監督とかが当たり前で、憧れよりも過酷さが上だった記憶が強い。

ブレーキの様なハプニングも結構な頻度で起きていて、選手にのし掛かるプレッシャーは相当だった気がする。

そこに原晋監督率いる青山学院大の軍団は、ゴールを箱根駅伝の一位に置いていないかの様な快走を魅せる。

普段からよくメディアにも取り上げられる合宿所風景も相俟って、選手達の自覚がメキメキ上がっていく様が想像出来る。

今年はこの逆転軍団の頭脳、原晋監督の本をたくさん読もうと思う。


※すいません。読もうってだけで記事を作っちゃいました。
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箱根駅伝沿道(4区)は同窓会会場

2024-01-02 16:48:00 | スポーツへの想い
いつもそこに行けば、二宮定点カメラ後くらいにみんなバラバラと集まってくる。
来週成人式の娘さん、結婚したばかりの息子さんを連れて、一堂に会するのが恒例。

4区では青山が駒澤を突き放し始め、早稲田は6位に喰らい付いていた。
箱根の坂は温泉で観戦。

今、万葉の湯で、夜の部の待機中です。

帝京-天理の大学選手権準決勝も観てました。
天理のパスワーク、ハードアタック良かったですが、落ち着いて対応する帝京が突き放しました。
日本の大学ラグビーの質が向上しているのがよく分かります。
体躯という言葉がピッタリの体格。
当たっても負けない筋肉の塊。

身体作りが数段上がった印象です。
全ては岩出監督の世界標準が齎したものでしょうけど。

さぁそろそろ準備開始します。
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関東学院のラグビー部を見習えば?とも思ったが廃部か…。

2023-12-16 17:04:00 | スポーツへの想い


歴史に学ぶ。
稲垣啓太選手を生んだ、不祥事後の関東学院のラグビー部。
少人数の逮捕者で始まった関東学院ラグビー部の大麻不祥事は結果10名もの規模に及んでいたことが発覚し、原口廣監督は退任した。

稲垣啓太選手は主将になったが、下位リーグに陥落。男泣きに泣いたそうである。

当時、全ての大学の好敵手だった関東学院がゆっくりと沈んでいった。

今は復帰したのだろうか。
かなりの長期間を帝京が覇権を握っていたため、すっかり関東学院との死闘を忘れてしまっていた。
ラグビー日本代表にいる稲垣啓太選手の出身大学で思い出した。そうか。あの逆境から代表選手にまでなったのか。

大麻不祥事の発覚と蔓延度合いが酷似している日大アメフト部。
既に廃部が決まったようだが、大学の支援無しに競技が成立しにくいスポーツの典型がアメリカンフットボールの様な気がしている。

専用グランドやユニフォーム。審判員にコーチに通信設備。

継続を訴えている部員は自分で競技を続けられるか?
クラブチームってあるのか?それも企業のスポンサー・企業所属チームが必要な印象だ。


本当に無実の部員だけなのか?をどうにも証明出来ていない学校運営側、衆人環視の環境に置かれての尿検査とかを実名で第三者機関に委ねてネットなどに晒し続ける覚悟があるメンバーだったのだろうか?

気の毒度は、続けるための条件をどの様に訴えたかに拠る。
指導者の覚悟もよく分からない。

ただこの裁定は今後の部活動運営に影を落とした。

指導などで訴えたところで、やる奴はやる。
個人の罪が、団体へ波及するとは当人は初めは思ってなどいないし、周りも飛ばっちりと納得感がない。運営だけが大変になったのだ。
ゴキブリじゃないが一人居たら複数居るのが厄介なのである。薬物。

今後は各大学の伝統的で代表的な部活動は、定期的な検査を前提に運営することが必須かもしれません。

管理が出来ないなら、廃部のルールがここに出現したのだから。物理的に予防を前に出して証明し続けて防衛する方が数段上である。
司法試験突破者(元検事・ヤメ検)の弁説で乗り切るとか無謀だったのである。隠す方が上だった時点があった(と思われる)ことも残念度が高い。
権威では人は靡かないのが本来なのだろう。経営陣ががっつりと誤った。



大学運営も大変だなぁ。
それだけ大麻は蔓延が激しい印象である。
一部には国際的な容認国や地域の出現の影響もあるだろう。
でもルールはルール、犯罪だとし続けるのなら、厳罰化が重要です。
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反省点を明確に 惨敗

2023-12-03 21:25:00 | スポーツへの想い
早明戦、ボッロボロにやられました。
少し縦方向から観ていたのですが、何せパスワークの速さが段違いに明治が上。
映像を後日確認することにしますが、早稲田SHからの出す角度が浅くて詰められ捲り。後半交代後に幾つか隙間が開く角度の出し方が出来るまで何しても裏目。FBのキックにチャージを一度成功されて、怖さが出たか。もう一発完璧に後ろ方向に。
主将のキックオフにももう少し変化が欲しいところ。
ロスタイム7分のコールに早稲田ファンは逆転を鼓舞して大盛り上がりした直後にターンオーバー2発喰らうってどうなってるのか。ほぼフルメンバー交代してるから連携切れた?

なんかラインアウトに初発でミスとか。緊張かしら。

ノットリリースのコールが早く感じたことはあったが、ハイタックルの反則はちょっと注意!

しかしこのハイタックルでのシンビン回避で低く当たるタックルが相手の膝に向かうことを誘発していて、意識飛んでる選手が多い事態も少し考えもの。

順調に行けば、早稲田は準決勝で明治と再戦。
明治主将の廣瀬選手も復活してベストメンバーの明治に下剋上かませるのか?


大いに反省して大学選手権に挑んでください。

期待は1年生の先発控えが多数いたこと。
再訪は3年後にしようか?と懐疑的な我々。
渋谷の宮下パーク下で反省会してきました。
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今年こそ勝ちたい!早明戦

2023-12-03 07:51:39 | スポーツへの想い
去年と同じように、ゼミの同窓の女子がチケット争奪戦を制して、ラグビー早明戦への招待を受けた。
とにかく私はチケット争奪戦が苦手でして、チケットが余ってる様な試合ばかりしか観に行こうとしない。

将来的にはこのチケットゲット能力を鍛えていきたいと思います。
(何と言ってもサザンの茅ケ崎ライブでさえ傍観してました)

さぁ本日、対抗戦最終日の早明戦です。

今録画した早慶戦を観ていますが、勝機はある筈と睨んでます。
全勝の帝京と互したのは、早稲田が上。

覇権を競うのは、早稲田か明治かの時代がかなり遠ざかっておりますが、ワールドカップ後のラグビーは、タックルが慎重になり、ペナルティ意識が高く、キックの多様化が見られ、スピード化高速展開と選手交代をドシドシ行ってテンション維持が高いレベルで保たれてます。

両校とも気合漲る状態でぶつかり合うので、大きな怪我だけには気を付けて、対抗戦2位のポジションで大学選手権出場を目指してください。

いい試合を期待してます!

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お詫び 早大相撲部 不祥事

2023-11-15 21:28:27 | スポーツへの想い

本学学生が逮捕されたことについて(お詫び)

本学学生が逮捕されたことについて(お詫び)

このたび、本学学生が大麻取締法違反の疑いで逮捕されました。大麻の事案は国を挙げて撲滅に取り組んでいる中、慙愧に堪えません。大学として事態を厳粛に受け止め、深く...

早稲田大学


相撲部、お恥ずかしい。
徹底的に調査して、周囲(学年前後とOB、同期)を洗いざらい締め上げてください。

ないことを証明するのは容易ではないです。
部活動の再開は当面無しです。残念でした。
無関係かどうかは調査の結果如何です。
全面的に協力することで謹慎期間が早まるかも知れませんが、保証出来かねます。

教育機関ではありますが、犯罪者の矯正機関ではありませんので、違反者は即刻司法の元に委ねます。
自首させる?いいえ突き出します。

って通りすがりの出身者が提案しているとご認識くださいませ。総長。

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ラグビーWC vsサモア戦勝利

2023-09-29 06:05:00 | スポーツへの想い
3:30に起きて観戦しました。

最後は押し込まれましたが、接戦を制してプールDからの予選突破に望みを繋ぎました。
途中はスクラムを優勢に組めているので、4トライのボーナス点獲得の期待も昂まりましたが、サモアの繋ぎに繋ぐ前進で逆に押し込まれました。
サモアはセンターの選手を退場で欠く展開でも粘り強く攻めてきます。

次戦、日本はアルゼンチン戦
サモアはイングランド戦を残しています。

次戦も明け方かしら。
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慶應義塾高校の応援の凄まじさ

2023-08-23 05:42:00 | スポーツへの想い


本日、高校野球決勝戦。
この応援は神宮球場で何度も聴いているが、実に楽しそうである。
森林が足りないってのは高校野球応援だけのものだが、これも非常に良い出来である。

来年から4-5年の慶應義塾大学の野球部は安泰であろう。

仙台育英やその他の強豪校の皆様、是非とも雪辱を果たすならば、早稲田大学野球部に入学入部して早慶戦を盛り上げて下さいまし〜。

なんちゃって 笑

仙台育英が連覇を果たすかもしれないことをすっかり忘れてました。

いい試合を期待してます。うっす。

試合後感想
5回、育英のミスも加わり猛攻再び。
小宅投手、凄い投球ですな。
丸田くんの先頭打者ホームランも凄かったです。

慶應一色な夏になりましたね。
おめでとう㊗️

追記:
早慶戦の時は早稲田の応援が慶應側の3塁やレフト方面を侵食するくらいの割合で取り囲みます。
今年はほぼ満員で応援合戦が再開しました。
エール交換の相手への拍手の大きさで侵食度合いが分かります。慶應側の応援にも負けてません。
他にも様々なアマチュア野球の大会がありますが、六大学野球の最終対戦の早慶戦は甲子園決勝と双璧を成すもう一つの天辺だと思います。
東都大学野球の入れ替え戦も凄かったです。

※でも高校野球の全国のトーナメントウィナー(優勝)ってのは先攻後攻の運もありますけど物凄いタイトルですね。なんと言っても無敗ですから。
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