萌えてばかりもいられない!

そんなに色々なことにやたらと深い造詣などいだけないから適当に綴っていこうかしらん

Johnny Depp's Jack_SPARROW Costume Award in early 21st century!!

2011-05-27 23:40:00 | 映画
先週末、家族でパイレーツ・オブ・カリビアンを観に行きました。
うちの家族、とりわけ息子と家内がキャプテン・ジャック・スパロウの大ファン。

GWの最後辺りに汐留で行われているイベントを急遽見に行ったりもしていて、公開してすぐの週末(先週末の5/23)に映画を座席の予約までして観に行きました。
子供もいるので日本語吹き替えで3D版のやつに。事前予約だとちと高目でしたが、とてもいい席で観ることができました。

う~ん、ジョニー・デップには今世紀前半の部のコスプレ大賞を授けましょう!

はまり役です。仕草も言動も表情も含めて、演技が乗っています。役が彼を呼んでいる状態に近いでしょう。


これは20世紀の寅さんを演じた渥美清さんにも云えることですが、憑りついている位の嵌り役です。

この日本語吹替、これも嵌っています。声優さんを存じ上げませんが、ジャッキー・チェンの声優さん並にジョニー・デップの吹替声優さんもいけています。

汐留での撮影会では、簡易的なコスチュームを貸してくれて、それぞれ決めのポーズを取る人達で溢れていました。


私にはまだこの衣装でのなりきりというカタルシスというか想いが理解できていません。

ずーーっと前に(パイレーツ・オブ・カリビアン公開する以前)、ディズニーで海賊の下っ端が被るような帽子みたいなのを被るくらいのことはしていましたが、あの感じがそうなのかな?
まだまだ修行が足りていないようです。

あぁ思い出した、ランディー・ローズに憧れていた頃、顎を突き出してタレ目風にしていたあの感じかな?



全然似てないけど。。。。。

パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉HP
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LET'S TRY AGAIN ~チーム・アミューズ~

2011-05-24 23:56:58 | No Music, maybe, No my Life!
今日、発売になりました!
私は未だに配信ものをつかまえるのが嫌いで、CDで出るのを待っておりましたですよ。
本当に待った!



数回聴きました。多分おおよそのパートの出し入れは分かりました。(笑)
これでカラオケ、9分ものを歌えます!(爆)



が、原坊とPerfumeの部分は再現不可能です。あのエフェクトをどこぞのカラオケ店でいつか完備して欲しいものです。


Let's try again


Let's try again making
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大盛りを考えてみる(大盛り考)

2011-05-16 05:18:34 | 日々の疑問
以前、テレビの朝のニュースの新聞朝刊紹介で、大盛りの規定というのが紹介されたのを覚えている。

随分昔なのでうろ覚えだが、「えっ?これで大盛り?」という苦情が出ないようにと一定の増量率の基準を定めたと聞いた。
当時は「なるほどね・・・」という程度の感想が洩れ、続いて『笑かしてくれるなぁ、真面目な人種って』、って程度に思った記憶しかなかったが、最近大盛りを自粛している(震災とか復興支援とかじゃなくてダイエットのため)せいか、急にその記事のことを思い出した。(←本当の理由は最後に)

実はベースとなっている元の価格と大盛りによって発生する追加金額の関係がしっかり皆さんの中で合致しているのだろうか?という疑問が沸いてきた。

どういうことかというと、、、、
ラーメン600円に対して100円で大盛りにした場合、金額の増加率は16.6%である。
じゃあ物体の方はというと、250gの生麺を290g超まであげてもらう必要が出現する。
もちろんスープだって同率で増やしてもらう必要が存在し、器を16.6%大きくする必要もあるわけだ。器を変えないというのはだからおかしい話になる。

次に替え玉という行為、この麺量が普通の1玉追加だとすると、麺量では倍になる。
スープのことを度外視すると、100円で麺一玉を認識するため、消費者にとてもわかりやすい提供方法だといえる。

次に疑問なのは、基本この大盛りが100円であることがほとんどな場合、低価格のものではハードルがあがっていくということである。

280円で提供される牛丼、これの大盛り100円増しの金額増加率は実に+35.7%
これは明らかに普通盛りが『これ少ねぇ~』という感想が下地にあるか、大盛りが『わっこれ食えるか?』ぐらいの感想が洩れないといけない増加量なのだ。

でも何故か低価格で提供されると、そんなことは忘れ、ベースが安い分気兼ねなく、上記のような感想が洩れることもなく100円増しの大盛りを選んでしまう。

200円増しの特盛りは実に71.4%増。(ベースが280円の場合)
これなら並盛りを2杯頼んだ方が納得性が高まるというものだ。

この並2杯という注文の光景を私は牛丼太郎の代々木店(立ち食い)で何人も見かけたことがある。ここのファンはかなり賢いイメージがある。(決して思考過程も体型もスマートではないが・・・)

牛丼太郎には実はかなりのコアなファンというのがいて、以前はホームページがないため、アンオフィシャルなサイトが牛丼太郎の店舗情報とかを一生懸命拾って発信していた。
かなりブラックな情報も入っていて面白かった。

それが「いまさらですが」という前書きをひっさげて牛丼太郎がホームページをとうとう開設したようだ。ほとんど店舗情報とメニュー情報しかない、まだ寂しい感じではあるが・・・。


おおっと、大盛りの話が、牛丼太郎の話に変わっていた!ありゃりゃりゃ。

でも、やっぱり全メニュー大盛り一律100円増しって書き方。分かりやすいけど、安いメニューほど損をする仕掛けであることは事実なのだと思いますよ。

ってことだと思うので、皆さんも是非納得して大盛りにしてください。(笑)



昨日、深大寺(じんだいじ)に行き、門前で蕎麦大もり(ひっさびさに)を250円増しで注文したけど、全然納得できる量じゃなかったmacがお送りいたしました!


ちゃんちゃん!
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GWの写真集 2011 春 ~JOHNSON TOWN、彫刻の森美術館~

2011-05-13 05:40:33 | お出かけの記録
今年のGWは飛び石。2日には子供の小学校があり、6日には出勤。
まぁそんな中でも智光山公園にバーベキューに行ったり、実家小田原に帰って御墓参り、また小田原は久野から宮城野に抜ける裏道を使って彫刻の森美術館にも行って来ました。

久々にたくさん写真を撮ってきましたので、ここに記録として掲載します。
クリックするとある程度拡大します。

-JOHNSON TOWN-


入間市にあるJOHNSON TOWN。今まで気付かずに横を素通りしていました。
雰囲気があり、意外と広くて面白い場所でした。
JOHNSON TOWN HP URL


次は彫刻の森での写真です。


後は小田原のお城祭りで、最近始まったと思われる旧城内小学校の運動場に当る場所での市場などで撮った写真です。


そういえば写真のアップロードには縮小が必要なんですけど、一括縮小できるフリーソフトを発見して使い出しました。結構便利です。

リサイズ超簡単!Proのページ

↓あと見つけた変なgif動いてますか?
踊れ!スパイダーマン!

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おふくろ特有の言葉

2011-05-11 00:17:51 | 懐かしい思い出
うちのおふくろは少し変わっています。

少しどころではないという説もありますが、まぁ変わっています。

今年のGWに、うちの息子が言うことを聞かないのでといきなり唄いだします。

「やーい、やーい、爪なしやーい、爪なし猫ののろま猫」♪

差別用語満載のような気もしますが、これがおふくろの同僚の先生が小学1年生を受け持つと必ずやった演劇のお話に出てくる歌なんだそうです。それをいきなり孫に向かって歌いだしました。

うちの家族が気に入り、「やーい、やーい爪なしやーい」と笑いながら歌い合っていました。要はまだ赤ちゃんなのねと揶揄する歌な訳です。その先生はどうも今年ののろま猫候補はどの子だい!という感じの教育をしていたらしいです。


おふくろは昔から少し独特な言い回しを持っていて、
ドアをピシッと閉めないと、「間抜けの三寸!」と叱られたり、
シャツの裾が出ていたりすると、よく「ずつなし!」と叱られることもありました。
今思えば「ずつなし」とは「頭痛なし」、おそらく何も考えていない人と揶揄していたのだと思います。

最近ではどうも家族がのろのろと食卓に集まってくるのが嫌みたいですね。

先に集まってきた人に、まだ来ない人を呼びに行かせるのです。「お父さん呼んで来て!、おじいちゃんも呼んで来て!」と孫に指示しています。


実家もそこまで広い訳でもなく十分声も届いているんですけどね。。。
男どもはいつもちんたらちんたらしているのが憎らしいようです。

台所にマイク、各部屋にスピーカーという放送システムでも入れればストレスが解消するかしら?
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感激を2つほど

2011-05-10 01:00:38 | 推薦します!
今日、感激したことが2つあります。

一つはTimberlandに修理に出していた靴が無償で修理されて戻ってきたことです。実は預ける際に、お見積もりを取らさせてもらって、それから修理に入りますと云われていたので、『ちゃんと本店で修理してもらうんだからそれなりの・・・』とは覚悟していたんです。

ちょうど、お葬式に出席している時に着信があり、マナーモードにしていたのでこちらから掛け直したのですが、余り声が聞えなくて『どうせ見積もりだよなぁ・・・。いくらだって修理に出すのは覚悟してるんだから』と「すいません。修理へ回してくださいますよう、手配して下さい」とお願いしていたのでした。

修理があがったとの連絡も着信に気付かず折り返したので、向うが恐縮して「折り返させてしまい、申し訳ありません」と仰られていたのですが、気付かないこっちが悪いので、「大丈夫です。何も気にしていません。月曜日に取りに伺います」と返事して切りました。

今日、「靴の修理を依頼していた○○です」と名乗ると、「随分とお待たせしてしまって申し訳ございませんでした。今後またこのようなことがあった場合、またお持ち下さい。無償で対応させていただきます」と云われて、今までのよく聞き取れなかったやり取りに失礼がなかったか思い巡らし、赤面して、何度も頭を下げて「ありがとうございました」と申し上げて店を出ました。


とても丁寧な対応なので、気持ちよく買い物ができるお店です。実は修理に出した際に別の靴を購入してるくらいTimberlandの靴はお気に入りです。修理に出した靴も購入してから6年くらい経っています。メンテナンスをしていこう、もっと靴を磨こうと誓った一日でした。


さぁもう一つ、それはブログのヘッダーにも写真を掲載した「愛甲猛の プロ野球ガチンコ観戦ノート」が格別に面白かったことです。
去年は野村監督の本を何冊も読み漁りましたが、去年の終わりに「本を買わない生活」をリタイヤして早速購入したまま放置していた本ですが、電車通勤になり、眠れる眠れないという緊張が解けて、普通に読書して通勤できたのがやっと今日です。そして1日で読み終わりました。そのくらい面白いです。初版なのでいくつかの誤字が見付かりましたが、逆に立ち止まって考えたので理解が深まりました。右と左の違いなんかもありましたので考え込んだのですけど、その分より深く入り込めました。

感激したのは、愛甲選手が聞いた監督やチームメイトの名言の数々です。

落合博満監督の本は今度絶対購入します。

愛甲選手が打者に転向する際に、助言したのがチームメイトだった落合博満現監督だったそうです。

この監督の発想は多分ある部分で頭抜けています。野村監督の本の中では愛嬌がないとか色々と書かれていましたが、やはり野球の名言は心を揺さぶります。そういう機会が得られると是非にも参考にしたくなるわけです。いや、野球ではなくて仕事に!

これ結構通じるものなんです。
昔、新人で配属された部署の上司で、状況を野球のシチュエーションに例えるのが上手い方が居ました。
打者の緊張感で例えることもあれば、ピッチャーの心理や、守備の作戦としての隊形に例えることもあるのですが、この例えが絶妙だと妙に納得してしまうんですね。

「ちょうど1点リードで迎えた9回表の先頭打者に対して何から入るかっていうのをしっかり考えるのと同じだよ」と仕事の詰めの心構えの話をされるとか、、、、『んん~なるほど』と唸っていました。


さぁ次の本は何を読もうかな?未読の本がないか本棚を探ってきます。(笑)
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ウォーターフォールグラフの作成について

2011-05-08 06:13:23 | 日々の疑問
決算発表などでよくみる要因別の推移を表現するのに、ウォーターフォールグラフというものが使われるのをみたことはないでしょうか。
前年の実績から今期の実績までにある様々な要因をまずは良化要因で積み重ねたりしていって、その後で悪化要因で崩していくようなグラフです。

あれってエクセルで描けないものかと色々と調べてみました。
他の部署の人に聞くと、エクセルの升目を小さくして、塗りつぶして作成したりしていたりするので、もっとそれらしいものが自動で出来ないか考えました。

その結果、要因を積み重ねたりするグラフの数値の置き方と系列2の枠線と領域の色を消すことで、要因分が浮かび上がる作画に成功しましたので紹介します。

まず前年実績をおき、その下に要因1の項目を書き出し、そして前年実績の数値をまずは=で引っ張ります。そしてその横に要因分の影響を入力し、さらにその横に前年実績+要因1の合計がくるように式を書きます。
その下のセルには要因2の項目名を書き出し、要因1の結果の合計値をまずはひっぱり、その隣のセルに要因2の影響額を書き入れます。そしてその横に合計を取ります。
悪化要因の要因3についても同じように書き入れます。そしてその横にマイナス記号で(悪化分の)金額を入力し合計を取ります。
最後に今期実績としてその合計を=で引っ張ります。

実はこれではウォーターフォールは完成しません。

その横に、これらの数値をどう利用するかをif文を用いて書きます。
積み上げ棒グラフをどう組み上げるかという部分です。
まず土台となる部分ですが、要因額が>0、つまりプラスの時は、一つ前の合計額と要因のプラス額を書き上げます。
そしてマイナスのときには、前の合計から要因分のマイナスを引いた結果額を土台にして、
そのマイナス額を絶対値(=ABS(セル座標))で書き記すのです。

土台の部分は要因額が>0ならば前回結果額を、そうでないならば今回要因後の結果額をもってくるようなif文の式を書くわけです。=IF(要因額>0,直前結果,今回結果)というようになるような座標を書き入れてください。




そうすると要因が系列1となって上に表現されます。土台となる数値のうち、前年実績と今期実績を除く部分の枠線と領域の色をなしにすると要因額が浮かび上がります。これがこの話の最大のポイントです。


そしてプラスとマイナスの領域の色や数値のラベルに+記号や△記号を加えてやることで要因の働きをより分りやすくすることができると思います。



今期と前年の差異がどのような要因で成り立っているかをグラフが系列化しているように見えませんか?
要因の文字のフォントサイズなどを調整すると棒グラフの間がより近接して見やすくなるかもしれません。背景や文字のフォントなどを工夫すればもう少しみてくれが向上するかもしれません。

どうでしょう。参考になりましたでしょうか?
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伯母逝去

2011-05-02 00:11:06 | 懐かしい思い出
4月25日、銚子に住む伯母が亡くなった。その訃報を翌26日に聞いた。
27日に通夜、28日に告別式が開かれるということで、私は、車で銚子に向かった。
銚子に自分自身で運転する車で向かうのは初めてのことだった。バイクでもなかった。

電車では何遍か遊びに行かさせてもらったことがあったのだが・・・。昔はその伯母から「青春18切符とかでmacが来てくれた」と可笑しくも嬉しくも思われていたことを思い出した。

斎場に着くと、家族は伯母さんを祀っている、以前何度も泊めてもらった家にいるというので、従兄の義姉さんと従兄甥に家まで連れて行ってもらった。

そこには私の血縁の親族が沢山来ていた。
従兄姉達は、なんとか母方の親戚の馴染みのある小田原式での葬儀をと心がけてくれたようで、火葬を待ってくれたのだと聞かされた。

懸命に命を繋いだ伯母とそれを支えた従兄姉達の思いが伝わる風景だった。

メキシコから伯母も来ていた。メキシコの伯父が検査でちょうど日本に来ていたからだという。伯母と会ったのは何十年ぶりだか分からないくらいで、私はその綺麗な人がメキシコの伯母さんだと初め気付けなかった。

忌中払いを先に済ませるように食事を3時過ぎにとって通夜を迎えるのが銚子式だ。通夜では私の母が遺族席に座るのを拒んだために(居眠りしちゃうから)私が遺族席に座ることとなった。

通夜の晩は、男の親族で集まり、様々な話になった。私にはまるで分からない囲碁の話で盛り上がり、囲碁の先手(黒)の優位性とそのハンデの在り方について何度も私見が交わされることとなった。そのまま各ゲーム(将棋や野球)における先攻と後攻の優位性の話、ギャンブルの話に、商売の話、それに思い出話に花が咲いた。従兄がお酒を差し入れてくれ、従兄姉の息子達が途中で日本酒を買い足しに行ってくれた。

斎場に用意された宿泊施設に泊まった女性の親族もそれはそれで色々なお話になったことであろう。

翌朝、従弟妹達がまた多く駆けつけて来た。


そして、通夜でも告別式でも焼香をあげにくる人達へ、従兄姉達が駆け寄り声をかけていく様に、様々な想いが募る。
私にとっての伯母は、父の兄弟にとっては姉であり、従弟妹達にとっては伯母であり、叔母でもあり、一昨年亡くなった伯母から見たら妹であり、孫にとってはおばあちゃんでもあり、教職に就いていたので○○先生でもあり、近所の人にとっては○○さんでもあり、先代の社長夫人でもあり、先代(伯父さん)の奥さんでもあり、お姑さんでもあり、従兄姉の友達にとっては○○くん(ちゃん)ちのおばさんでもあり、銚子の従兄姉達にとっては母親でもおかあちゃんでもお母さんでも母でもおふくろでもあったわけだ。


2年前に小田原の伯母が亡くなり、今回銚子の伯母が亡くなった。(私は当時閉じていてブログを更新していなかった)。
その挨拶に際して時折崩れそうになる従兄(あに)達を見て、幸いにして私にはまだその・・・親を失うという経験はないのだということに都度気付かされた。


自分自身を間近で生まれた時から今までを知る人、ある時期には悪態もつければ、文句も云える、聞き分けのない私に対するいちいちの忠告に時にはうんざりしながらも多分今の自分にではなくて遠い昔の自分に向かって云っているような錯覚を起こすことがあるけど、そういう一つの標(しるべ)としての親というものを失うことはとても辛いことなのだろう。それは今の自分に想像ができるわけもなく。。。という想いが募った。
私自身が結納の席で、両家の両親に「なるべく長生きをして下さい。そしていつまでも私達の前を歩き続けて私達の行く末を照らしてください。そして時には振返って私達のことをいつまでも見ていてください」と挨拶したことをほんのりと思い出していた。




伯母さん、どうか安らかにお眠り下さい。


そしてどうか皆を遠くの空からいつまでも見守っていて下さい。肉親達を、子供達を、孫達を、血縁者達を、縁のあった多くの人達とその家族の子々孫々に至るまでを。



遠い空に向かって清らかな気持ちで、、、、、合掌・・・
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