萌えてばかりもいられない!

そんなに色々なことにやたらと深い造詣などいだけないから適当に綴っていこうかしらん

ゴールデンウイークは整理と勉強

2021-04-24 08:09:00 | Weblog
この3冊。去年から始めたタスクごとにクリアファイル分けして終わったら保管するを繰り返したもの。
読み返すことも改めて整理し直すつもりもないのだけど、改めて読める字なのかとか、どう書いたやつが読みやすいのかとか、色使いはどうしたやつが良かったのかなどを振り返ることに。
これ以外にノート2冊と年間スケジュール帳があるのだが、ノートは紙より自由じゃない雑記帳なので、中途半端に書きにくい。
スケジュール帳はいろんな箇所にやり方のノウハウを書き留めてあるので、最終的に読み返すノウハウはこっちに集合させる。
ゴールデンウイークは紙ストックからのノウハウと課題を拾い直そうかと思ってる。
それと勉強ね。
こう書くと上手く続かないので、興味のあることだけを調べ尽くす。と言っておきましょう。
調べて書き留めて考えるだけでいいので、続き易い言い回しが必要。と意識改革。あれってどうやるのかな、どこで売ってる、便利なものないと次々と調べるだけで十分と言い聞かせてみる。

それと体力作り。
体力作りと書くとまた続かへんので、歩いて行ってみたいところに行って歩いて帰ってくる。そんだけで十分。
もう意識改革というか、心に響く優しい言い回しが必要だと言うことだけが良く分かった今日この頃でありんす。
コメント

日本百名山で妄想旅行記

2021-04-17 20:53:19 | Weblog
図書館で大人の遠足ブック、日本百名山 クルマで行くベストプランという本を見つけた。
この本では、車で各名山の登山口まで車で行って帰って来ることを念頭に書かれたプラン集である。
北海道や九州の名山は空港からレンタカーでのアプローチ。でも東北は高速利用。
まだまだ練れるじゃん!って普通に感じたら、もう妄想モードに突入してしまった。
百名山の踏破に拘る登山家、登山愛好家は多いだろう。
他にもあるだろう?という意見を持っていたし、多くの人にも色んな意見があることは想像に難くない。
でも実際に登った人は「まず登ってから言え」というのである。
そうなるとコレクション的に始めることになるだろう。
でも普通にお勤めしてる人には容易ではない。
だからそのハードル含めて物語になってしまう。
車がベストかは場合による。登山口までは快適だろうが、下山したクタクタの状態で運転して帰って来るのかってのはやはり疑問。しかも必ず停めた場所に戻ることになるのも時には苦痛。
逆にバスで向かうとアタックする時間に制約が出ることもあるだろう。なので悩ましい叶い難いコレクションなのだ。
本当は単独行ではなく仲間がいた方がアプローチにもバリエーションが生まれるかとも想像する。
レンタカー、カーシェア、夜行、テント泊、登山はそのスケジュールをどう実現するかで焦りが出兼ねないのである。
そうなると、今度は働き方に工夫が求められる。
以前まだ在宅ワークなんてなかった頃、会社から如何に直接週末の旅行に直結気味に出かけてしまうかというチャレンジはそこいら中で行われていたし、この妄想はその延長である。
年間カレンダーを眺め回し、遠征や近場で叶いそうな行程を練り上げているその思考過程を文字に起こすだけで小説が出来てしまいそうである。

今年、実は私は闘病が待っている。
なので、旅行は正に妄想行事になるのである。
コメント (2)