萌えてばかりもいられない!

そんなに色々なことにやたらと深い造詣などいだけないから適当に綴っていこうかしらん

あまちゃんの完全シナリオ集を手に入れた!

2013-11-30 18:00:00 | 推薦します!
amazonに予約しておいたら、今朝届いた「あまちゃんの完全シナリオ集」の1部と2部。

シナリオを読むなんて、ふぞろいの林檎たちⅠとⅡ以来だ。

今3週目に入ったが、実は少しだけ違和感がある。
読んで、解釈して、表現して、演出して出来上がったはずのドラマと少しだけ肌触りが違うのだ。

夏ばっぱ、春子、正宗さん、かつ枝さん、安部ちゃん、弥生さん、美鈴さん、長内さん、今野さん、大吉つぁん、吉田くん、菅原さん、ユイちゃん、ストーブさんは確実にキャスティングされた人が頭に浮かぶ。

いかにも「この人に云ってもらいたい」という感じでセリフが出来ているのだが、どうも「アキ」だけが少しだけ字で見ると違和感がある。能年玲奈版の天野アキが如何にもじっくりと後で推敲された上で出来上がったんだろうと。もっとこうした方がいい、もしくは能年玲奈の素のままの方が合うという辺りで再考されて出来上がっているんではないか?とさえ思えてくる。少しだけ台詞のトーンが文字で見ると違って見える、不思議なんだけど。(もしかしたら後では当たり前のアキの訛りが標準語になっている部分が違和感かも)


このシナリオはいつ書かれたのだろう?

オーディションで選ばれた時よりも前に、周りのキャスティングだけは先行して決まっていたというのであれば、実に納得の行くもの。
話が進むに従って、後で決まったキャストの出来栄えから台詞が膨らんでいったかも知れないと思うと、この感じが変化する場所はどこだろうと思わずにはいられない。


本当に活字飢えが激しかった。
数週間、ひっきりなしに対応に次ぐ対応と、呆れるような事情に次ぐ事情と対峙し続けるという体験が私に齎したものは、
恐ろしいぐらいの冷めた心だ。活字を読んでもいいのだろうかという状況、心を休ませても構わないのだろうか?という精神状態、その周辺で呑気に起こる人任せな現実と、卑怯な心根、卑劣な振る舞い、開き直りとしか思えない態度、意図的な嫌がらせまでを浴び続けて、とうとう自分自身が変わってしまった。

だから飢えていた読書への渇きで、読み始めると読み終わるまでが普段より1.5倍ほど早い。

その精神状態を支えてくれたのが、何度も見直した「あまちゃん」だったから、録画が残っていない前半の前半の話は「おぉおぉ」という頭をヘッドバンキング並みに頷きまくる思い出の場面の連続だ。

現実の世界では…
今や簡単に周辺の人の感情や精神状態さえも見透かしてしまう。見透かしているというより呆れているのだろう。

プレゼンや戯言、聞こえよがしなんてレベルのものは、その発言している人間の心根までも透かして見せてしまうほどだ。いや呆れているだけなのだろう。

取り返しのつかないような心境に立ってしまった。人にたかを括るという事態が自分の中に出現するなんて以前は思いもしなかったが、有り得るのだ。とうとうという言葉がピッタリかも。事態そのものを知らないということではなく、自分の身に起こることだとは思わなかったし、思いたくもなかった。まさかの事態…かな?

(この後採りうる行動を書き連ねたけど、一旦省く。)

アキが海女になるというの春子が止める場面。

春子:甘くないんだよ。本当に。だから(安部ちゃん以降)24年間誰もやってなかったの!水冷たいし、波で流されたり、岩に体ごと打ち付けられて怪我したり、溺れたり…。。。

アキ:分かってる

春子;分かってない!

アキ:分かってないよ!だってやってみなきゃ分かんないじゃん!だからやるの!

春子:いい事なんか、ひとつも…

アキ:それもやってみなきゃ分かんない!

春子:参ったな。どうしよ。

この熱さが懐かしい。(ここのアキの台詞って訛ってないんだっけ?やっぱり違和感がそこかも)

シナリオを読んで癒されようとか思っていたのだが、読んでいると頭が冴えてしまうのだ。というかまだ精神状態がハイレベルでの緊張感を保ったままなのだろう。

行動あるのみ。前進あるのみ。ただ、目だけはすっかり冷めに冷めてしまった感じ。
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楽市楽座を考えることにした①

2013-11-28 06:54:44 | 日々の疑問
いまいち、よく分からないことがある。

それが楽市楽座。

なんとなくは分かっていたつもりでいたが、改めて完全に理屈が分かっていないことに気付いた。


私の人生は反省の積み重ねでしかない。いや、ウソ(笑)。でも「分からない」と呟いてみることで、引き寄せたいという衝動が止まらなくなるのは事実。


きっかけは何か?

英傑の日本史を読んだからだ。



うろ覚えで書くが、基本的にこの本は俗説に異を唱えるように出来ている。
現代人が自分の生きている環境から戦国時代を思う時の障害について述べていることと、事実の検証と前後関係から色々な推論というか作者自身の説を唱えている。

まず、兵士の傭兵化をしたのが織田信長。それまでの大名は兵農分離に成功しておらず、基本農閑期に戦闘が行われていたことを信長が戦闘専門集団を擁したことで常時戦闘が可能な集団を持って「天下布武」を目指したというもの。

他にも様々な「異」を唱えているので、興味のある方は是非読んでみてください。


で、大名が兵農分離が出来なかった理屈が、財源。もちろん米以外の財源を持つ者が大名となっているようだった。
その代表的なものが、銀山、金山などの鉱脈の保有。

しかし、清洲・美濃にはそれはない。織田信長の財源とは一体何だったのか?

それが六角氏が行っていた楽市楽座の極大化したものを執り行ったことではないか?と書かれている。(オリジナルは別にあった。でも信長が有名なのは、それをイベントではなく恒久的な状態にする街を出現させたことだと思われる)


領主が租税以外に、富を貯め込むことの理屈があるように思えないのだが、楽市楽座が齎らす効能、内包されている理屈はどういうことだったのか?が改めてよく分からなくなった。

それは、関税・消費税・みかじめ料・出店税などをとっぱらうことで楽市楽座が成立している。

楽座はカルテル集団の取り仕切りを行っているものから財源を奪うことには成功するだろう。
物価を下げる効能はあるが、領主に財源が移るものではない。

塩・紙・蝋などは、座に登録?することで流通や製造が許可されていたようだ。それを取り仕切っていたのは寺社。寺社は流通に口を出すだけで暴利の利権を持っていた。
寺社はその財源で軍団を雇い、傭兵化に成功して政治介入までを行うようになっていた背景の説明がある。
当時の関税(関所)は、そこかしこにいる土地の領主が勝手に作って、商人から巻き上げることが横行していた状態だったようだ。それを領地から無くさせ、商人に商売しやすい流通と場を提供するのが楽市だ。

これを?理屈で表せば、その利は、「寺社の坊主丸儲け」「勝手に関所を設けて不労所得を得ていた暴れ者」→「消費者還元セール」に移り、消費者の暮らしやすさを齎らすことは理解できた。楽市楽座の入場料を信長が消費者から取っていた(ラーメン博物館方式)というなら、ゆるい関税を消費者に代替で払わせていたということになるのだが、そういう記述には出会ったことがない。


うーーーん、減税・免税の齎らす効能は、それを補って余りある富が出現し、その利を別の形で「気持ちよく」領主に搾取されている状態がどこかに必要なのだと思うのだが、それはどこなのか?が頭に巡ってこない。消費税?まさか…。

昔は、そこで「領主自らが」安く仕入れて、他国に「競争出来る程の高値」で売り抜けていたという「貿易」で稼いでいたとでも思っていたかもしれない。

そうすれば、商人も税がないから「安く」売ってくれる。安いと評判だから「多くの」消費者が集まってくる。領主は軍団・傭兵を平城の周りと街の傍に住まわせた心強い「信長様」。その信長様は自ら別の専門集団を持って「貿易」で周辺国から「冨」をかき集めてこさせる。
「相場」でもやっていた?

なんかイメージとどこかがそぐわないのだが、「最後は」こうやって信長に富が集まるという理屈だけでなくイメージも分かっていない。

神をも恐れぬ信長のことだが、この世の理(ことわり)が結局「経済」で回っていたという部分は確実に掴んだ上で「何か」を「自ら」行っていたはずだ。英傑の日本史では秀吉や家康は信長のコピーという部分を色濃く出している。3人の採った経済政策を全て合わせた上で、時代を少し遡れば、信長自身の理屈に辿り着くかもしれない。

戦国の経済史とかの本ってあるのかなぁ?
探してみることにしてまた何か気付いたら書いてみます。


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早慶戦のテレビ観戦

2013-11-24 06:52:34 | スポーツへの想い
昨日は余程疲れていたのか、早慶戦に出かけようとするも、駅前の買い物でギブアップ。
SDカードを購入するよう頼まれていたのをこなしたら、『なんか今日はテレビ観戦にさせてもらおう』という気分に。
コンビニにより、普段の秩父宮ならワインを一本にチーズとソーセイジを鱈腹頬張っていそうなところを抑えて、、、、ポテトチップ2袋とお茶2ℓで我慢しました。

早慶戦の前のEテレではブッダのひととなりみたいな放送をしていたようで、ちょっと可笑しくなったのですが、(だって仏様のひととなりってことでしょ?)場面が切り替わって、秩父宮が映ります。

おおっ、結構人入ってる。

ここまで帝京戦以外は星を落としていない早稲田。早稲田と帝京戦を残しその他全て潰して来ていると思ったら青山に負けている慶應。
帝京戦は見れていないのですが、スコアを見る限り、結構接戦を繰り広げていたよう…。行きゃ良かった。早稲田4T 1G 2P 1D 帝京6T 5G 0P 0D
予想ですけど、ペナルティゴールを2つ取れているということは結構攻めれたのだろうと。帝京6T 5Dということは結構正面突破を防げなかったのか?とか本当に動画観たい!


で、秩父宮を写しているテレビはこの前まで日本代表に居て、遠征にも行っていた早稲田の藤田のことばかり。筑波の福岡くんも行っていたと思ったけど、確かに五郎丸程の体躯はないけど、結構長身で大柄のフルバック。日本代表ではウィングだったかな?
私はそれよりバックスのセンターからフォワードのフランカーに転向した布巻を見て、興奮。

そこいら中で味方に絡んで引き倒されたところに集まってくる相手のフォワードを薙ぎ倒している。センターの時も強かったけど、フランカー、合っている!合ってる!!

フィジカルが強いというよりも彼は確実に精神力が強い。見ていてアタックが怖く感じることがある。


センターの13番飯野、ウィング荻野、そしてフルバック藤田で右から攻める時のこの三人も強い。

そして心が折れないところが好きなスタンドオフ小倉が抜群の視野の広さとステップで真ん中に切れ込んでいく。

11T 7G 0P 0Dという圧倒的な攻撃に、1T 1G 0P 0D前半間際の間隙を突かれた1T 1Gで後半締め直して防御しきり突き放した。

完勝ぶりは圧巻だったが、これで今年は帝京へのリベンジが成功するのか?

福岡の戻った筑波は、おそらく福岡なしの闘いで僅差で落としてきて3敗をしてしまっているのだが、ここに彼が加わると去年の勢いに戻るのではないだろうか?

それにしても今年の明治はどうしたのだろう…。来週の国立、この国立での最後の早明戦は一方的の状態で終わってほしくない。いつものような大接戦を心から期待します!


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当たって砕けろ!

2013-11-23 01:49:49 | プチ萌え
随分前に、見ず知らずの人と意気投合して2軒目に連れてってもらったお店があります。


それからというもの、見ず知らずの人と意気投合する機会が多くなりまして、
つい先日、そんな意気投合の流れで、2軒目には初代意気投合した人に連れてって行ってもらったお店に行ったのですが、
今日の帰りにとうとう一人で寄ってみました。


そしたら男性が4人(同僚と思しき感じ)とおばさまが1人という状態でして。。。


その4人の男性陣の一人が「越の寒梅よりも旨い酒」という話を切り出し、今度帰ったら買ってくると言い出したので、
「どこのなんてお酒ですか?」とお尋ねしたところから、みるみると話が拡がっていってしまい、
石川の酒の話→酒匂川の話→鮎の話→真澄の話→諏訪湖の話→マリオの話→ドラクエの話→バブル入社の話→半沢直樹の話
→歴史の話→信長の話→自分の一人旅の話→明智光秀の話→歴史人という雑誌の話→信長のイノベーターぶりの話→甲子園の話
→松井秀喜の話→マー君と斉藤祐樹の話…京都の話→ハモの話→鯖の話→京都の寺社での社印の話→また京都の話…。



最後には、そのお店の忘年会に来ないか?という話にまで…なっていってしまいまして。



見ず知らずの人と忘年会をすることになってしまいました。


歴史の話をしている限りは、お互い単なる歴史解釈者、でしかなく、
京都で大学時代を過ごしたという話は胸を打つようなワクワクする話を聞かせてもらい、その前には釣りの話で盛り上がった人には、
隠し子は何人?と聞かれる始末。そんな人間ではありませんから…。ととても格好いいお兄さんとも笑顔でお別れ。


お疲れしたーーーー!




今度の忘年会…本当に行ってもいいもんなんだろうか?

と思わずにはいられなかったのですが、出来うる限り都合を付けて駆け付けてみようかな?と思っています。


人との縁なんて、どこにでも転がっているのですが、自分自身、話しかけてみることを躊躇わなくなってしまったおばさんみたいな状態にまで
なっていってしまいました。


次回はカラオケにでも行こうかな?その人たちと。
マジで。名刺もらったから。電話しちゃおっ!

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windowsが起動しなくなって、、、大慌て

2013-11-18 23:46:24 | 日々の疑問
Windowsを起動しています、、、が長々と出たあとに、スタートアップ(修復)と通常起動の2つしか選べないメニューが表示されて、、、

通常起動しようにもなかなか出来ずに、結局何度もスタートアップ(修復)をこなし続けて、ようやく今に至る。




どうもWindows(7です)のファイルが破損したかなにからしく、修復ポイントを何個か戻って復元していたようだ。


余りにも何度も修復しなければいけない事態に、最悪のこと(二度と立ち上がらない)も覚悟したのだが、何度か目の修復時間がほんの数分で終わったことから、『もしかしてそろそろ修復完了した?』と思っていたら、ようやく解決したらしい。


起動してからも、つい作りそびれていたリカバリーディスクを今せっせと拵えており、これが完了するまでは今日は眠れない。


ただ、ここ最近のこのパソコンの起動、通信、アプリケ-ションの途中停止などの状況が何度も起きており、買ってまだ1年なのだが、最悪の事態を想定した行動が必要になってきた。

切り離しているHDDに重要なファイルのバックアップも行っておきたいし、写真などの保管にも絶対がありえないことを想定した保管自体が必要な気にもなってきた。


手始めにリカバリーディスク。
いやこれをやっていなかったことを後悔。後悔してれば済むわけでもないので、早速作成。反省。

Acerであるが、早めの寿命も視野に入れて行動することにする。


クラウドでの保管も構想中。

安心とはどこまでやればいいのか、これ自体の迷子にいきなりなってしまった。

安心出来なくなって初めて「やっておくべきだったこと」をいくつも思い付くのだから始末に悪い。

時間がない中で随分とがちゃがちゃと様々なことが持ち上がってイライラする。


今、まだrecovery2のディスクを作成中。最終的に何枚作ることになるのか?わからないので、しばらく居間で寝ることにする。



朝が6時前に出社したので、、、、実はもうパンパンに眠いのである。
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踊れるって尊敬できると分かった件 【MV】恋するフォーチュンクッキー / AKB48[公式]

2013-11-16 07:08:26 | おきにいりyoutube ニコニコ動画
【MV】恋するフォーチュンクッキー / AKB48[公式]



余り、踊りなんぞに興味が湧かない自分だったが、今回のAKBのMVを見ていたら、横の関連動画のアップのされ方を見て、ちょっとビックリしてしまった。

それは、色々な企業のこの曲を社員達自身で踊ったバージョンが次々と現れるのだ。


まるで、結婚式の余興ビデオのようなノリで、様々な企業がこの曲で自分たちの社員を紹介しているのだ。(実に素晴らしい結婚式の余興も結構あります!)


これ、出来る企業ってのは、やはり勢いのある会社だったりする。


そうだな。以前のそこいら中の会社というものにはこういうことをイベントとしてやる楽しいノリがあり、それを支える理解も存在したり、こういうことを企画した若手を堂々と真ん中に据えてしまう勢い自体があった。


あぁ、こういう真面目くさい論調はもう止めっか。

見ていただくと、多くの人がこのMVに参加していて、タクシーの運転手とスーパーで買い物している主婦の踊りのキレがピカイチであることが分かる。仕込みだろうけど。


でも、実に踊りをしっかりと踊れるというのは、その人間を幾倍か嵩増しして評価出来ることが分かった。運動神経と運動センスがいいことの証として、ちょっと見直しちゃうんだろう。その中心にいるのがこの曲では程よく綺麗に踊るアイドル達そのものだ。


動作だけでなく、そのポーズと共に理解しないと踊りは綺麗に見えないので、注意が必要だ。また、必死に踊りを思い出している顔も厳禁。そこは不案内でも笑顔で踊らないと楽しく見えない。踊りは綺麗よりも楽しくはやはり基本なんだろうと色々な企業のversionを見ながら思っていた。
※意外にも足の動きだけをまずは完璧にした方がいいのだろうと思った。手はほとんど右からという動作だがたまに例外はある。まずは足の動きに注目!


普段深夜の駅構内とか大きなショーウィンドウの前などそこいら中で踊っている人がいることも理解出来る域にきた。


ただ、今回AKBを見直したのは、どういう社会現象を彷彿とさせるかという企画意図そのものがしっかりと据えられていることを理解出来たからだ。


曲も振り付けも作り上げようとした雰囲気も。

それを受け手はノリとして始めることが出来ちゃう手軽な時代になったのだ。


またこういうこと書いちゃうんだな。

AKB48「恋するフォーチュンクッキー」の振り付け・踊り方


これを参考にしてみたら自分も行けるだろうか?

是非、社会を明るくすること自体は疎かにしないように、あなたの会社でも踊ってみてはいかがだろうか?


追記
そうしたら、これを投稿する企業の思惑やら、動画の制作を制作サイドで請け負っている(道理でかなりつなぎ目が微妙に上手いと思ったけど)らしい記事に遭遇。まぁだから書いた通り、「彷彿とさせようと企画した」ことそのものに感じ入っている次第。裏舞台が分かっても決して呆れるようなことはない類。
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TKGのうた 歌詞付き

2013-11-15 22:58:56 | おきにいりyoutube ニコニコ動画
TKGのうた 歌詞付き



一瞬何が始まるのか?って思うでしょうけど、、、、






ラップって出来ると楽しいってのはよく分かる。










そんだけ~~!!
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検索されることで興味が湧いたリュックの件

2013-11-10 09:58:25 | プチ萌え
実は、アクセス解析が出来るようになっている(有料)私のブログでは、

どのページが多く見られたか?ということと、
どんな検索条件(検索ワード)で見られたか?ということ

が分かるようになっている。


今だにSIRENのキーワードで多くの人が、SIRENのページを見に来ていただいているようなのだが、
昨日は、

ステキな金縛り 深津絵里 リュック
ステキな金縛り 深津絵里が持っているリュック
ステキな金縛り 深津 リュック

とステキな金縛りの中で、深津絵里演じるエミが、被告が疑われている金縛りにあったという宿、奥多摩のしかばね荘を訪れた時に背負っているリュックで大分来て頂いたようなのだ。

まぁリュック好きの私にとしては、他の記事のリュックネタと相まって、検索にかかったのだろうけれど、

一応情報を追記して、ご期待に応えられるように、記事を加筆した。
素敵な「ステキな金縛り」

当時のバックと今売られているものは、どうもバージョンが上がっているようで、同じものは売り切れているようなのだ。



今売られているものは、こっち。
WILDERNESS EXPERIENCE/ウィルダネスエクスペリエンス Teardrops 2/ティアドロップス 2 (オリーブ)

見ていたら、欲しくなった。


見られて触発されることもあるってことで…。

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食が乱れるのは…

2013-11-09 16:33:46 | 日々の疑問
食品偽装の報道が止まらない。詳しくは知らないが、どうも表示と内容が「ガッツリ」違ったことが内部調査だか、内部告発かなんかで次々と明るみに出ている。

ただ、問題はどこにあったのか?ということを考えてみたが、そこには集客の方法が「言葉」しかなかったのだろうと思わされた。

いや、その言葉通りでなかったこと自体が一番の問題なんだろうけど、言葉だけなら誤魔化すことが出来ちゃう状況が拍車をかけて、事態を究極な誤魔化し合戦のようなところにまで至らせてしまったような気にもなった。

もしかしたら、評判が良くなった後に方向転換をかけてしまったのか、元々使ってもいない食材を誇大な表現で押し切ったのかで、心根の部分に違いはあるのかもしれないけど、やってる本人達自身が心の何処かに歪みを持ってしまう仕組みは他のところにこそあるのではないだろうか。

心理の移ろった様を想像してみよう。

想像しやすいのは、途中切り替えの方だ。途中で切り替えた時の状況を推し量ることをしてみると…。

もっと原価を切り詰めろ。
これ以上売値は上げられない。





どうせ(内容を変えたって)わかりゃしない。


こんなところだろうか。

初めから使ってもいない食材を誇大な表現でしてしまった方は、


最初っから


どうせ(本物の味なんて)分かりっこない。

いざとなりゃ「ブレ」とでも言っておけばいい。

かな?


踏み切った箇所は、行着くところ、どうせ…なんだろうけど、それをさせてしまうメカニズムがこの世界には多く存在してしまうようだ。


目先のことばかりの判断力が一番厄介。

これだけは死んでも守る、これこそが財産、これこそがうちの誇り、


これが守れないくらいなら。

と誰もが普通に思えるものがどうも阻害される根本には、絶対に悪が存在している。まだまだこの世は未成熟なんだ。

再生紙の嘘問題。
構造設計の建築材問題。
賞味期限改竄問題。
食べログの評点操作問題。
芸能人の嘘ブログ問題。

恐らく、何に目が眩んだのかは誰にでも直ぐ分かりそうだ。

まだまだ止まりそうもないのだろう。

それは誇りを奪うに匹敵する、「馬鹿な決断」を英断だと勘違いさせる事態自身が止まないからだ。

世の中はどんなに便利になろうとも、結局は(こういう部分は)人が動かしているのだから。その人ってのはこの世界では全てが偉人のような人達だらけで構成されている訳ではない。

でもこういう決断をしてしまう(会社ではいくら偉くても)弱者を産み出さない仕組み自身が必要なんだろう。

コンプライアンスなんていう、馴染みのあるようなないような言葉程度では防げていないことがもう分かっただろうから。

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さかなクンを見る度にマイケルジャクソンを思い出す

2013-11-09 10:27:32 | 日々の疑問
さかなクンの顔としゃべる声を聞く度に、マイケルジャクソンを思い出す。

囁くような声は、おそらく顔の骨格が似ているからかもしれない。

ぎょぎょぎょ!
POOOO----!


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もしもピアノが弾けたなら… Underground (Live) by Ben Folds Five

2013-11-09 10:20:49 | Weblog
Underground (Live) by Ben Folds Five



このスリーピースの秀逸さったらない!
見る度に、この面子でもう一回観たい見たい目撃したい!
って気分になる。


今にも走り出していってしまいそうな足構えでピアノを弾きまくる。

いやたまに立ち上がっちゃうし。

いや、ピアノに限らず、ベースもドラムも素晴らしいから、どれでもいいんだけど、改めて弾きたくなる気分が充満するんだ。


そういえば、来週の真ん中にはTOMOVSKYが新譜を出すとか。
終わらない映画。




音楽もまともに聴けない時期を過ごしているのだが、まともじゃないと思っていちいち潰れていたって仕方がないだろう。

音楽なんか聴いちゃえばいいんだ。


なんにせよ、自分自身で動かないで、口ばっかりの奴だけは許せない!
まずは懸命に考えていたものだったら、盾にでもなんでもなってやろうと思えるが、人任せな雰囲気がある人ってどこまでも他人事だったりする。

そんな気分が音楽から俺を遠ざけていた。

渦中に揉まれるだけ揉まれたんだ。

強気にも出たし、詫びも入れた。

譲らない気持ちも全面に押し出した。

そこに気持ちをプツンと切るようなことを背後から何度も受けた。

この経験は忘れない。これに事態を「単なる陣取り合戦」だと思い切れた自分には自信もついた。が、であるが、ある部分では呆れるようなことも結構あったのだ。


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