萌えてばかりもいられない!

そんなに色々なことにやたらと深い造詣などいだけないから適当に綴っていこうかしらん

相川七瀬 official髭団dism Cry baby

2022-08-26 04:23:00 | No Music, maybe, No my Life!
人間観察モニタリングで、おばあちゃんに扮した相川七瀬が熱唱したAdoのうっせえわとofficial髭団dismのCry  babyのレベルが高すぎて、夜中に目覚めて、TVerで何度も見直したり、YouTubeで本物を何度も聴いたりしてます。次のリアルで会うカラオケでは私のレパートリーは全てofficial髭団dismに変わっていると思います。ウソ。難しい。

昨日は六本木クラスもあって、大忙し。本家の梨泰院クラスはNetflixで2年前に見てストーリーは頭に入っているんですけど、パクセロイと同じ髪型にした竹内涼真さんの勇気に痺れっぱなしです。

今年の大河ドラマの鎌倉殿の13人も熱心に観てます。2016年にアメリカに赴任した当時は真田丸の頃で、まだ一人でホテル暮らしの頃は毎晩録画した真田丸を聞きながら寝ていました。当時三谷幸喜さんには救われたという思いが強いです。

北条執権時代、日本史ですので、幾らかは覚えていますけど、鎌倉室町、北条楠木正成足利尊氏時代は余り小説で読む機会が少ないので薄いです。
ただ承久の乱はある時新聞にあの時という特別紙面で書かれていた面白い記事を読んで記憶に留まっています。
この後の展開も楽しみにしています。どういう結末に繋がっていくのでしょう。
過去の見ていない時代の大河ドラマを見直してみたくもなってます。

先ずはお安くカラオケの練習からしておきます。笑

えーこっち?って動画リンク貼っておきます。
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始発出勤

2022-08-24 05:34:00 | なにごとも準備が大事!
今これ出勤で乗車している電車の中で書いています。
どうしても印鑑をもらい受ける必要のある書類を会社に持っていき、ボックスに入れる必要があるための出勤です。
乗換の駅、降りる駅も初めての駅を利用することに決めて(ほぼ最安値で時間もかからないけど、歩く)いるため、ちょっと緊張しています。
定期支給が止まったため、最安値での往復運賃はでますが、路線は自分次第で選び放題です。差額は自己負担。

今渋谷に着きましたが、誰も降りませんね。通い慣れてる人ばかりの様です。

夏休み期間中に神保町に行き、キッチン南海でカレーを食べ、そのまま歩いて水道橋、湯島天神、神田明神を通って、秋葉原、御徒町からのアメ横で上野まで行って来ました。











アメ横が飲み屋街みたいになっていました。
ミリタリーショップの中田商店はまだ健在でした。よっぽどチェストバックを購入しようと考えて軒先で悩んでいたのですが、写真に映るショルダーにしておきました。
ビビりです。

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財布事情

2022-08-22 22:29:34 | 日々の疑問
って言っても懐具合ではなくて、本当のお財布の使い分けのお話。

自分の使っているお財布には、ほぼフル装備のカード満載。
銀行口座付クレカ、Suica、図書カード、免許証、別のクレカ、レンタカー乗った時に使うETCカード、定時時間外の入館カード、診察券数枚に健康保険証、ゴルフ練習場のチャージカード、honto、スーパーや薬局のポイントカード数枚。
別の銀行カードも入ってた。

パンパンだが、逆に漏れは無し。
これと鍵と携帯持てばお出かけで一切の不自由ない。
あとはモバイルバッテリーとbluetoothのイヤホンくらい。

だが、この前のハイキングで、財布が重装備過ぎると思い立つ。

カードの入れ替えが大変なのだが、写真のお札を挟める、カードケースを購入した。

免許証や保険証が不要な朝の散歩や、ポイントを期待しない買い物、それこそハイキングはこっちの厳選カードケースで行く予定。

Suicaだけはもう一枚購入しようかな。コッチ用の○○。キャッシュカード、クレカはある。

一度、どの程度•何がどんだけ不自由なのかを試してみたいと思っている。
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打高投低の必然

2022-08-21 05:53:26 | スポーツへの想い
今年の夏も高校野球、甲子園には感動させられています。

夏の優勝校って県大会から無敗のチームになるってんですから凄まじいです。この文化が日本野球の誇りで、全日本チームにも高校野球のトーナメントを制する思考を首脳陣に入れてほしいです。

福島の聖光に、息子の小学校時代の1個下の高校2年生の双子が出ていると近所で噂になって、応援してましたが、準決勝で仙台育英に破れてしまいました。残念。でも立派です。

決勝は、その仙台育英と、大阪桐蔭、近江を食って上がって来た下関国際。
どちらの高校も準々決勝•準決勝で見てましたが、凄い精神力の生徒たち。
仙台育英は2アウトからのセーフティースクイズでびっくりしてしまい、それを成功させるための練習量を想い、対戦相手の高校(愛工大名電)と一緒に混乱してしまいました。もう何をしてくるかが分からなくなりました。

下関国際も大阪桐蔭から、送りバントの失敗フライからのトリプルプレーを取り勢いを削ぐと、屈指の左腕前田投手を打ち崩す迄に。
大舞台に動じてない選手たちに感動。
決勝もヒリヒリした試合になるでしょう。

今大会、打ち合いの試合が多く、打高投低では?との指摘投稿に触れましたけど、早い球、大きく曲がる球ってピッチングマシンで再現可能だとしたら、練習対応可能ですよね。
そこに行くとピッチング側にはどんな対策があるっていうんだ?となるはずです。

バッティングマシンという山当ての機械でもあれば、磨くべき投球の質を向上出来そうですけど。。。なので打高投低は必然に思えます。

なんとかバッテリー側が打開する方法を考えたいです。


バッテリーはコースと球種を相談して出す、打者側も読みを出す、第三者が判定を出す『配球カードゲーム』があったら楽しくないでしょうか。
合宿や寮生活なら、毎晩鍛えることが出来そうです。
これ監督と対戦してれば、裏画き思考が育たないかなぁ~。
持ち玉と制球力が上がればカードが増えて勝率が騰がっていくことを体感させたいです。

最近の配球はかなり内角を抉る(えぐる)ものも増えてきました。
元々の野球の起源は先ずは的当てで、それをバットで邪魔してもいいというのが始まりのハズです。
背番号6を付けた下関国際の仲井慎投手を見ていると、選手は全員投手の訓練を受けるべきなのでは?と思わされます。

先ずは決勝戦、どんな作戦が繰り出されるか、今から楽しみです。


近江の山田投手、4番で主将なんですね。こっちは将来が楽しみ。
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過剰に反応しない練習 アンガーマネジメント入門

2022-08-12 12:20:00 | キャリアデザイン


最近怒りっぽい。まるで他人事の様な問い合わせが頻発するからだが、怒って損するのは自分だから堪らない(たまらない)。
怒ることの始動は常に自分なのだと説かれれば、一旦堪えて(こらえて)みようか。

「中華料理店があるから台湾は中国だ」というのは外務官のツイートだとか。
即座に反応が出そうになるが、相手の思う壺なのかもと思い直す。

アンガーマネジメントはこの先の人生に欠かせないのだとのこと。

一拍おくくらいはしてみます。冗談ですよね。と。(なんかこの時点で怒ってる?)


企業は分担だが責任の所在はしっかりとあるもの。
起業はひとりでするものという本が説くのはこの辺り。期待し合っていては自滅してしまう。
自分が破綻しない様に売上を上げ過ぎないことと説く本もよく見かける。

過度な期待、過度な依存もダメ。
怒りを制御して楽しく働き、らしく暮らす。
メディアにはそんな理想郷を求めたくはなります。
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完璧なゴルフクラブの選び方

2022-08-08 04:40:00 | Golf
最近思い出したように、チラチラと眺めている本を紹介します。「完璧 ゴルフクラブの選び方」です。

がっつり読むのは疲れますが、ヒント満載です。
自分の実力に合ったクラブの必要性を痛感します。

スイングスピードとロフトの関係はかなり信憑性が高いと思っていたのですが、チラリと目にしたパターのロフトは打点と手の位置から適切なロフトがあるとの記述も出てきます。しかも工房で調整可能と。

年齢や性別でのセッティングの話も出てくるので、幅広い対象者に刺さる内容です。
自分の好きな分野なら、英語でも読めるだろうと原書も購入しましたが、全く読んでません。てか本棚の最奥に。

読めばフィッティングに興味が湧き出し、改造を始め出すはずですが、自分の限界にも同時に気付きます。
改造に向かうクラブは全て中古購入したもので、新品で購入した思い入れの強いクラブは蚊帳の外です。

唯一ロフト角の調整に向かうドライバーは、PINGの400のSTC。
この本の冒頭を読めば、ドライバーに納得いく打球感が出ない人は必ず一度ロフト角をイジりたくなり、近くに工房を探し出す筈です。
私はショップで切ったりしてもらってましたけど、次は工房を目指します。
下手するとフィッティングして高いカーボンを装着して新品購入したアイアンセットも改造かも。それはビビるなぁ。


自分に合ったクラブの必要性の痛感はありですが、練習で培うべき部分がしっかり存在しますので、そこは疎かにしないように。

狙った地点に思った通りの球が出るたびに、脳内に火花が走り興奮するので、改造、調整と試したくなる練習は今の私には必須です。

ただ練習で得たことは以下です。
1.フルスイングで毎回同じ打球を打つのは至難の技。
2.よく力を抜いて打てというが、打点の一定性を高める上で、しっかりと固定する筋肉はきっとある筈です。

次は体幹トレーニングかな笑
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富永愛さんを最近よく見ます

2022-08-06 09:23:03 | 食べ比べ



テレビでよく富永愛さんを見かけます。
ホンマでっかTVとか家事ヤロウでしたかね。
すっごいスタイルなんですけど、どうしてもミッドナイトスワンの草彅剛さんを思い出してしまいます。

遠くを見てる顔とか、兄妹?と思うくらい似てる。


徳川慶喜の時は全く思わなかったです。
ミッドナイトスワンの時は思いました。

富永愛⇒草彅剛の方向が特に似てるを誘発されます。

なんじゃそりゃ~ですね。







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読中 22世紀の民主主義 考えのきっかけに

2022-08-05 02:26:00 | 推薦します!
今、手元で読んでいる本が数冊。その中でも考えるきっかけが溢れているのは、『22世紀の民主主義』だ。

資本主義と民主主義は相性が良い様で悪いという話から始まる。
またここ最近の衆愚政治事例から、果たして選挙という手段は本当に大丈夫なのか?という問いかけが切り出される。

2016年にアメリカに赴任した私は、みるみると赤くなっていく大統領選の州地図をテレビで見て、信じられないと現地の人達にも伝えたが、支持者は身近にもいて、メキシコとの間の国境の強化とか、そもそも移民で出来ている国家なのに、『後から入ってくる人』を煙たがる、自分達を先住民と思って考えている節のある、ルーツを欧州に持つ人々に囲まれていることを実感した。
統一通貨には参加していない英国は、本当に国民投票でEUを離脱してしまったし、スコットランドも独立しかかった。
経済連合が目指してきた平和的で効率的な融通を持つ機構が崩れてしまった。

資本主義は貧富の差を容認・前提とした機能を果たしているのに、民主主義は平等の選挙権から、救済の色合いを齎し、決断の遅延を引き起こし、目先のことに焦点が当たってしまう。
その機構の是正を考えるのが、現制度下で選ばれた政治家達。
彼らが制度の改革など出来るだろうかという自己矛盾。

解決策の項に入る前にこれを書いているが、新書の厚みの前段も前段で揺さぶられている。

著者は、選挙への期待が薄いことを堂々と示し、ここで提唱することは否定されても、礎にされて(良いことだ)別の道に流れていっても全然構わないというスタイルで書いてるから、面白い。

翻って、資本主義の中の革命的な事象に思いを馳せれば、熱烈な創業者に依る世の中の潮流の激変が齎される一方で、政治は利権でそういうものから、既得権益者を守るような規制の温床の様にも見えてしまう。

保護貿易主義が台頭すれば、日本はひとたまりもないし、それに日本も向かっていたらどうするのだろう。社会課題の解決が既得権保護で遅れているのであれば、由々しき事態だが、それに気付かされるような選挙制度なのか?は確かに疑問である。

解決策ではどんな案が出てくるか?大いに期待出来るが、どこまで痛快だろうか?と逆に心配でもある。

専制国家は問題だとしても即応性には長けているわけだ。
政治家がどういう報酬デザインならば未来も身近な課題も同時にこなせるだろうか?
どう選べるべきか?

再選回数に上限持たせる。一定数の新人を常に入れ替える。そもそも人ではなく案に国民の投票が出来たらいいのか?

要約が冒頭についていたが、思い出せない。笑

後でもう一度要約を読み返して欲しいと書かれていたので読むが、その時にはまた感想が変わっていそうである。
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