萌えてばかりもいられない!

そんなに色々なことにやたらと深い造詣などいだけないから適当に綴っていこうかしらん

赤羽に行きたい! キーボード替えたい!出来ることならもっと痩せたい!!

2012-09-28 07:32:09 | Weblog
どうでもいい話。

赤羽って憧れる。

でも、どうも行く機会がない。

わざわざという具合になる。

「じゃ!」と手を上げてフラッと帰る、それこそがしたいこと。
そんなことをする帰路の途中とかでないため、行く機会が本当にない。

行きたいのは一見客カモーンの店。

ホテルをとって、わざわざそんなことをするというのもおかしいし。


次の話。

最近食が細くても済むようになりつつある。

いい傾向。

早食いで食べ過ぎちゃうから、早く食卓から去ることも意識してしないと自分だけが多く食べることになる。


また次の話。

そういえば、このパソコン、予測してくれるようになったのはいいが、数値キーと文字入力キーが近すぎて、無変換でカタカナを出そうとしているのに、スペースキーを押してしまうことがある。そうすると普通の変換が始まっちゃう。
ノートなのに、別のキーボードがほしい。キーボードって結構大切なんだと気付かされる。慣れないものはどこまでも慣れない。


そう、そしてこう考えた。


色々あるが、実現しそうもないことには目を瞑ることも必要な年齢になってきた。
タスクばっかり盛り付けるのもどうか?という焦燥感というか諦観。。。。

amazonのほしいものリストと他にもタスクばかりを大量にブックマークし続ける行為が虚しい。。。



そんな年齢でもないか!?うん。。。。でも・・・。


実験4号 theピーズ(Born in The'60s)


Theピーズ - 赤羽ドリーミン(まだ目は醒めた)





✩支離滅裂な文章(別に酔っ払って書いたわけでもないのに)だったので、加筆訂正一杯してみた。すんまそん。
コメント (2)

まるで一休さんのような風摩小太郎「早雲の軍配者」感想

2012-09-26 05:34:21 | Weblog
北方謙三著の「楠木正成」の上巻を読み終えたところで、図書館から「ご予約された本の準備が整いました」との連絡が入り、生涯で2度目の図書館から借りるということにチャレンジした。期間は2週間。ソフトカバーの小説といえど、大きいサイズ。持ち運びも堪えるだろうとは思ったが、面白ければ苦にもならないはずと、楠木正成を一旦置いて、「早雲の軍配者」に取り掛かった。

主人公 風間小太郎は、親を幼少の頃に亡くしたが、その非凡な才を見出されて、寺の手伝いをしながら、教室で行われている講義を片耳で聴いているということを許されている。
その能力に目をつけた和尚が、早雲に紹介する。韮山様と呼ばれて庶民から絶大な支持を持つ早雲が、孫の千代丸(後の北条氏康)のための軍配者(軍師に易学を加えた参謀)として小太郎を育てることにするという話。

早雲が小太郎に初めに読ませた本が「太平記」。うーーーん。縁を感じるということで読み進めると、
次に読むのが「孫子」。あららこれまた。。。私もつい最近読んだが、感想は小太郎と真逆。繰り返し繰り返し読んで全ての考えの礎にしようと試みる小太郎。
「吾妻鏡」、「史記」と進めていき、早雲と図上演習で大方の合戦、篭城戦を検討し続ける。
最後に早雲は小太郎への足利学校への留学を促す。

それに応え、めきめきと才を伸ばし続け、小太郎は年少でありながらも「足利学校での教授にならないか?」と誘われるまでになっていく。

そこでは、後の山本勘助に出会う。

扇谷上杉家との軍事が起こりそうだということで足利学校を収め、帰郷し、氏綱と上杉朝興との合戦に備えるが、北条家には根来金石斎という軍配者が氏綱の下におり、何かと小太郎を目の敵にする。
易はよくするものの、戦がまるで出来ず、扇谷上杉軍に拐かされて、窮地に陥った大道寺隊と多目隊を救い、氏綱のピンチに駆け付ける小太郎。

といった内容。。。。


なんか全部書いちゃったかも。。。

足利学校では俗世と隔絶するために僧体になり僧号を名乗り合う。その名前が青渓。その前も寺での手伝いをしているなど、出てくる小太郎像がいつまでも法体な感じ。早雲に慈しみの心を持つところを拾い上げられているためもあって、どこまでも人徳者な小太郎。で年若。




まるで一休さん?


それでは北方謙三著 「楠木正成」(下)に戻ります。
図書館、借りることと返すことに慣れさえすれば、意外と使えそう。小学校時代に読み終えられずにトラウマになっていました。
これからAmazonのお気に入りに入っていて、所有することが目的でないものは徐々に借りるようにしようかな?と考えています。
但し、ハードカバーは重いんですけどね。。。

(追記)

昨日返却ポストに返したところをパチリしました。

借りるのは会社の近所、返すのは家の近くのサイクリングコース沿いの支館のポスト。
これはいいぞ。余り無駄がない。
というわけで、自己啓発、会社もの含めて8冊くらい予約してしまった。。。
会社のものは会社で眺め読みして、必要なら買う。(もちろん自費で)

それ以外は長期予約待機覚悟です。下町ロケット、あんぽんなどがそれです。

コメント

大きなのっぽの古時計との邂逅 mito feat.Mayuko Kishi/My Grandfather's Clock

2012-09-23 07:28:33 | プチ萌え
案の定、昨日はRock of Agesにかかったと思わしき音楽をyoutubeで探し求めていた。あぁこれか。の連続の中に、最近はyoutubeでは音楽がかかる前にCMがかかるのであるが、5秒我慢すれば飛ばせるのでスキップボタンに手がかかったところで手が止まったCMがあった。

それが以下のもの

大きな古時計 mito feat.岸真由子 UR都市機構


どうしてか?
すごいアレンジでしょ?スェーデンポップとかのイメージもあるが、ベースの音かな?気になったのは。。。。

そしてフルアレンジを探したら、あった。

mito feat.Mayuko Kishi/My Grandfather's Clock



その横に、あった顔を出したギタリストの動画が紹介されている。
もちろん、大きな古時計だ。

この曲のアレンジでもしたのか?と何気なく聴いてみると、普通に爪弾き出す出だし。

と、、、、思っていたら
My Grandfather's clock 大きな古時計

綺麗なアレンジ、あぁジャパニーズギターロックアレンジだ。『おぉおぉおぉ。。。』
ピックアップのセレクトを見てもらえるだろうか?一番下つまり一番手前のピックアップを使っている。シングルコイルが三つ並んでいる普通のストラトの場合、弦の揺れから一番上が柔らかい音、真ん中が中庸、手前が硬い固いゴツっとした音がほしい時なのだが、このストラトは一番手前はハムバッカー。歪みが気持ちよく聴こえるタイプ。

なんだこれ?
canon rock "final twin guitar"

カノンをロックギターでってやつかぁ。。。


6人ね。
Canon Rock by JerryC with Japanese guitarists



おぉおお大編成!!
Canon Rock performed by 75 people
コメント

Rock of Ages

2012-09-22 16:39:20 | No Music, maybe, No my Life!
ロック・ミュージカル、お嫌でなければ、25年くらい前の雰囲気にヒタヒタと浸れます。
公開初日にレイトショーに行ってきました。


Journey、Whitesnake、DefLeppard、Guns and roses、Reo speedwagon、Night Ranger、Poison、Motley Crue、Tweted sister、Queit Riot、
たくさん聞けます。


LAメタルとか言われていたあの雰囲気、ミュージカルが嫌いの人はいきなり唄いだして踊りだすから、抵抗があるかもしれないが、ミュージカルは最後唄っていたと思えないような回想記憶が残ることに醍醐味があるんだけど、これはもうあの当時の音楽たちだらけ。


ロック オブ エイジスHP


他にもRATTとかね、、、居ましたね。色々と。


あの曲なんだっけ?と思い出したくなってサントラとかプログラムを買ってしまう感じかな。


ジュリアン ハフ演じる主人公、シェリークリスチャンの髪型が超懐かしい感じです。


メインの曲がJourneyのメロディアスもの。ブリティッシュヘビーメタルというものに対して、明るいですな。。。


そのあとに来るグランジとかに比べれば、なんと健全な音楽だったことかと思い知る。

Journey - Don't Stop Believin' (Live in Japan)


スター・シップ  シスコはロックシティ


Twisted Sister - We're Not Gonna Take It


コメント

楠木正成(上) 北方謙三 ほぼ読了

2012-09-19 07:42:26 | 推薦します!
信長死すべしのところで書いたが、鎌倉や室町の時代に興味が湧いてきた。

今でこそ坂本龍馬に織田信長という歴史ものの小説が多い中、以前は楠木正成ばかりがヒーローだったというではないか?

日本史の中でも鎌倉→室町あたりは、新興仏教と元寇、後醍醐天皇、北条高時、足利尊氏、、、、と朧げ。

少し前に捨て置かれた神奈川新聞を捲ってみたところ、承久の乱という天皇が鎌倉幕府に仕掛けたクーデターが載っていた。
神奈川新聞ではどうも鎌倉時代の出来事を新聞記事形式で掘り起こそうという試みをしているようだった。

そこで、楠木正成ってどんな人?と思って本を手にとってみた。


北方謙三著の「楠木正成(上)」だ。


それと同じくして、図書館にたまたま予約していた「早雲の軍配者」という風魔小太郎関連も同時に読むことに。。。。


そこに出てくる、幼少期の小太郎に与えられた課題書が、「太平記」とな。




歴史はどこかで繋がっているし地続きではあるものの、作家も違うのに、どこか2つの時代が似通っている。





上を読み終わったら、早雲の軍配者の方に行く。2週間で返さないといけないから。


コメント

Halloween近づく。憂鬱な状態に。。。。

2012-09-12 06:27:47 | なにごとも準備が大事!
Halloweenで子供たちを驚かせつつ、楽しませて、お菓子を渡すのを手伝ってください。。。。

はい。。。。とは答えたものの。。。。




辞めたい。。。



アイデア湧かない。。。



過度に脅かして、泣かれても困る。。。



「ディズニーのパレードで踊ってくれ」ってくらいならね。


まだ練習する気も起きるけど。。。



かぼちゃのお面でも被って、「ほいよ」と菓子渡して、「しっ!しっ!」と追っ払うかぁ。。。


誰かアイデアをおくれなっす!
このままじゃ顔を緑に塗ってSIRENの屍人メイクすっぞ!!
デブ屍人!


俺に怪物君とかいうかわいい発想なんかないんだからっ!


NYでハロウィーン仮装パレード



去年子供達について回って、見たアイデア。。。
1:かっぱの着ぐるみを来た人が柱の影に立っていて、後ろから白い着ぐるみ(イミフ)の人がお菓子を持ってきた。。。
2:魔女メイクの人が二人いて、子供とじゃんけんして勝ったらお菓子を渡していた。。。
3:暗がりに人が立っていて、背後からすんごい怖いお面を被った人が呻いていた。。。どうやって菓子を渡していたか不明。。ちょっと追い回された感じ。
4:公園には愉快なおばさん。ポイポイポイポポイポピー!みたいな小芝居の後に、ポケモンにまつわるクイズを出して正解だったら渡していた。。。
5:別の公園では滑り台の上にかぼちゃの置物が不気味に光る。。。なんだろうと思って近づくと。怪物くんの仲間みたいな(フランケンとか狼男とか後は覚えてないけど)男の人達がフラフラ出てきてホイっと菓子を渡す。小芝居なし。ほぼ無言。一番避けたい単なる仮装大賞モード。



マイケル・ジャクソンのスリラーでもかけて、踊りつつワハハと笑いながら菓子をばら蒔くか。。。。



もうううう!誰か助けて!!!!
コメント (4)

世界ぐるっと肉食紀行

2012-09-09 06:12:13 | 食べ比べ
肉を喰らって本を書こう!と思ったけど、それ全部やられている。

いや、まぁ取材費で本を出すなんて、「それもうやられてますから!」のオンパレードだから。


少し前に読んだ雑誌BRUTU「うまい肉。」



それ読んだら、肉纏わりの本をと思ってこれを購入。

牛・豚・鶏・それ以外と。。。

各国の代表的と思われる肉料理を紹介。

意外だと思ったのは、著者も書いているインドでの牛。
農耕用に有益な牛を食べられないように、宗教で封じたとの説。
飢饉になっても結局食べずに餓死していく民衆。

そこまで宗教というのは重い。

そのインドも全ての人がヒンズーではない。

その描写がもっとあっても良かったのだが、深堀は余りなく、インドで牛肉を食べる人を見てみたいという感じで。。。


まぁ何度か各宗教のタブー食に触れることがあるが、それよりも肉そのものの匂い、味、焼き加減、調理。。。。


行きたくなったのはやはりトルコかなぁ。。。あとニューヨークとイタリア・フィレンツェ。ステーキは火の扱いがとっても上手な人達に焼いてもらうべきかな。ステーキは!ビフテキ食べたい!!



スペインの生ハムの記述も美味しそうだった。かぶりついたら良くなかった、あれはやはり薄く切って貰い、溶けていくような食感を味わい、もう少し食べたいというところで止めるもんだというのは納得した。


そうそう香料さえあれば、ドネルケバブが再現出来ると思っていたが、やっぱりそこは仕込みが大変。
香料を付け、ヨーグルトに漬け込んだ肉を一枚一枚串に刺して、あの塊を作る。
それを回転させながら、じっくり焼く。削ぐ。じゃあ家で再現するのは大変じゃない!

インドのナン・タンドリーチキンもそうだが、お店の味というものがあって、家庭料理ではないものも確実に存在することの境も分かった。
あの釜の火を絶やさいようにするのは、家庭では再現できないものなのだそうだ。



行きたい国や食べてみたい料理が沢山増えた本でした。

でも既に屠られたものなら食べるが、鎖に継れた犬を前にして”選べ”というのは、自分も嫌悪感が走った。
著者は失礼を詫びて、その場から逃げてしまう。
これは文化なので仕方がない部分もある。著者は効率という部分から程遠い食べ物は徐々に食べ物としての認識から外れていったという見解を示している。それはそうだとも思う。だから鯨はいいと云っているのではなくて、一つの命で助かる命の話である。だから効率の悪い食材は食卓から消えていくのであろう。

ゲテモノというのは失礼で、その指向性が文化なのだから。。。
食材だけでなくて、熟成と腐臭が紙一重だということもあるだろう。





他にも「本の執筆を取材費で」という案はないことはないけど、だからといって危険な国ばかりを回るというようなことは考え直したほうがいい。と今自分に言い聞かせている。


蛮勇というのと無謀というのは紙一重でもあるから。


コメント (2)

信長死すべし!

2012-09-07 06:38:25 | 推薦します!
以前にも何度か紹介しているが、山本兼一という作家が好きだ。
得意なのは、刀鍛冶とか鷹匠(未読)とか鉄砲指南役などの歴史の脇役をクローズアップする作品と、利休にたずねよ、火天の城を初めとした信長・秀吉纏わりの作品がある。

火天の城も、信長纏わりでありながら、大工の話であった。基本は歴史の脇役を主役に据える作品である。

今回の作品「信長死すべし」は、ど真ん中の歴史物で、明智光秀の謀反についての解明が主題。なので山本作品の中では異色。
この作品を知ったのは、日経の夕刊のクローズアップに山本兼一氏がコラムを週刊で持っていて、そこで楽市楽座のことを語りながら、この作品を紹介していたことで知った。


本能寺の変については、いくつか諸説があり、秀吉の陰謀説から天皇暗躍説まで多岐に渡るが、天皇暗躍説を採り、明智光秀ほどの人物が何故三日天下と謂われるような行動に出たのか、勝算はあったのか?などの基本的な疑問を晴らすような作品になっている。

歴史は繰り返すのだが、最近ふと、この時代のことばかりの作品に当たるのはそろそろ止めるべきではなかろうか?と思ったものだが、本能寺の変だけは別格。

1年前の一人旅のテーマは信長巡りだったわけで、信長の出現させようとした世界と爆進力を持ったそのメカニズム(おそらく商業・貿易を持って武を昂める)に触れることだった。で、最後思い付きのように、丹波亀山城から明智光秀の採った進軍行路を辿って本能寺に向かってみたのだが、その距離を往く心の葛藤が気になって仕方がなかった。

野望というには、その後の展開が余りにも明智光秀らしくないからである。


で、陰謀説の中で、一番収まりがいいと思われる、皇家からの「粛清を果たした折には・・・(征夷大将軍)」という期待と「勅命」というものをほぼ匂わす手法の想像が語られる。

でなければ、あんな最後はやはりない。と思わせる絡みであった。


国盗り物語は、斎藤道三と織田信長、明智光秀の話だったが、その時から明智光秀の採った行動の意味が分かりにくかった。あの時は道三の娘、信長の正室、濃姫を巡る確執で描かれていたが、なんだか腑に落ちなかった。


日本の戦国時代の信長と中国三国志の曹操を重ね合わせることがとても多く、密勅という類であれば、両者とも皇家から粛清をかけられるが、曹操は免れ(受け取った劉備の資質?)、信長は絡め取られてしまう。。。これは受けた人物のもの?それとも曹操と信長の巨大さの違い?

戦国時代で知識豊かな明智光秀が、それ以前の歴史、直前までの信長の行動と展開、その後にまだ待ち受ける混沌との対峙をどこまで見据えていたかはとても気になるところである。三国志や室町時代までの歴史、それと宮・公家の地位への想いなどなど、背景を知る必要がある。

なので、そろそろ戦国時代の歴史ものを一旦止め、それ以前(もしくは幕末から近代の”それ以後”)に目を向けることとします。


まず次は鎌倉時代・室町時代。

きっかけは神奈川新聞に掲載されていた承久の乱を知ったこと。
鎌倉対京、後鳥羽上皇対北条執権、完全な朝廷の没落の始まり。六波羅軍が組成され、朝廷は幕府の監視下に置かれる事態に。。。
これがあったのに、信長粛清に繋がるという部分がその後の紆余を辿らなければ解らない。なのでこの後は鎌倉→南北朝→室町と続く。


まずは吾妻鏡を中心とした読み物に突入?
そして、楠正成、足利尊氏、後醍醐天皇、、、、、

でもまずは小説から入ろうかな。まるで時代背景が頭に入っていないから。。。



風の群像・悪党の裔にでも行ってみます!


コメント (2)

マル井の本わさびとマルダイの手緒里うどん

2012-09-02 08:41:46 | 食べ比べ
昨日、帰り、夕飯をスーパーでチョイスすることにした。
そこで選んだのが、マグロ中落ち巻き。358円くらいだったかな。。。

家に帰り一休みして、中に入っていたワサビと醤油を小皿に開けて、食べ始めた。

ツーーーーン!!!ツーーーーン!!


あぁこれはいいかも。

HPを見たが、そのものは載っていなかった。

おそらくも糞もなく、これ業務用のものなんだろう。
安曇野ではかなりツンツンくるツンダケのわさびが作られていることを知った。
※ちなみに本わさびは、わさび以外にも辛子なんかも入っているようですので、あしからず。
だから若干醤油に溶けてもツンツンが消えないのね!

最近、始めたわさび+葱+出汁醤油の卵かけごはんで使うツンツンわさびを探していたところです。



そしてもう一つの我が家のお気に入りが、手緒里うどん。


これ実家からもらったのだが、しっかり美味しかった。

ヤマダイってニュータッチなどのインスタント麺の会社。

売っているお店をまだ特定できていないが、もし手緒里うどんとあったら、是非とも食べ比べしてみてほしい。

『乾麺なんて』と思われるだろうが、ツルっとしていて、綺麗に美味しかった。

茹で時間が10分以上だったと記憶している。そのあたりにも何かあるのかもしれない。


コメント (2)