
不適切にもほどがある、終わってしまいましたね。



サラダ取り放題なので、ブロッコリーを死ぬほど食べてきました。


明日が新年度を迎える会社さんが多いんですよね。良いお年をお迎えください。
年上の娘が年下のお母さんと邂逅する場面で涙腺崩壊。純子ちゃん役の俳優さん河合優実さんの出来があまちゃんの能年玲奈並に炸裂してくれました。
あぁ良かったです。もちろん、Amazonでシナリオ本は発注済みです。
最終回は(ネタバレすいません)、適度に現代の良いところを昭和に持ち帰った小川市郎が、昭和のダメだったあれこれを今度は正そうとする場面が満載します。
行き過ぎはあれど、進歩がない訳ではない現代。
その最たるものがテレビを見なくなっていくという現象だったりします。
あの頃の花形就職先のマスコミにも大きな変化が訪れているのです。
こうやってブームは作られるけど、凄い一過性に終始する消費の早い現代。飽きも早くて、コンテンツの大量消費時代です。
私も次々と飛び移っていっている自覚あります。
ただ、意見の強い脚本家が好きなんだなぁと沁み沁みという感覚ですね。また面白いドラマの登場を心待ちにしてます。

追記:最後のテロップが、2054年にこの番組を観た設定になってると話題です。

そして今日のお昼。
今日も目黒のタイ料理屋さんのランチバイキングに出動して来ました。

サラダ取り放題なので、ブロッコリーを死ぬほど食べてきました。
近所でサラダバーの検索してもいいのが引っかかって来ないか?すごく値段の高い店か?予約が必要な店か?で面倒になり、目黒へGO。バンコクってお店です。既出。
帰りは目黒川沿いの桜を見物に行きましたが、ほぼ咲いてません。

近所の二ヶ領用水の方が咲いてました。

明日が新年度を迎える会社さんが多いんですよね。良いお年をお迎えください。
なんてね。
「不適切にもほどがある」後味も良くてとても面白かったです。
お母さんから、ケチャップを拭くところ、泣きました。
しかも洋服の演出も見事でした。
キレのいい流れで見やすいし、特に身近に感じたのはやはり「働き方改革」笑
やはり脚本家がすごいです。
タイ料理、いいですね。
最近は、横浜周辺しか行ってないので、
食べるところ、いつも同じ店っていう現象になっています笑
話し合いましょうから始まった現代への警鐘も、一番上のレベルでは解決のしようがない、大目に見る段階まででございます。許し合うのでもなく、大目に見る。何十年後の世界からは『まだそのレベル?』と苦笑いが予想されます。
まだまだSNSの試用期間のイメージです。誹謗中傷などがちゃんと撲滅されている上手いお付き合いが予想されます。
定時で帰るのも一生懸命働くのも自由。65歳以上でも働くのが自由。そもそもまだ不自由な世の中です。もっと一律でない世の中の許容域が拡がるのが大きな理想かもしれません。