萌えてばかりもいられない!

そんなに色々なことにやたらと深い造詣などいだけないから適当に綴っていこうかしらん

復刻年賀状_平成8年(子年 1996年)

2008-10-18 22:44:19 | 年賀状
平成8年(1996年)の年賀状は、「俺節」である。
かなりはまって読んでいた気がする。
「編集王」の方が先に友達から紹介されたが、やはりこの俺節の完成度は凄い!
土田世紀の絵の迫力は他の絵もあったがやはりこの絵が一番好きだ!

絵付きの年賀状の上に印刷するというのもこの時が最初で最後かもしれない。
年賀っぽい言葉もようやく入っている。




長野オリンピックのあった年ですな。
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復刻年賀状_平成6年(戌年 1994年)

2008-10-18 17:45:18 | 年賀状
復刻してデータ化したいものの中に、過去にプリントゴッコで作った年賀状というのがある。このブログ内にも年賀状というジャンルを作っちゃった。


平成4年に社会人になったその年の年賀状は、中原中也の詩の中から確か「春」という題材を万年筆で1枚1枚書いたものを配った。年賀の挨拶も書かずに。。。。
それが平成5年の年賀状。

今回掲載するのはその翌年。社会人2年目に男性用と女性用を作ったうちの男性用の復刻である。
※実はこの女性用というのは、翌年1995年_平成7年の作品のことであることを後日確認。ここに訂正します。
完璧に盗用であるが、私の年賀状はこのスタイルがほとんどで、子供が生まれてパソコンで年賀状を作るようになるまではこの「プリントごっこ多重印刷手法」スタイルを続けていた。




女性用には「伊賀のカバ丸」で作ったはずで、カバ丸がポリバケツを弁当箱にするとかいいだして、大久保麻衣に「よう!」と頭の辺りに手をかざして「チャ!」とやるあのポーズを作成した。

どこかにあると思うんだけどなぁ。。。
見つからない。
※ですので、この女性用というのは、翌年1995年_平成7年の作品のことであることを後日確認しました。ここに訂正します!!×2


まぁこの年はまだ社会人2年目で右も左も分からないけどがむしゃらだった時期のはずだ。

平成7年のものはじつは見つかっていない。どんな年賀状を送ったか思い出せないでいます。
※平成7年_1995年の作品は押入れの奥から発見されて、掲載しました!


次は平成8年の復刻である。(予告)

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