タフボーイが凄そうだ！

同僚が凄いものを持ってきている。iPhoneも持っているが、それよりも象印のタフボーイとかいう高価なステンレスマグをもってきていて、ずーっと冷たいままのお茶を飲んでいるのだ。
氷を入れてきて、夕方くらいまで注ぎ足し注ぎ足ししながら飲んでいる。

保冷が強力なことがすごいのと水滴がまるで付かないのも凄い。

カメラ店で購入したそうだが、値段もすごく高価らしい。

でも欲しい！

大きくなければ0.5L用のやつがいいな。

象印のマグカップのURL

ブログの現在の可能性と未来

そもそもブログを始めたきっかけってなんだったのか？
この前、「なに書いてんの？」と言われて答えに窮した。
別に公開日記でも何でもいいじゃないと思っていたが、意味必要なんでしょうか？

しっかり一つのことだけを書くことを限定したブログにぶつかると、いつも心が痛くなる。

それは自分には絶対出来ないと分っているから。。。一つのことを書き続けるのって正直つらい。
商売（店の紹介）でブログをやっている人は別。生きる手段なら続けるでしょ？普通。

でも商売じゃない風に書いているのに、「結局商売なんだ」と思うと、そこには幻滅が待っている。よくトラックバックを頂いたときに訪れると、そこではＤＶＤの販売だけを行っているパターンなどはそれだ。まぁ昔はトラックバックをし返したりしてたけど、もう面倒臭い。
そもそもトラックバックの発想で記事を仕掛けていくというのは、どういう時なのかを一つ冷静に考えてみようではないか！

この日本人にはとっても馴染みの薄い行為である（と自分は思っている）、トラックバック。これはどういう発想で行われることになったのだろうか。。。

①あなたの書いた記事に感化された私は、その記事の通りにやってみましたが、後日談を寄せます。ではトラバなぞ。。。
②あなたの書いた記事はとっても嘘臭いので、私が真実を書きましたが、何か？
③あなたの書いたことはちょうど私も書こうと思っていたことだったので、少し『やられた』と思っていますが、くやしいので記事にしました。トラックバックしておきますが何か？
④私はある人からトラックバックを受けました。そこに行くと他の人もトラックバックをしているようです。その人の記事を読むと意味不明ですが、お礼のコメントを入れてトラックバックを返しておきました。コメントには何の返事もありませんでした。なんだったんだろう？訪ねてみたけどもう行かないよ！


今ブログを続けている人達のブログを読見続けていると、私はその人達が「自分を語る」記事を見ることが多いから、「そのブログを訪れるようになるのだ」と思いだした。
意見を書こうと思えば、経験も書く。経験を書かれれば、気持ちも書く。その人が見える。私自身はコミュニケーションは下手なほうじゃないけど、「全ての日本人には心の奥の方の大切な気持ちをブログのような手段であれば、チロチロと小出しにできる人種」なのではないか？と思えるのだ。

もちろん、商売をするのもいいのだ。
正直自分だって、アフェリエイトの仕組みを初めのころはよく読んでいたのだ。
自分の推薦します！のコーナーだってそうするつもりがなかったわけじゃないのだ。
自分が持っているもので売れるものがあれば、オークションのような記事にしていくかも知れない。
売ることやお金をもらうことは決して間違っている訳ではない。


商売であっても何でもいいのだ。『書いている人自身がその記事の先に見えるブログ』を私は読み続けるだけだし、自分のブログにも『自分が透けて世の中に少しだけでも見えて欲しい』と願って続けています。
相手のブログにコメントを書き込むときにだって正直『私のことも知ってくれたら』って気持ちで書いていることも多いです！





最近投稿数がやたら増えたのは、机を買ったことと、テレビを見なくなったこと。
でも情報はしっかり取って、自分なりに分析しなくちゃとは思っています！！
ブログを書くことは私にとっての少し”ある種のリラックス法の類”なのかもしれません。



★ずいぶん前に草稿中のまま放っておいた記事を見つけて書き足しました。
2008.10.26

mac

今日はロードバイクで市民フェスティバル2日目準備中の公園を走る！

今朝はブログを更新した後に天気をみたら、曇で16℃！と思い、
ロードバイクに今日は迷彩柄のダウンジャケット（昔のユニクロで買ったやつ）の厚着で臨んだら、汗だくに。。。。
これが敗因で息切れ。。。

３周して帰ってきました。（昨日は寄り道ありなので余計に距離は少ない）

Tm　　0:40:06
Dist　12.6km
Av　　18.9km/h
Mx　　33.6km/h

まだ転倒が怖いのと十分にコンポを使いこなし切れていないのでAverageはまだまだな感じですね。

ダウンジャケットは裏返してファブリーズして干しています。



今日はフェスティバルで生ビールを飲み、様々な料理を食べるつもりなので電車で航空公園に行く予定！

所沢市民フェスティバルのURL

最近の投資（市場）の動きは度が過ぎている！

円高が止まらない。「邦銀の影響の少なさ」という理屈はあるのだろうけど、それにしても急激過ぎる円高だ。
それに拍車をかける（かけられるような）株安を招き、一番安定的な国債にお金は流れていく。
ユーロなどは元々の水準が高すぎたことの是正のような構えなので、戻るにしても166円などをつけていた水準まで戻るとは到底思えなくなってきた。インフレなどの個別各国に対する金融政策を元々協調して解消する必要のある通貨であると思うと不都合さが台頭してしまったかもしれない。

少し前の原油や小麦、バターなどの高騰もひどかったが、お金は循環している。
先物からも撤退が始まっているのであろう。また株式へ、円以外の通貨へといつの日かお金が流れいていくに決っているが、いくつかの懸念されている会社の破綻の不安解消などが払拭されるまでは難しい。


輸出大国日本：企業のグローバル化（海外子会社保有戦略）は、こういう時のためのものではなかったのか。。。。新興ユーロ圏へ工場を移設したり、色々な国に部品の購入メーカーを育ててきたかなどで、関税の節約・工賃（原価）の縮小、そしてユーロ安・ドル安にも対応できる状況をまずは睨んでしっかり行動をとっていた企業はあるのか。。。
ドルにしても次のドルリンクで政情が安定し、対円での有利性を存分に活かせる国の選定を行ってきたかは、今後重視されていくであろうし、株価はそれにも反映を見せていくのであろう。

急激な動きは、いつかまた色々なものがある水準までは引き戻される。3ヵ月後（90日後）には。（私見）

私見・憶測での雑文・乱文でした。

自遊人 11月号の無料パスポートの実践：まきばの湯

本当に自遊人11月号を2冊購入し、サイボク　まきばの湯に行ってきました。

まずはレストランサイボクでバーベキュー。
とんかつとＳＢＰ焼肉（肉重視）と焼き野菜にライス。
この焼肉も最高に美味しい。とんかつも「こんなに柔らかのか！？」と驚くくらい柔らかです。

満腹になった後に、まきばの湯へ。

パスポートを出し、貸しタオル分の料金400円で家族3人で入ってきました。
家内からの、結果評価は「大満足」。

結局、「あと自遊人を4冊でも6冊でも追加購入して、また来ちゃおうよ」と言い出すくらい温泉の質が良かったです。温泉パスポート企画大当たりでした！
（今朝も「肌スベスベ！」と大絶賛の家内）


源泉かけ流しの湯の露天風呂を筆頭に、歩行湯（1/f・ゆらぎの湯）やマッサージ湯、露天も半分まで天井がかかった雨天にも強い構造。

夜18:00以降は値段が変ってやすくなること、あと温泉スタンドといって20ℓを100円で販売していることもあり、夜も十分混んでいます。ポリタンクを持ってきている人もいるようです。


通常は大人1,500円。子供1,000円。幼児無料。

18時以降は、
大人1,000円。子供700円。幼児無料。

まきばの湯のURL

18時以降に入ったとしても自遊人1冊の値段より高額なので、まきばの湯を存分にご堪能戴くにはお安いパスポート購入代金(1冊780円）でございました。他にも99軒分のパスポートも付いてますので、この際まきばの湯に行ってみたい方は是非購入してみては？とお薦めいたします。

この企画が頻繁にあるようなら「自遊人」の購読者になっちゃいそうな勢いの我々家族なのでありました。


自遊人のURL

所沢市民フェスティバル開催準備中の航空公園を走る！

今日も磨き上げたなんちゃってＭＴＢでどれだけ走れるかを試しに、航空公園に行って走ってきた。
外周を４周周り帰ってきた。結果は以下の通り。

Tm　　1:07:51
Av　　18.4km/h
Dist　20.96km
Mx　　36.0km/h


ところで今日と明日、所沢航空公園と所沢市民文化センター「ミューズ」が会場になって所沢市民フェスティバルが開催される。天気は危ぶまれていた週初めの予測を覆しての晴天に恵まれそうです。

雨天でも決行されますが、やはり屋台でご飯を食べたりするのは晴れてなくっちゃ！


所沢市民フェスティバルのURL

楽しみなのは、所沢にあるアジアン系の食堂が軒並み屋台を出してきてくれるところ。

自遊人 11月号

基本的に来年の3月までであるが、100軒分の日帰り温泉無料パスポートのついた「自遊人」11月号は買いである。
うちは2冊買って夫婦でタダになってしまおうかと勝手に自分一人で企画している。
多くの埼玉県内の温泉（実際に家の近所）や実家の傍の箱根の温泉も出ているので、「あの温泉がタダになるなら」と自分は購入した。

皆様もお近くの温泉が掲載されていないか確かめられたらどうだろうか？

詰め替え用が安いのは？

最近よく思うのは詰め替え用の容量が本体購入のときに比べて極端に少ないことだ。
容器を買わずに済むから安いのではなく、容量までも少ないからということであの価格が実現しているというのは理不尽な思いが募る。

少なくなってきたと思ったときに詰め替え用を用いるのが普通ならそれも分からないでもないが、「確実に切れた」と思ったときに詰め替えることが多い私にとっては「せいぜいもう少し量を増やした詰め替え用にしてほしい」と思うのである。


皆さんは本当に納得されているのですか？

やはり自転車チェーン周りにはKURE5-56

なんちゃってＭＴＢのチェーン周りをクレ５５６を吹き掛けて、金属ブラシ擦りあげたところ、すこぶる快調になった。平均時速のＵＰも期待できる。

前はマジックリンで一旦油汚れを落としてから塗ったが大切なグリスまで落としかねないのでやはり絞ったタオルでの水拭きからクレ５５６と金属ブラシの使用で十分であると思う。

私は超パワフル性能と書かれたスーパー５－５６を用いている。
今度はスポークの錆びも落としてみようと考えている。

５－５６の実力はあなどれない。

男乃カレーを食べてみた

オリエンタルの「男乃カレー」食べてみました！


たぶん、400円くらいしたと思うんだけどなぁ。。。
購入したときのことはよく覚えていない。買ったのはドンキ・ホーテですけど。

初めトマトの味がして、「大して辛くないじゃん！」って思ったのは大間違い！どんどん辛くなっていきます。

最後は少し盛りすぎたと思ったご飯がすっかりなくなっていました。


値段的に"料理"としては、アリだと思います。

"食事"程度では少しお高いかもしれません。
済ます程度の食事にならボンカレーをお薦めします。

復刻年賀状＿平成９年（1997年 丑年）

もうすぐ世紀末ということもあり、2000年がもうすぐだよという感じで"DISCO 2000"の歌詞を入れたりしている。



後ろに印刷されているのは、STUDIO VOICEという雑誌のマドンナ特集でマドンナがカバーを飾った雑誌の表紙一覧みたいなページを引用している。
色使いがまるでその前の年のものとかぶりまくっているのが少し自分の年賀状の色に対する傾向がでているのかもしれない。少しでもショッキングな色使いということでピンクを選んだ気がする。

☆★今回は絵を押すと1997年の出来事のwikipediaにとぶようにした。★☆

ダイアナ妃の事故死や酒鬼薔薇事件などが起こり、ヤオハン、北海道拓殖銀行、山一證券の破綻と共に、ジョホールバルで日本がフランスワールドカップ行きを決めた年でもあった。

私はこの年29歳。組んでいたバンドでスタジオ録音などをしたり、夏にはこの頃から開催されるようなになったFUJI　ROCKへみんなで行ったりしていた頃である。1日目の雨天の中での熱狂もすごかったが、台風の直撃をくらって2日目の公演が中止になったりしたことで大変だった思い出がある。

2008年度 川越まつり

こちらに越してきてから毎年見に行っている川越まつり。
今年も行って来ました。

山車の華麗さと山車の中で踊っている人の迫力、後は見物人の人数は圧倒的です。

川越祭りが終わるともうすぐ入間航空祭ですね。
それが終わればワカサギ釣りでしょうか。。。。

秋も深まってまいりました。

昨日は1日 なんちゃってＭＴＢ

昨日(2008/10/18)は、朝起きてから、ＭＴＢの方の車体をゴシゴシ洗って、チェーンの汚れを落とした。

そしていつもの航空公園ではなく、狭山湖・多摩湖のサイクリングロードを目指しました。
新所沢からだと大六天・下山口城址の辺りにとてもきつい坂路が待っていて、途中歩いて自転車を押してしまった。サイクリングロードに着くまでにおよそ30分。病院の時間を考えるとサイクリングロードを回れないということで一旦帰宅。
その後は病院巡りで街乗り。

昨日の結果は以下の通り　2時間近く乗りました。

Tm 1:54:03
Av 14.7km/h
Dist 28.08km
Mx 44.5km/h

平均時速が14.7kmは低すぎか。。。。
チェーンの汚れを強力に落とすものを探してきたいと思います。

復刻年賀状＿平成８年（子年 1996年）

平成８年（1996年）の年賀状は、「俺節」である。
かなりはまって読んでいた気がする。
「編集王」の方が先に友達から紹介されたが、やはりこの俺節の完成度は凄い！
土田世紀の絵の迫力は他の絵もあったがやはりこの絵が一番好きだ！

絵付きの年賀状の上に印刷するというのもこの時が最初で最後かもしれない。
年賀っぽい言葉もようやく入っている。




長野オリンピックのあった年ですな。

復刻年賀状＿平成６年（戌年 1994年）

復刻してデータ化したいものの中に、過去にプリントゴッコで作った年賀状というのがある。このブログ内にも年賀状というジャンルを作っちゃった。


平成４年に社会人になったその年の年賀状は、中原中也の詩の中から確か「春」という題材を万年筆で１枚１枚書いたものを配った。年賀の挨拶も書かずに。。。。
それが平成５年の年賀状。

今回掲載するのはその翌年。社会人２年目に男性用と女性用を作ったうちの男性用の復刻である。
※実はこの女性用というのは、翌年1995年＿平成7年の作品のことであることを後日確認。ここに訂正します。
完璧に盗用であるが、私の年賀状はこのスタイルがほとんどで、子供が生まれてパソコンで年賀状を作るようになるまではこの「プリントごっこ多重印刷手法」スタイルを続けていた。




女性用には「伊賀のカバ丸」で作ったはずで、カバ丸がポリバケツを弁当箱にするとかいいだして、大久保麻衣に「よう！」と頭の辺りに手をかざして「チャ！」とやるあのポーズを作成した。

どこかにあると思うんだけどなぁ。。。
見つからない。
※ですので、この女性用というのは、翌年1995年＿平成7年の作品のことであることを後日確認しました。ここに訂正します！！×２


まぁこの年はまだ社会人２年目で右も左も分からないけどがむしゃらだった時期のはずだ。

平成７年のものはじつは見つかっていない。どんな年賀状を送ったか思い出せないでいます。
※平成7年＿1995年の作品は押入れの奥から発見されて、掲載しました！


次は平成８年の復刻である。（予告）