実はこのブログの中にあるタイトルの記事が眠らされていた。。。。(ステータスが草稿中のもの)
それは、、、「0kcalの旅」 というもの。
ルールは去年の缶詰の旅と似ていて、お察しの通り、「0kcalと謳っている物しか口にしちゃいけない」というもの。大体の目星をつけて、それしか口にしないで一日経って、出発前と帰宅後に体重がいくら減っているかをチャレンジしようと思っていたのだ。
完全に0kcalと謳っているものだけでいくか少しは脳味噌保護の観点からも糖分を補うべきか思案していたのだが、この前うちの会社の同僚に窘められた(たしなめられた)。
うちの会社には大のコカ・コーラ好きな人がいて、いつでも席に、会議場に赤いコカ・コーラのペットボトルが置いて、飲んでいる方がいらっしゃいます。
体型がスリムじゃないのかというとそういう訳でもない。(中肉中背)
でもDietと書かれているものでもZEROと書かれているものでもないものを飲んでいるのだ。最近の傾向からすると少し違う印象を持っていたが、味に格別の拘りがあるのかもしれない。
そこでうちの同僚に訊いてみた。「あのコカ・コーラ、ZEROにしたら、あの人もっと痩せるんじゃない?」と。
返って来た答えは「おそらく甘いと感知したり、カロリーがありそうな味を感知した身体は、カロリーを吸収するように身構えると思うんです。あの飲料では0kcalかも知れないけど、その後に入ってくるカロリーを余すことなく吸収してしまうのが盲点なんじゃないかな?と。だからmacさん、普通の赤いコーラを飲むんです!その方が余程自然です」と。
それ聡いね!
確かになんかそんな気がしてきた。
あえて0kcalとか糖類ゼロとかいう不自然なものって、「別の(未来素材or得体が知れない)甘味料が身体に危険なのでは?」とかいうんではなくて、得られる効能が期待したほど得られる気がしなくなってきた。
コーラをゼロにしたからって太らないわけがないのである。
厳密に云うとゼロじゃないとかそういう話(少しくらいカロリーがあっても0と書いていいらしい)ではなくて、結局そういうものを摂っても逆にカロリーを摂りやすい身体が出来上がるだけだと云う類のお話でした。
そんなことを考えていたらこれに似た類の調査結果記事もありました。
それは、、、「0kcalの旅」 というもの。
ルールは去年の缶詰の旅と似ていて、お察しの通り、「0kcalと謳っている物しか口にしちゃいけない」というもの。大体の目星をつけて、それしか口にしないで一日経って、出発前と帰宅後に体重がいくら減っているかをチャレンジしようと思っていたのだ。
完全に0kcalと謳っているものだけでいくか少しは脳味噌保護の観点からも糖分を補うべきか思案していたのだが、この前うちの会社の同僚に窘められた(たしなめられた)。
うちの会社には大のコカ・コーラ好きな人がいて、いつでも席に、会議場に赤いコカ・コーラのペットボトルが置いて、飲んでいる方がいらっしゃいます。
体型がスリムじゃないのかというとそういう訳でもない。(中肉中背)
でもDietと書かれているものでもZEROと書かれているものでもないものを飲んでいるのだ。最近の傾向からすると少し違う印象を持っていたが、味に格別の拘りがあるのかもしれない。
そこでうちの同僚に訊いてみた。「あのコカ・コーラ、ZEROにしたら、あの人もっと痩せるんじゃない?」と。
返って来た答えは「おそらく甘いと感知したり、カロリーがありそうな味を感知した身体は、カロリーを吸収するように身構えると思うんです。あの飲料では0kcalかも知れないけど、その後に入ってくるカロリーを余すことなく吸収してしまうのが盲点なんじゃないかな?と。だからmacさん、普通の赤いコーラを飲むんです!その方が余程自然です」と。
それ聡いね!
確かになんかそんな気がしてきた。
あえて0kcalとか糖類ゼロとかいう不自然なものって、「別の(未来素材or得体が知れない)甘味料が身体に危険なのでは?」とかいうんではなくて、得られる効能が期待したほど得られる気がしなくなってきた。
コーラをゼロにしたからって太らないわけがないのである。
厳密に云うとゼロじゃないとかそういう話(少しくらいカロリーがあっても0と書いていいらしい)ではなくて、結局そういうものを摂っても逆にカロリーを摂りやすい身体が出来上がるだけだと云う類のお話でした。
そんなことを考えていたらこれに似た類の調査結果記事もありました。