自分の家には、いわゆる姿見(すがたみ)がない。
風呂に上半身までが見える鏡があるくらいで、まぁ女子でもモデルでもないので必要はないのだが、街に出て全身が見えるような鏡とかがあると、あぁ、いま自分はこんなスタイルなのかと驚くこともしばしばだ。
驚くというか、相変わらずだなぁと苦笑するというか。
異常な胸囲と、(褒め過ぎ覚悟でいえば)鋼鉄の脚。
うん悪くない、悪くないよねと自分を肯定する日々。
先日、タレントの菜々緒を取材したのだが、同じ人間とは思えないスタイルでドギモを抜かれた。
ついでにその晩、彼女でヌイておいた。
いいんだよそんな話は、すいません。
ともかく、だ。
彼女への取材は3度目なのに、見るたびに「長く」なっているような感じがして飽きることがない。
脚の長さをいっているわけじゃない、いや脚も長いのだが、顔が異様に長いんだよ。
テレビで見る長さの、1.5倍くらい長く感じる。
いや、マジで。
というわけで。
映画界で身体的特徴が「極まっている」感のあるスターを10人、挙げてみよう。
※もちろん、あくまでも自分の基準である
<巨漢:女優篇>
キャシー・ベイツ
推定100kg。
もっと大きな女優さんも居るが、いちばんに想起するのはこのひと。
<巨漢:男優篇>
ジョン・グッドマン
推定120kg。
顔は優しいのに、この体型から放たれる凶暴性が魅力。
<長身:女優篇>
アンジェリカ・ヒューストン
推定190cm。
さすがに、そんなにはないか!!
<長身:男優篇>
ティム・ロビンス
195cmもあるなんて、すっごく意外。
<隠れ肥満俳優>
ジョン・トラボルタ
『パルプ・フィクション』(94)でハダカになるシーンがあり、なかなかにショックだった笑
<筋肉女優>
ミシェル・ロドリゲス
役作りで鍛えているわけじゃないのよ。
<低身長俳優>
ジョー・ペシ
158cm。
でも、怒らせると手がつけられないぜ。
<超絶スタイル女優>
ニコール・キッドマン
いくつになっても、麗しい。
<唇おばけ女優>
アンジェリーナ・ジョリー
悪口じゃないよ。
まぁでも、個人的には、あの唇にセクシーさを感じないけれども。
<童顔女優>
クリスティーナ・リッチ
34歳。
だが、頑張れば女子大生は演じられそう。
さすがに女子高生は無理かな。
※身体的特徴をテーマにしたので、ピストルズの『BODY』を。
彼らの楽曲のなかで、いちばん好き。
ライブもいいが、歌詞の意味もちゃんと理解して聞いたほうがいいから、こっちのバージョンを貼っておきましょう。
…………………………………………
本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『イチローと同年なんです。 + 1月コラムの目次』
風呂に上半身までが見える鏡があるくらいで、まぁ女子でもモデルでもないので必要はないのだが、街に出て全身が見えるような鏡とかがあると、あぁ、いま自分はこんなスタイルなのかと驚くこともしばしばだ。
驚くというか、相変わらずだなぁと苦笑するというか。
異常な胸囲と、(褒め過ぎ覚悟でいえば)鋼鉄の脚。
うん悪くない、悪くないよねと自分を肯定する日々。
先日、タレントの菜々緒を取材したのだが、同じ人間とは思えないスタイルでドギモを抜かれた。
ついでにその晩、彼女でヌイておいた。
いいんだよそんな話は、すいません。
ともかく、だ。
彼女への取材は3度目なのに、見るたびに「長く」なっているような感じがして飽きることがない。
脚の長さをいっているわけじゃない、いや脚も長いのだが、顔が異様に長いんだよ。
テレビで見る長さの、1.5倍くらい長く感じる。
いや、マジで。
というわけで。
映画界で身体的特徴が「極まっている」感のあるスターを10人、挙げてみよう。
※もちろん、あくまでも自分の基準である
<巨漢:女優篇>
キャシー・ベイツ
推定100kg。
もっと大きな女優さんも居るが、いちばんに想起するのはこのひと。
<巨漢:男優篇>
ジョン・グッドマン
推定120kg。
顔は優しいのに、この体型から放たれる凶暴性が魅力。
<長身:女優篇>
アンジェリカ・ヒューストン
推定190cm。
さすがに、そんなにはないか!!
<長身:男優篇>
ティム・ロビンス
195cmもあるなんて、すっごく意外。
<隠れ肥満俳優>
ジョン・トラボルタ
『パルプ・フィクション』(94)でハダカになるシーンがあり、なかなかにショックだった笑
<筋肉女優>
ミシェル・ロドリゲス
役作りで鍛えているわけじゃないのよ。
<低身長俳優>
ジョー・ペシ
158cm。
でも、怒らせると手がつけられないぜ。
<超絶スタイル女優>
ニコール・キッドマン
いくつになっても、麗しい。
<唇おばけ女優>
アンジェリーナ・ジョリー
悪口じゃないよ。
まぁでも、個人的には、あの唇にセクシーさを感じないけれども。
<童顔女優>
クリスティーナ・リッチ
34歳。
だが、頑張れば女子大生は演じられそう。
さすがに女子高生は無理かな。
※身体的特徴をテーマにしたので、ピストルズの『BODY』を。
彼らの楽曲のなかで、いちばん好き。
ライブもいいが、歌詞の意味もちゃんと理解して聞いたほうがいいから、こっちのバージョンを貼っておきましょう。
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本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
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明日のコラムは・・・
『イチローと同年なんです。 + 1月コラムの目次』