fromイーハトーヴ ーー児童文学(筆名おおぎやなぎちか)&俳句(俳号北柳あぶみ)

お知らせ・防備録。
記事および画像の無断転用はお断りいたします

Information

『そこに言葉も浮かんでいた』(新日本出版社)『アゲイン アゲイン』(あかね書房)『わくわくもりのはいくえん はる おともだちできるかな』『みちのく山のゆなな』(国土社)『ファミリーマップ』、エンタメシリーズ『家守神』1~5巻、『おはようの声』幼年童話『ヘビくんブランコくん』『オンチの葉っぱららららら♪』、短編集『友だちの木』・歴史物語『アテルイ 坂上田村麻呂と交えたエミシの勇士』他、好評発売中です。各種ご依頼は、左側のメッセージからお願いいたします。    

ラジオ電話出演終わりました! ~みちのく児童文学リレー

2020年07月28日 | 日記
            

 みちのく児童文学リレーのコーナーでは、出演者の著作の紹介&もう1冊おすすめ本をということになっています。
 私は、今回『ぼくたちのだんご山会議』(汐文社)と、ヨシタケシンスケさんの『ころべばいいのに』をご紹介させていただきました。
 
 15分って、案外あります。
 何しろこのコロナ騒動で、日頃人と話さずにすごしているので、滑舌が・・・。次回の反省点です。アナウンサーの方って、やっぱりはきはきしてらっしゃいますよね。

 ラジオを聴いてくださった方で、本を手にしていただけたら嬉しいなあ。
 私は今回、本を通して、児童文学のよさも伝えたいと思ってお話しさせていただきました。伝わったかなあ。
 
 リレーですので、二週間後はふたたび、佐々木ひとみさんにもどります。私の次回は9月22日。これが案外あっという間なのです。