漆器と陶器の修復 2021年06月09日 | 日記 乱暴な洗い方をして、漆器のお椀を欠いてしまいました。 これは、岩手の平泉周辺にある秀衡塗り。うーん、と悩み、陶芸家の友人が金継ぎの勉強もしていたのを思い出し、頼んでみました。 これは、金ではなく、黒漆で継いでくれたもの。 右のマグカップは、その友人が作ったものですが、これも、持ち手の部分が欠けていました。こちらも同じ手法で修復してもらいました! お願いしたときに欠けた状態の写真を撮ってたんだけど、見つからない。 見事です。 こういう修復の作業、惹かれます。絵画の修復なんかも。 « 『ぼくらは森で生まれかわっ... | トップ | 梅拾い »
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