いつもの場所//同級生の書作展

　めぐちゃん便り byめぐぱぱ

めぐちゃん、朝は必ず寄って行く場所があります。
その場所は家を出て最初の四ツ辻にあるお宅です。



そこにはネコが３匹いてめぐが近づいても
あまり逃げて行きません。



猫はガレージや塀の上にいてめぐはずーっと見ていて
なかなか動こうとはしません。



ネコがいなくても暫くはそこにいます。
「今日はニャンコ、いなかったねぇ・・」



預かり時代もめぐちゃんはニャンコをじーっと見てました。
散歩中離れた方をじーっと見てることもありました。
テレビのことにしても、めぐちゃんはちゃかちゃかした
わんこでなくて、じーっとウォッチングできるわんこですね。
マイもウォッチング派で動かないようでいて、必要あらば
すばやく行動できました。モグラ狩り（ウォッチング→
突っ込む→捕える）は得意でしたが、私が警戒するように
なったので、能力発揮ができませんでした。
今は耳が遠くなってほとんど寝ていることが多いです。
めぐちゃんもモグラ狩りの名手の素質ありかな（笑）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　墨童舎書作展
２０１４年９月５日（金）～１１日（木）
八王子市　いちょうホール

先日小学校の同級生、書家の吉沢和子さんとお弟子さんたちの書作展に行ってきました。
彼女は榊 莫山を師として、長年八王子でアトリエを開いています。
今回彼女も６，７点出品しています。

私はこうした自由でのびやかな作品が好きです。



今回の大作は「方丈記から」。



ロゴ?も手がけているようです。



地元ですからお弟子さんに同級生もいて、出品してます。



ほかの同級生の奥さんも出品されていたそうですが、気づきませんでした。

札幌在住の同級生の彼も来たので、居酒屋で同窓会。もうひとり
同席された和子さんのご主人は私たちクラスメートのことをよくご存知で、
同級生の話題にも違和感なしに加わられてました。会話の多いご夫妻という
わけですね。
大いに盛り上がって、おしゃべりして、気づけば６時間がたってました。
まだまだ飲める私でした　　　　　　　　　　

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