オールコート
オムニコート
オクサン用です。
本当に久し振りのゲルレゾ、もちろんセール品ｗ
本人はすごくイイと言っております。ホントか・・・
僕 「カカト、カポカポしない？」
奥さん 「え～、しないよ、キュッとしてるよ！」
僕 「ふ～ん、じゃあ、僕もまた買おうかなあ・・・」
オールコート
オムニコート
オクサン用です。
本当に久し振りのゲルレゾ、もちろんセール品ｗ
本人はすごくイイと言っております。ホントか・・・
僕 「カカト、カポカポしない？」
奥さん 「え～、しないよ、キュッとしてるよ！」
僕 「ふ～ん、じゃあ、僕もまた買おうかなあ・・・」
ラボの２階には小さな中庭がある。ここは終日直射日光が当たらないせいか真夏でも意外に涼しかったりする。この中庭に面していない部屋と屋上は夏の間メチャクチャ暑くなるのですがｗ
この小さな中庭、あるいはその隣の居間で読書して、そのままうたた寝が出来そうなアウトドアチェアはないかなと探していたのですが、最近モンベルさんでこのヘリノックス・プライヤチェアというヤツを見つけてしまった。
コイツは本当にうれしくなっちゃうくらいめちゃくちゃハイバック、どんなに座高が高くても頭上にはかなり余裕があるんじゃないかと思ってしまう。
頭が当たるところは様々なクッションとかをはさめるようにベルクロ仕様になっている。画像ではフリースのひざ掛けを枕代わりに入れている。これは本当にリラックスできる。
このかなりビミョ～な低さの座面も、足を立てても組んでもいいし、投げ出してもいい。そして立ち上がるのがちょっとビミョ～ではあるのだけれど、苦になるほどでもない。読書はもちろんOK！、ちょっと広くなっているだけの肘掛も意外にまあまあイイカンジではある。
で、やはりヘリノックスの最大の利点は軽さですね。この大きさでも何処にでも手軽に持ち運びが出来る。ただ、アウトドアではちょっとした風で飛んでいっちゃいそうですがｗ
え～、
僕はアウトドアモノは好きですが、元々書斎派なのでキャンプはハッキリ言ってキライですｗ
ゴーセンの自立型ラケットバックG/ARMOR ver.1.0 です。
画像は中が空の状態ですが、フニャッとせずにちゃんと立っているｗ
これまでバックパックはノースフェイス のシャトルディパックを代用していたのですが、
ハミ出たグリップがなんだかちょっと気になっていた。
これは2本収納バックパックとしてはちょっとそうとうにデカイ気もしますが、
まあ、シャトル同様テニスっぽくないのがいいですね。
このブログのアクセス解析で、テニス関連以外の『コマツPC-01のバッテリー交換』という３年前の記事に関して時々というか定期的にアクセスがあるのがちょっと気になっていた。コマツPC-01オーナーのみなさんの悩みがよく解ります。PC-01はちょいと軽トラで運べて便利だけど、バイク用のバッテリーなのがどうにも・・・ですよねえ、価格もめちゃくちゃ高価だし。
本来、PC-01のバッテリー問題に関してはコマツさんが対策を講じていなければならないような気もするのですが、僕が推奨したのがたまたまライバル会社（日立グループ）のバッテリーだったということもあってまあなんともｗ
と言う訳で、とりあえずめちゃくちゃテキトーな経過報告ではありますが、日立の『農作くん』に交換して3年経過した今現在、動かすことが少ないというかほとんどないと言ってもいい状況で、1年に1回くらいの充電でとりあえずまだ元気です。まあダメになったら近所のホームセンターでまた買って来ればいいしｗ
オクサンの新しい腕時計です。
けっして僕が欲しかったという訳ではありませんw
長年愛用していたGショックがダメになったので、カシオのサイトで探してすぐに目に留まったのがコレなのですが、僕もオクサンも山登りが趣味という訳ではまったくないｗ
だからと言うか、なんだかよく解らないオマケ付き、カラビナを繋げたモノ・・・
これはクイックドローというモノらしいのですが、まあ僕たちが使うとすればコートの金網に荷物を引っ掛けるのに使うくらいですか・・・ｗ
じつは、僕もプロトレックを愛用しています。
何歳だったか忘れたけど、僕の誕生日のプレゼントにオクサンにもらったプロトレックです。
毎日ガンガン使っているのでもうボロボロですね。ガラスの外周が曇っているのは、たぶん日焼け止めスプレーのせいですｗ アナログとデジタルの違いはありますが、どちらもオレンジカラーでなんとなくお揃いっぽくなってしまったｗ
TOPEAK Mini 6 L は、2、3、4、5、6mmのアーレンキーとプラスドライバーの計6つのツールをまとめた携帯工具です。TOPEAK Mini 6 の全長を長く（約18mm）して力を入れやすくしたということなのですが、これでも十分小さいと思う。
僕はたぶん生涯バイク初心者なのでｗ、バイクの調整が未だこれと決まることがない。で、いつもはヴェラのレンチを何本かウェストポーチに入れて行くのですが、ちょっとメンドクサイのでバイク専用の携帯工具を購入することにしたのだった。
いつもとりあえず使っているヴェラのヘックス
TOPEAK Mini 6 Lとくらべると、
Mini 6 L はあたりまえにコンパクトなので、ウェストポーチに入れておいてもまったくジャマにならない。実際に使ってみたところ、けっこう使いやすいですね。もっと早く買っておけばよかった。
これはオクサンに買ったサングラス（Juno : Zeque by ZEAL OPTICS）なのですが、似合わなかったので僕が使っているｗ
このジュノに装着されているライトスポーツというタレックスのレンズは偏光度80% 可視光線透過率49%で、 トゥルービュースポーツ(偏光度99%以上 可視光線透過率30%)をさらに明るくローライトに特化したZEALオリジナルレンズということです。
トゥルービュースポーツとくらべると、
圧倒的に視界が明るいですね。ただ偏光率が低いせいか、車の運転ではフロントガラスの映り込みが角度によっては少し残る時があります。まあ、それもトゥルービュースポーツにくらべるとわずかな差（トゥルービュースポーツでもやはり残る）なので気になるというほどではないです。まあ、トンネルに入った時のことを考えるとこれ以上のレンズはないかもしれませんね。
テニスにおいては、普通の人には明る過ぎて眩しく感じるかもしれませんが、眼の悪い僕にとっては今まで使ったどのレンズよりも違和感がないですね。夕方でさえ裸眼よりコートとボールがハッキリ見えるくらいです。これはもうサングラスをかけているということを忘れてしまうくらいです。このライトスポーツ、普通に販売してくれませんかねえ・・・
Kimony Power Pads、キモニーのニュースティックオンです。なんだかメンドクサソーだなあ・・と思っていたのですが、両面テープ付きでした。これならまあなんとかｗ
両面テープ付きとはいえ接触面がわずかなのでずれてしまった。ポリでは大丈夫だったのですが、ナチュラルは抵抗が大きいせいでしょうね。なんだかちょっとカッコ悪いですけど、まあエラストクロス同様これもロハなのでｗ 次回は表面にシリコングリスでも塗ってみようかなと思っています。
え～、ラケットはともかく今回のセッティングは、メイン・バボラVS130、クロス・アルパワーラフに加えてエラストクロスとパワーパッズのミスター・フェデラー仕様、もちろん面白半分なのだｗ 次はプロスタッフRF97だなｗ
メチャクチャ安くなっていたからという理由でディアドラのシューズを２足買ったものの、何故かカカトと土踏まずの境目辺りが痛くなるという困った状態になってしまった。
で、ヒートガンでソールに熱を入れて少し柔らかくしてみたのですが、それでも右足は痛くなってしまう。僕のシューズ選びは基本的にセール品の中からで、こだわりは特にない。もちろんインソールには興味はあったものの高価だからという理由でこれまで試すことはなかった。
と言う訳で、けっして安くはないのだけれど、高価と言うほどのモノでもないヨネックスさんのインソールを購入して試してみることにした。
ブルーの部分は硬いのですがガチガチに硬いという訳ではなく、履いてみた感じでは今までのインソールに比べややクッションが良いかなあ・・といった程度でまったくと言って良いほど違和感はない。なんだかちょっと物足りない気がするのですが、逆にこの存在感を感じさせないところがヨネックスさんの凄いところなのかもしれない。ラケットは存在感あり過ぎだけどｗ
まあとにかく、ほぼ1週間試して足は何ともないのでヨカッタ、ヨカッタ。
もしかしてこのインソールはちょっとそうとうに優れモノなのかもしれない。
初めて買ったヘルメット（アージュ・スパトレイル）が、どう調整しても僕にはちょっと具合がヨロシクナイといった感じなので、ネットでの評価が高く比較的安価なメットのリヴァーレを買ってみた。もちろんカラー限定でメチャクチャ安くなっていたからです。今回はWiggleでの購入。
このリヴァーレはアエロヘルメット（バボラのピュアアエロみたいなモノ？）というヤツらしく、ジジイの僕にはオーバースペックにちがいないのですが、まあ現在使用しているテニスラケット（RF97 AUTOGRAPH）同様なんだかカッコイイんじゃない・・というだけで選んだ。もちろん僕はバイクに関しては初心者の域を出ないので、テニス同様どころかそれ以上にこのヘルメットに見合った実力はまったくナイｗ
ディアドラに続き、CRCでめちゃくちゃ安くなっていたのでつい買ってしまった。フレームカラーはアイコンがピンクのポリッシュドホワイト、レンズは新色のプリズム・ロード・ブラックです。まあ、これが一番安かったからｗ 僕は自分自身のセンスがイヤになっちゃうくらい悪いということが解っているので、カラーで価格が違う時はとりあえず安い方でイイだろと思っているw
このRadar EV Advancerの特徴はレンズの大型化でさらに視界が広くなったということもありますが、なんといってもノーズピースを上下出来る機能が追加されたということにつきますね。
画像上はノーマル、下がノーズピースを上げた状態。
レバーの動きが硬かったのでシリコンを塗って軽くした。
僕は汗っかきなので暑い時期は少し楽になるんじゃないかと思います。こういうスポーツサングラスは例外なくレンズカーブがきつく、顔面にピッタリ張り付くような形状になっているので熱がこもりやすく、僕の場合夏場はいつも眼下に汗がたまってしまう。
で、さっそくバイクで20kmほど走ってみたのですが、ノーズピースを起こすとあたりまえにレンズと顔に隙間が出来るのでこの季節はスースー寒いｗ しかし、だからこそやはりこれはありがたい機能だなと確信してしまった。
ただ、この新しいレンズ、プリズム・ロード・ブラックは可視光線透過率がプリズム・ロードの半分くらいなので、この季節はやはり暗く感じます。もしテニスに使うとしたら、プリズム・ロードの選択はあってもプリズム・ロード・ブラックはないですね。
ディアドラのテニスシューズ を久し振りに購入した。そりゃもうメチャクチャ安くなっていたからですｗ と言うのも、家族のテニス用品はほぼすべて僕の受け持ちになっている訳で、それは子供達より僕の方が収入が少なくなった現在でも何故か変わらない・・・。そう言えば今年もオクサンはお年玉を子供達に・・・ｗ
と言う訳で、相変わらず安さに負けて購入してしまったのですが、このスピードブルーシールド２はまあ悪くはないですね。購入価格からするとちょっとそうとうに良いですｗ
で、その履き心地ですが、全体にタイトですが爪先周りには余裕がある、アッパーは硬めだが足あたりは柔らかい、ソールは硬いがクッションはそれほど悪くはない。これはずいぶん前に感動したアシックス・ゲルレゾリューション３の履き心地を硬くして、カカトのホールドを普通に良くした感じかなと。ただ、この季節でも足はけっこうホカホカしてとても良いのですが、こりゃあ夏場はどうなるのかと、ちょっと思ってしまった。
ちなみに同時購入のスピードブルーシールド２レディースバージョンは
並べると
レディースバージョンはギンギンにハデですｗ
ウチのオクサンもやはり硬く感じるらしく、靴下2枚履きで対応しています。
ゲルニンバス19が僕にはとてもイイカンジだったのでサイズをワンサイズアップして再度購入。というのも、アシックスに限らずシリーズによっては足入れ感がまったく違ったり、モデルチェンジでちがってしまったりすることがある。まあ形状とか素材の違いとかが大いに関係しているのかもしれませんね。
これまでもGT2000のモデルチェンジでワンサイズ小さくなったと感じたことがあったし、ニンバスとカヤノではワンサイズ以上ちがう感じがするし、ネットでシューズを購入する時には注意しなければいけませんね。
で、今回ワンサイズアップした最大の理由というのが、ニンバス 20では画像のカラーとサイズが一番安かったということだけです、ハイ。本当は今履いているニンバス 19と同サイズでよかったのですが、安さに負けてしまったw まあ、爪先がちょっと窮屈な感じがしていたので、とりあえずやや大きめでも問題はないだろうとw
バイク用のサングラスを購入した。オークリーのRadar EV Path、レンズはプリズムロード、フレームカラーはレティーナバーンです。え～、トシを取るにつれて身に付けるモノが派手になってきたのはたぶん気のせいだなｗ ちなみに、EVとはEnhanced Viewの略で、Pathはレンズ形状（見た目は2眼モデルのXLシェイプっぽい）ということらしい。
プリズムロードはローズ系コントラストレンズ（たぶん・・）で、見え方は僕がこれまで使ったことのあるオークリーのレンズの中ではジェイドイリジウムにややちかいかなと思います。まあ、僕が数種類試したプリズムレンズの中では違和感（どれも視界が赤っぽいのがなんとも・・）が少なかったレンズではあります。
僕はオークリーの1眼レンズモデルに関しては、自分が使うにはなんだかちょっと恥ずかしい気がしてこれまで購入したことがなかった。本当のところ僕はそうとうな恥ずかしがり屋なんですｗ ところがこのところ自転車に乗ることが多くなって、2眼レンズの上方視界の狭さがちょっとそうとうに気になりだして、そうも言ってられなくなってきた。
Radar EV Path
HALF JACKET 2.0 （レンズはサファイヤイリジウム）
比較するとこんなカンジ、視界の広さがチガイ過ぎる。
実際にオンロードで使うと視界はメチャクチャ広く、最初は違和感のあったレンズカラーも何時の間にかまったく気にならなくなり、ごく自然な感じになっているのがなんだかちょっと不思議ですね。これがプリズムロード、あるいはプリズムレンズの特徴のひとつなのかも・・・。まあ外した時の違和感はハンパナイですがｗ
と言う訳で、これから自転車に乗る時だけはこのRadar EV Pathです。
もうトシなのでちょっと恥ずかしい気はするのだけれど、安全運転優先なのだ。
ラボと車内の掃除用にマキタの充電式クリーナを購入した。
ウチにある電ドラのバッテリー(14.4v)が使えるので本体だけの購入です。
まあ、工具ってのは工具本体よりもバッテリーとかその他一連の関連部品とかが実はかなり高価で、本体がオマケについていたりすることもあるｗ
これが初めてのコードレスクリーナーですが、思っていた以上に強力な上に便利過ぎて掃除嫌いの僕があっちこっちグウォー、グウォーやってしまうｗ まあ、僕の場合すぐに飽きてしまうのはまちがいのないところなんだろうけど、もうすでにオクサンの独占状態になっていたりする・・・ｗ
トータル
