丸の内 テニスカフェ

malibu string labo.

デセプション・ポイント

2010-09-20 | Books 
連休の間テニスをやろうかと思っていたのだけど、
新人戦なんかがあったりして、結局ビールと読書の日々なのだった。

で、ダン・ブラウンの小説なのだが、
理科系の僕には「ダ・ヴィンチ・コード」よりこっちの方が面白かったですね。

今回は立ち読みじゃないです(笑)
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百田 尚樹

2010-09-18 | Books 
僕の一番の趣味はじつはテニスではなく立ち読みなのだ。

8月は「ボックス!(上・下)」と「風の中のマリア」を本屋さんで完読してしまった。

まあ、あまり自慢できることではないのだけど、
この2作品はつい夢中になって最後まで読んでしまったのだった。
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犬なら普通のこと

2010-06-29 | Books 
矢作俊彦氏と司城士朗氏の合作が出ていた。
沖縄が舞台です。最後まで読んでないです・・・。
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トークマスターⅡ その後

2010-01-27 | Books 
ラファの口から出てきたSD(マイクロSD 1GB)なのだけど、アダプターがダメになっていただけで中味は無事でした、よかったよかった。

ところでトークマスターⅡなのだが、ファームウェアをバージョンアップすれば2GBのSDが使えるらしいということなのでさっそく試してみた。

結果は問題なく使えました。これでますます放置期間が長くなりそうだな・・・。

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トークマスターⅡその後

2009-12-25 | Books 
ボタン操作の出来なくなったトークマスターなのだが、エクスパックで送った翌日にはサン電子さんから電話があって、充電池も消耗していますと言われたのでついでに交換してもらった。

フロントボタン一式交換1050円、充電池交換3675円、合計4725円ポッキリでした。

電話があった翌々日に戻ってきた、はやっ!
サン電子さんの対応はすごくよかったです、ハイ。

で、設定し直してまた放置状態なのだった・・・。

メリークリスマス malibu
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トークマスターⅡが故障したのだ

2009-12-11 | Books 
英会話勉強用に買った(ウソです)トークマスターの調子が悪いのだ。モードの切り替えが出来なくなってしまった。

買った当時は持ち歩いていたのだが、最近は放置状態でお気に入りのラジオ番組をSDカードにMP3で録音させてiTunesで再生するという状態だったのだが・・・。

何時の間にかモード切替とかの操作が出来なくなっていた。まあちゃんと録音は出来ているみたいなのでほっといたのだけど・・・。

ところが今日ボタン操作が出来ないのにバージョンアップしようとして失敗した、バカだねまったく。

で、恥ずかしながらサン電子のフリーダイヤルで教えてもらいながらバージョンアップをやりなおしたのだが、番組予約が出来ない状態なので、とりあえず修理に出す事にしたのだった。




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プリンセス・トヨトミ

2009-11-28 | Books 
今回のNHKの青春アドベンチャーは万城目学氏原作の「プリンセス・トヨトミ」なのだ。

万城目氏の著書は「鴨川ホルモー」と「鹿男あをによし」は読んでいたのだが、
「プリンセス・トヨトミ」はまだだった。

そう言えばちょっと前、サントリーアバンティーに登場していた。
受験がテーマで、万城目氏は一浪して京大法学部なのだった。

今回の青春アドベンチャーはちょっと面白いのだ。

大阪城が赤く燃えている・・・
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しゃばけ2

2009-07-29 | Books 
青春アドベンチャーで聞き逃していた「しゃばけ2」なのだが、再放送(最近多いのだ)で録音できたのだ。

原作のしゃばけシリーズもそうなのだが、畠中恵さんは短編もいいなと思ってしまった。僕は短編は好きじゃないのだが、なかなかよかったです。

新作「ころころろ」は7月31日発売なのだ。
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カントリージェントルマンの憂鬱 

2009-07-08 | Books 
以前テニスクラシックに問い合わせをしていたのだがウンともスンとも返事がないので忘れていたのだが・・・。

最近、なんとなく斉藤純氏の作品をアマゾンで探していたら、見つけました。

『葬列の朝』という題名に変わっていたので気付かなかったんだな。

内容はともかく、なんだかちょっとすっきりしたのだ。
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しゃにむにGO

2009-04-03 | Books 
終わっちゃいましたね。最後、のぶっちについてはもうちょっとつっこんでほしかったけど、なかなか面白かったです。

コミックは5月19日に31、32巻同時発売みたいです。

『しゃにむにGO』のイイところは、ストーリーがよく、ありえないようなコトがあまりなく、テニスのこともよく解っている(エラソウに言ってすいません)というところですね。

ウチのテニスボーイは昨日引越しを終えてワクワク(自堕落・・・)の一人暮らしの始まりなのだ。

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テニス、そして殺人者のタンゴ

2009-03-11 | Books 
斉藤純氏のデビュー作です。

とてもセンスがいいのです。

1993~1994年にテニスクラシックに『カントリージェントルマンの憂鬱』という小説が連載されていたのですが・・・、最後まで読んだ記憶がない・・・。

ちょっと気になって調べてみたのですが分かりません。

で、テニスクラシックに問い合わせをしたのだけど、まったく返事がない・・・。


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龍の契り、鷲の驕り

2008-11-29 | Books 
服部真澄さんです。

初期のこの2冊はちょっとうなってしまった。

あとは・・・。

『骨董市で家を買う』とか、最近では『清談 佛々堂先生』なんかもおもしろいのだ。
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暗闇にノーサイド

2008-11-20 | Books 

もう25年も前になったのか、昔のことで恐縮至極なのだけど、当時僕は毎月『野生時代』を購読していて、今でも印象に残っているのがこの『暗闇にノーサイド』なのだった。

この小説は矢作俊彦氏と司城志朗氏の合作で、この二人による作品は他に、続編の『ブロードウェイの戦車』(これも野生時代掲載)と、続編ではないが『海から来たサムライ』の計三作品がある(と思う・・・)。

後に御二方共になかなかセンスのイイ作品を書いているのだろうけど、昔のこの合作の三作品は今読んでもちょっとそうとうに面白いのだった。

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ロスノフスキ家の娘

2008-09-02 | Books 
僕にとって合衆国大統領選といえばジェフリー・アーチャーなのだ。

なんだそりゃと思われるかもしれないけれど、このロスノフスキ家の娘を去年から今年にかけて読み直したヒトは僕以外にも世界中に相当にいると思いますね。

この小説のストーリーがね、ホント面白いんです。

オバマ氏がクリントン氏を副大統領候補に指名しなかったのはちょっと残念なのだけど、まさか共和党の副大統領候補に女性がなるとは・・・。

この小説はケインとアベルの続編なのだけど、そう言えばケインとアベルは映画化されていて、テレビで見たのを思い出して調べてみたら、なんとビデオがありました。知る人ぞ知る希少品でヤフオクではけっこうな高値で取引されてるのだった。

う~ん手に入りにくいとなると・・・、なんだかちょっとそうとうになんとしてでも、もう一度見たくなるのだった。

Comments (2)

村田エフェンディ滞土録

2008-09-02 | Books 
家守綺譚の続編ではないです。

すぐに眠くなってしまったのだ…。

カンタンでどうもすいません。
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