『裏日記』さんで少しだけ白熱している話題なのですが、ホームストリンガーの僕の場合は、新製品とナチュラル(これはロールがないし・・)以外は出来るだけロールですね。 おっとムゲンもロールがなかった。
まあ価格が安いということも、あると言えばあるのですが、やはりロールの方が巻き癖が少ないので張りやすいということが最大の理由です。 僕はメンドクサイのがダイキライですから。
たぶん、価格だけで購入するとしたら、僕の場合はですけど、パッケージでもイイかもしれないですね、使ってない不良在庫のロールがちょっとそうとうにコロがってますから(笑)
一時期、ルキシロンにハマッていた時もバカ高いロールを購入していました。 ホームストリンガーの方ならご存知の通り、コイツだけはパッケージでもロールでも価格はたいして変わりませんね。 長さを間違えて切り出しに失敗したときのことを考えると、パッケージの方が良かったりして(笑)
ただ、ショップでパッケージをレジに持って行って会計をしたのに、ロールから切り出されるのはちょっと問題アリかもしれませんねぇ・・・
まあ価格が安いということも、あると言えばあるのですが、やはりロールの方が巻き癖が少ないので張りやすいということが最大の理由です。 僕はメンドクサイのがダイキライですから。
たぶん、価格だけで購入するとしたら、僕の場合はですけど、パッケージでもイイかもしれないですね、使ってない不良在庫のロールがちょっとそうとうにコロがってますから(笑)
一時期、ルキシロンにハマッていた時もバカ高いロールを購入していました。 ホームストリンガーの方ならご存知の通り、コイツだけはパッケージでもロールでも価格はたいして変わりませんね。 長さを間違えて切り出しに失敗したときのことを考えると、パッケージの方が良かったりして(笑)
ただ、ショップでパッケージをレジに持って行って会計をしたのに、ロールから切り出されるのはちょっと問題アリかもしれませんねぇ・・・
さすがにこれは耐久性はないでしょうね、
しかし、う~ん、一度は張ってみたいガットです。
で、縦ボウブラ・チャンピオンシップ、横ポリマスター。袋から出すまで測れ無かったのですが、7Gは1.1mm位です。細い・・・ 一回打った後でノッチ具合見ましたが、やはり丸い糸同士の感じとは違い、接触面積が広いようです。
滑り具合はイマイチですね。パワーマスターの一本張りよりはマシですが、丸いポリ同士でもっと良くすべる組み合わせはあります。
接触面積が大きいからでしょうか。
スピンの掛かり具合は良いようです。落ち際にグッと沈む感じがあります。
後は経過次第ですね。二月もってくれないかな・・・
ストリング長も 9.5m 位で間に合うから経済的w
押し入れから引っ張り出して来ようかな。
じつはコレ、いいんじゃないかなと思っていました。スピン云々というより張りやすいということで(笑)
WILSON 2013@テニスショップ裏日記
http://blog.livedoor.jp/tennisplacepeer/archives/53812271.html
MORE SPIN
③しかし、もっとも大きな効果をもたらすのは、
SNAP BACK (STRINGの稼動と戻り)
http://www.rose-unet.ocn.ne.jp/macken/tennis/gut/gut_spin.html
NHKの『アインシュタインの眼』テニス編でもやっていましたね。
デモはサーブが鈴木プロで、スピン(ストローク)は宮崎プロでした。
ついでに買ったパワーマスターもあるのですが試してみようかな。
硬球と軟球でスライダーとかシュートを投げてみれば分かるのですが、中空ボールってのは難しいですね。
中空の軟球はひねりを与える時も、わずかに変形するのを感じるので不安定感があります。テニスのボールにしても変形しやすいものは、硬球とちがって、変形が戻る過程で回転が始まるようですし。
私は、スピード系の1stサーブでサービスライン手前で少し沈んでくれる組み合わせを探しています。横で見てる人も分かりにくいのですが、その度合いが大きいとバウンド後に伸びたり、コースが変わったりしやすいようです。
まぁ一旦思い込んでしまったらなかなか考えを買えるのは大変ですが、、、。
しかしいったいどこから「ストリングスの交叉点が可動し易い方がスピンがかかる」という理論が産まれてきたのでしょうか?
元祖をご存知の方、是非お教えください♪
たしかどっかの大学の先生だかなんだかが、いろいろ調べて、発表してた気がします。
個人的には、ガットが戻る力でスピンなんぞかかるわけ無いと思ってます。そんなことがあるなら、抵抗にしかならないステンシルなんて入れるハズないですよね。
まあ、ミもフタもないですけど(笑)
ポリの利点はズレたままになりにくい事でしょうか。
飛んでくるボールと止まっているボールを打つのではズレの起こりやすさが違うように思います。
ズレの戻りにくいマルチでサーブを打っても良く掛かる組み合わせもありますし。
ノッチングが深くなるとズレが戻りにくくなるのは顕著ですね。
ごく特殊な条件下のごく一部の事例では成り立つ理論ですが、ある程度上級者以上では、全く別な物理学が作用しますのであまりにも非現実的。
しかしなぜか日本では、、、(笑)
まぁこういう事例はテニスに限らず多いのですが。
わかさん、僕は実際には試してないのでなんとも言えないですが、go for it ! さんのブログでは、ネジレがあるかないかでベツモノになると言われてました。僕はまあ試すことはないとは思いますので、まあなんとも・・・
メーカーはねじれてもええよ、と言ってるらしいですが、面で縦糸を受けて均一に動くようにするにはネジれは禁物ですね~。
12月くらいに張って、冬の間、使えないかなあと思ってます。
打ってみても正直違いが実感出来ませんでしたが、ただ極端に寿命が短くなってしまったので、もう二度とやらないつもりです。
ちなみに、最近やってみたデビルスピンと某マルチとのハイブリッドの組み合わせは、これはもう最悪でした(涙
良いとこ取りがハイブリッドの魅力なら、当然組み合わせによっては悪いとこ取りもあり得るということを身に染みて思い知らされた次第です(笑)
僕はこのガット、本来の性能を出すには、ネジレないように張らなきゃならないという時点で、まったく使う気がしなかったです。
その意味でプロライン1を縦に張ったり、横に張ったりして大量消費しています。
横糸だけ数日おきに3回も張りなおしたりして遊んでます、笑。
ボウブランドのナチュラルで7Gってのがあるのですが、ゴーセンの扁平ガットを横にして、ハイブリットにしてみようかと思ってます。ノッチング防止ですが、果たしてうまくいきますやら・・・
ココらへんは、ヨーロッパ製のガットは よく考えてあると思います。
このところのポリの進化は速いですけど、ハッキリ言って個人的にはどれもがイイと言う訳でもないかなと思います。 まあ十人十色でしょう。
ただ、このブログで、ドイツ製に比べてダメだと決めつけていたフランス製ポリにも、ちょっとそうとうに良いガットが出てきました。 実際に僕が今使っているガットもフランス製です。 国産は、まあ今のところそれなりですか・・・、技術力はスゴイとは思いますけど・・・
電気のコードみたいだと思います。最近のガットは どれもハズレがなくなってきており、それなりに、いいので、ガット選び無限地獄におちいりそうです。マリブさん おすすめのブラックベノムは 最良ですが、良すぎて 飽きる・・・(失礼)。たまには、ハズレ ガットを我慢して使用して、域値を下げないと 良い物の良さがわからなくなりそうです。
マリブさん おすすめの 最近五年間に発売された、
ワーストストリング、ワースト 組み合わせハイブリッドなんか、掲載していただけば、怖いものみたさで、面白いかも・・。
僕の場合、ここ最近ガット張りの途中で切れたことが3回あって、うち2回がパッケージ(日本製)で、1回がロール(フランス製)です。 フィーリングについては気にしたこともないし、まあ解りません(笑)
う~ん、パッケージとロールに対する考え方のチガイは人それぞれでしょうし、立ち位置のチガイもあるでしょうねぇ・・・
不良在庫パッケージ(と言っても最新ガットばかりなのですが)は去年クラブ主催の大会で、景品として寄付したので、ほぼなくなりました、あ、いやまた増えつつあるか(笑) が、ロールは不良在庫いっぱいです(笑)
キルシュバウム・スーパースマッシュ(各ゲージ)、プロライン1
パシフィック・ポリフォース
バボラ・リベンジ、プロハリケーンツアー
ポリファイバー・ハイテックプレミアム、ガテックス、ブラックヴェノムラフ、TCS
ハア~・・・
色々なご意見があると思いますが、僕が思うに・・・。
このパッケージで買ったのにロールで張られてしまう事に関しては商売としてはダメじゃなんでしょうか?
だってお客さんがパッケージの価格の代金を払うんだからそのまま張るべきです。
もしロールを張るなら、ロールの定価から12m程度の代金を測り売りして張るのが正当な価格だと思います。
パッケージにもロールにもそれぞれ定価がある以上、別物と考えるのが正しいんじゃないかな。
コスト削減のつもりが・・・嗚呼。
オイラの不良在庫は、 EDDY で売ってるハンブルグとSELESTA ですw
製造ロットが違うとかあるのでしょうか...
パッケージで、良くて「よっしゃ!ロール購入!!」って買って、フィーリングが違うとかがありそうで、長々ロール購入にふみだせないです(笑)
ロールの場合、200m位を巻き取る訳で、当然かなり大きな力で巻き取って行く訳で、当然その過程で予期せぬエラーが起きるものなんだそうです。
この辺り日本製の糸は相当に気を使い、問題があることなどは少ないのですが、諸外国の糸はやはりいろいろな不整が発生してしまうのだそうで、そもそもそれが価格の差なんだそうです。
っと言うことで、私は日本製の糸を使用していながらも、やっぱり単パッケージを選んでいたりします。