XVのリコールの件ですが、
『エンジンコントロールユニットの制御プログラムが不適切なため、エンジン始動時のイグニッションスイッチ操作と同時に、シフトをPからNレンジに操作すると、スタータピニオンギヤがトルクコンバータのリングギヤに強勘合することがある。そのため、勘合時の衝撃により当該ピニオンギヤが損傷して、エンジン始動時に異音が発生し、最悪の場合、エンジンが始動できなくなるおそれがある。』
『改善措置として、全車両、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを書き換える。また、スタータピニオンギヤを点検し、損傷が認められたものはスタータおよびトルクコンバータを新品と交換する。』
で、僕のXVの場合は、『ECUのプログラム変更とスタータの交換』でした。
僕はせっかちなので、イグニッションスイッチ操作と同時に、シフトをPからDレンジに操作することが多いのですが、確かに『ギャリッという異音』が発生してエンジンが始動しないことがよくありましたね。 まあ、スバルさんだから仕方ないなと思って、一呼吸おいてDレンジに入れるように心がけていましたけどw
と言う訳で、修理後はフツーに問題なくエンジン始動出来るようになりました。
で、まあ、『 リコールのハガキが来なかった件 』に関しては、しつこく聞かないことにしたw
『エンジンコントロールユニットの制御プログラムが不適切なため、エンジン始動時のイグニッションスイッチ操作と同時に、シフトをPからNレンジに操作すると、スタータピニオンギヤがトルクコンバータのリングギヤに強勘合することがある。そのため、勘合時の衝撃により当該ピニオンギヤが損傷して、エンジン始動時に異音が発生し、最悪の場合、エンジンが始動できなくなるおそれがある。』
『改善措置として、全車両、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを書き換える。また、スタータピニオンギヤを点検し、損傷が認められたものはスタータおよびトルクコンバータを新品と交換する。』
で、僕のXVの場合は、『ECUのプログラム変更とスタータの交換』でした。
僕はせっかちなので、イグニッションスイッチ操作と同時に、シフトをPからDレンジに操作することが多いのですが、確かに『ギャリッという異音』が発生してエンジンが始動しないことがよくありましたね。 まあ、スバルさんだから仕方ないなと思って、一呼吸おいてDレンジに入れるように心がけていましたけどw
と言う訳で、修理後はフツーに問題なくエンジン始動出来るようになりました。
で、まあ、『 リコールのハガキが来なかった件 』に関しては、しつこく聞かないことにしたw