リペアプライヤーを分解してみた。
薄い樹脂系の素材が張りつけてあるのかと思っていたのだけど、
ゴムのかたまりをスチール板で固定していたのだ。
う~ん、これはかなり力を入れても大丈夫みたいなのだ。
今までフレームが傷付きそうな気がしたので、
使う時は手加減していたのだけど、この構造なら大丈夫そうだな。
実際今まで使ってきて、あまり必要ないかなと思っていたのだけど、
分解してなるほどナットク、かなり使えそうなのだ。
ただの道具好きオヤジなのだが、こりゃあプロっぽくていいかも・・・。
薄い樹脂系の素材が張りつけてあるのかと思っていたのだけど、
ゴムのかたまりをスチール板で固定していたのだ。
う~ん、これはかなり力を入れても大丈夫みたいなのだ。
今までフレームが傷付きそうな気がしたので、
使う時は手加減していたのだけど、この構造なら大丈夫そうだな。
実際今まで使ってきて、あまり必要ないかなと思っていたのだけど、
分解してなるほどナットク、かなり使えそうなのだ。
ただの道具好きオヤジなのだが、こりゃあプロっぽくていいかも・・・。
プロストリンガーのホームページやブログを見ていたのですが、なかなかホームストリンガーには難しく、なおかつ商売のネタは明かしません的な感じで、いまいちストリキングの参考になりませんでした。しかし、この気が向けばテニスは最高に親切で、勉強になります。更新を楽しみにしています。
ちなみに 私のマシンはイグナス社の電動式テーブルタイプのストリングマシン(flex 722ex)です。4万円代で購入しました。今のところ問題なく使用できています。
このブログがすこしでもお役に立ててうれしく思います。
ありますが、グロメットに通すガットの距離が長く 一本張りは、いやになってしまいます。多少、使用ガットの長さが長くいりますが、初心者には気が楽です。Gut Labさんは、2本張りの時は、縦糸と横糸を ロールからカットして用意しておくとき、どのように長さを 決めて 用意しておきますか?御教示願えたら幸いです。
長さはラケットによって違ってきますが、2本張りで標準的なフェイスサイズ(100)とストリングパターン(16×19)の場合、メインクロスともにラケット8.5本分位ですね。これを基準にしてあとはフェイスサイズとストリングパターンで調整します。
ちゃんと計る方法もあるでしょうが、僕の場合はけっこうテキトーです。
まあ、1本張りの方が少しだけ短くてすみますが、1ロールで1本分多く取れるくらいなので、張り方は自分がカンタンと思う方で良いと思います。
ブログに書いてあるように、もうそろそろ日本のテニス業界もホームストリンガーを育てるようにしたほうが、張り機も売れるし、ロールガットも売れ、業界も活性化につながると思います。
電動マシンもかなり安く購入できるので、特に地方のテニスプレイヤーは恩恵を受けます。また、テニスの真髄に触れることにより、一般プレイヤーのレベルも上がると思います。良いことずくめですね。