大阪の某(笑)テニスショップのオリジナルマシンです。このショップは対応がとても良いです。ラケットは中古も含めてココで買うことが多いです。
2003年5月に購入してほぼ6年、1500本以上張ったと思います。一度も故障が無くよく働いてくれました。クランプ、クランプベース、ガットチャックがへこたれているだけで注意すればまだ十分使えますね。まあ交換した方がいいのでしょうが、全部交換となると結構な金額になるので・・・。
現在はC-2になっています。マウンティングポストとクランプベースが変更されています。ホームストリンガー向けのマシンとしては完成度は非常に高いと思います。欲を言えば、ガットチャックの大型化が望ましいといったところですか・・・。
僕はけっこう分解掃除をするので、クランプベースの上フタを外していました。丸いフタは外周を1mm位の幅で接着剤でくっ付けてあるだけなのでカンタンに外せます。
じつは仲間内でアプローチマシンは確か6台位あります。これってなんかスゴイような気が・・・。
2003年5月に購入してほぼ6年、1500本以上張ったと思います。一度も故障が無くよく働いてくれました。クランプ、クランプベース、ガットチャックがへこたれているだけで注意すればまだ十分使えますね。まあ交換した方がいいのでしょうが、全部交換となると結構な金額になるので・・・。
現在はC-2になっています。マウンティングポストとクランプベースが変更されています。ホームストリンガー向けのマシンとしては完成度は非常に高いと思います。欲を言えば、ガットチャックの大型化が望ましいといったところですか・・・。
僕はけっこう分解掃除をするので、クランプベースの上フタを外していました。丸いフタは外周を1mm位の幅で接着剤でくっ付けてあるだけなのでカンタンに外せます。
じつは仲間内でアプローチマシンは確か6台位あります。これってなんかスゴイような気が・・・。
アプローチ C2 ですが、クランプベースのレバーって、止めるときにカチッと止まる感触でしょうか? それとも、特にカチッと言うスイッチ的な感覚は無くて、締めるだけなのでしょうか? (リリースボタンが無いので、グイッと締めて、解放はそのまま逆方向に回すだけなのかなぁと思いますが・・・)
イグナスのネジ式クランプベースに嫌気がさしつつあって、C2 逝ってしまおうか検討中なんです。(オイラの張りペースだとコスト的に厳しいんですが(^^;) )
C1(C2も)のクランプベースはスプリングアクション式ですが、やはり止める時は締める感覚です。開放は軽くできますが・・・。
イグナスのスプリングアクション式のベースと同じだと思います。
仲間うちにある6台のアプローチマシンについてですがどなたか譲って頂く事は出来ないでしょうか?
基本的にストリングマシンは保障とかを考えると新品で買った方が絶対に良いです。
そこで気になった記事がありました。
どこかの掲示板で見たのですが、ノットテンション機能の解除は必要なものなのでしょうか?
C-2は一度ガットを引かないと解除できない。
スピンジャパンのは、自動解除。
この違いで、何か不都合なことはあるのでしょうか?
それからもう1つ。
グリッパーの違いでリニア式と通常のロータリ式とではガットへの負担は気になるほどの差が表れるのでしょうか?
よろしくご教授お願いします。
リニアとロータリー?水平引きと巻き取り式ですか、それともリニアグリッパーとドラム式かな?
どちらにしてもイグナス以外は価格にそうとうちがいがあるのでなんとも言えないですが、便利さということではなくて、ガットへの負担ということだけなら、どれも負担はかかりますw
使う上でドラム式はちょっとメンドクサイとは思いますけど。