このところ暇があれば倉庫のお片付けをしているのだが、古い目打ちが出てきた。捨てる寸前だったのだけど試しにガット張りで使ってみたら、これがバボラとかのガットホールの大きいラケットにはそうとうに使い勝手がよかったのだった。
それとこの短さも長所で、左手で押し付けながら、右手でリペアプライヤーを使うということが簡単に出来るのでひじょうに便利です。
あと、アプローチマシン(C1)を買ったときにオマケに付いていたオウルを曲げてみました。カーブドオウルはずいぶん前から買おうと思っていたのですがこれで十分ですね。ただ、バボラのオウルはやっぱりカッコイイのだ。
それとこの短さも長所で、左手で押し付けながら、右手でリペアプライヤーを使うということが簡単に出来るのでひじょうに便利です。
あと、アプローチマシン(C1)を買ったときにオマケに付いていたオウルを曲げてみました。カーブドオウルはずいぶん前から買おうと思っていたのですがこれで十分ですね。ただ、バボラのオウルはやっぱりカッコイイのだ。
ガットの張り終わりで 最後にノットを作る時どうしても ガットがかなり緩んでしまうので、自分で調べましたら、フレームの内側から
カーブドオウルをガットホールに入れて、ガットを固定してから ノットを作る。と書いてありましたが、普通の目打ちでは 駄目なのでしょうか?また 他に良い方法があれば 御教示ください。愛知県在住 ポトより
え~、僕は内側からオウルは入れません。バボラとかのグロメットは脆いですし、内側から入れると割れることもあるんじゃないかな・・・。
僕の場合カーブドオウルはピュアドラを2本張りする時に、フレームを固定するアーム付近にノットホール(スロート側)があるのでそこで使っています。
まあ、テンションを上乗せしようが、オウルを入れてリペアプライヤーを使おうが、どうやってもココはかなり緩みます。気にしなくてもいいと思います。
センターから 緩まないように注意して 色々やっても、最後で 硬いガットを結ぶ時は、ある程度ガットが たるんだ状態じゃないと ガット同士 結べませんので、やっぱり原理から考えても 当たり前ですね。気にしないように
します。なるべく、クランプを上手に使用して、緩まないようにしてみます。
愛知県在住 ポトより