アプローチC-1マシンのクランプなのだ。
ダイヤモンド表面処理(?)のツブツブはすでになく、ガットをはさむところはスジ状にへこんできたのでダイヤモンドヤスリでタイラに削って使っていました。
もともとがやや精度に欠ける鋳造モノなので表面のツブツブがなくなり、さらに凹んでくると結構滑ります。で、ヤスリをかけることでまあまあ均一なスキマになり、ガマンできるくらいにはなりましたね。 かなり根気の要る作業なのであまりオススメではありませんが・・・。
これがGM1400のクランプになるとマシンミルドになり、精度が高く価格も倍以上になります。まあ2~3倍位ならある意味安いといえるのかも・・・。
このクランプに関しては、イグナスのPN-1012がステンレス製でバボラのパクリみたいですが価格も手頃でなかなかイイかもしれませんね。 それにしてもココはメチャクチャ安いのだ。
じつは僕もChallenger 1の購入を検討しているんですよ。
在庫やサイズがありません、とか 次回の入荷は未定です。等が、結構ありますので、早めに注文して、在庫がなかったら 後日 注文しなおすの 繰り返しになります。根気がいりますが、格安です。また、レポート期待しております。愛知県在住 ポトより