うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

よっちゃんって、だれ?

2019年04月07日 | 日記

昨日、

動物病院の院長は、

また、「よねちゃんは、何歳だっけ?10歳だっけ?」と

聞いてくるんだもんなぁ。

 

おはようございます。

「10歳なんて、とうに超えてますよ。

よねは17歳・・・ん?4月だから、18歳だ」

 

我が家の猫達は、みんな拾った猫だから、誕生日は知らない。

逆算して4月生まれだろうから、4月は誕生月だ。

おたまだけは、秋生まれだから、おたまは10月だ。

よねも、18歳を迎えることが出来た。

うんこは13歳、あやは7歳になった。

そして、私はくも膜下出血を経験してから、ちょうど10年になる。

 

10年前の今頃、私は死の淵をさまよっていた。

そのまた10年遡ると、その当時も私は人生の転機を経験していた。

で、これまた10年遡って16~17歳の頃、

やっぱり私は、転機と思しき変化を遂げていた。

ある日、何を思ったか、金髪にしたっけな・・・なんでかな?

 

私の人生は、面白い事に、だいたい10年単位で転機を迎えてきた。

そして、今も、実は、転機を迎えるかもしれない事態になっている。

じわじわと水面下でうごめいていた転機が、

今、浮き上がり、姿を現し始めている。

だからか、今の私は、混沌とした精神状態にある。

落ち着け、オレ!

(詳細は、決まり次第、ここでも書くつもりだが、少々お待ちください。)

 

しかし、これだけは、はっきりとしている。

私は、この猫達を守り抜いていく、これだけは絶対だ。

余裕のよっちゃんで、守り抜いちゃうもんね~。

 

なぁ、うんこ

お前の事くらい、なんてことないのさ

 

お前の一生も守れないようじゃ、今頃私なんて、とっくに死んでらぁ。

 

軽いもんだ、軽い軽い・・・そろそろ、足が重いんですけども。