うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

自信を持とう

2019年04月23日 | 日記

オレんちのパソコンは、

完全に、やる気を失ってんな。

 

おはようございます。

なかなかサクサクと動かないし、

ちょっとでも急かすと、止まってしまうんです。

もう、うんともすんとも言わなくなるんです。

黙ってばかりいないで、

言いたいことがあるんなら、言ってくれ!

 

そんな中、私はやる気だよ。

やっちゃうよ。

はい、やって参りましたよ。

鼻を高くするクリップ 950円

私は、頬の死にボクロとシミと開いた毛穴は、もう諦めた。

根本的に鼻を高くすることで、それら全ての難を許してやろうじゃないか。

さあ、高くなれ!

いつ、高くなる?

1か月後くらい?

た~のし~みだ~。

 

昔、部活動などで真っ黒に日焼けしていた私に、

母さんは口癖のように言っていた。

「肌が白いと七難隠すが、黒い豚は見苦しいなぁ」と。

そんな思い出を姉に話すと、

「お母さんって、ほんと、ひっどいよね~。」と

同情してくれるのだが、

お姉さん?

あなたは、私の事を「まみぶーちん」って呼んでたよね。

ぶーちん、ぶーちんって、

ぶーの部分て、豚の事でしょう?そうでしょう?

 

誰しも、自信がもてない所はあるものだ。

絶世の美女だって、外見内面いずれか、あるというじゃない。

私は、子供の頃、肥満児だったが、

実は、自分が人より太っているという事に気づいていなかった。

全く、意識したことがないんだ。

ちょっと走れば、股ズレを起こしていたが、

それは足が太いからではなく、肌が弱いからだと思っていた。

父さんが敏感肌だったから、その遺伝だと思い、

父さんを恨んだよね。

敏感肌を恨んだ。

実際は、そんなに敏感肌ではない。

だから、黒い豚と言われようと、傷つかない訳だ。

豚って、日焼けしやすい動物なのかという程度に

ズレて思い込んでいた。

 

そう考えると、

長所や短所って、自分で決めている部分も多い。

その思い込みで、幸不幸が生じる場合も出てくるわけで、

だったらなるべく、

今の自分を受け入れて、自由でいたいなって思う今日この頃だ。

なのに、鼻クリップ買ってるよね、オレ・・・。

 

うんこさん?

うんこさんが丸いのは、私の思い込みか?

 

うんこ「そだよ~」

そっか、そうか?

ダイエット強化したら、うんこさんが、うな垂れてる。

 

よねちゃんは?

よねちゃんが、ご機嫌さんかは、

思い込みでは測っちゃだめだな。

 

よね「そだよね~」

言いたい事は、言ってちょうだいね。