いまだに、
どこにもマスクは売っていない。
もはや、幻の一品だ。
おはようございます。
しかし、私は今のところ、マスクを探し彷徨う必要はない。
コロナ対策ではなく、元々常に多めに備蓄していた友人から
かなりの量を、分けて貰ったからだ。
その頃は、ここまで品薄が続くとは思ってなかったから、
マスクと共に下さった猫の被りもんを頭に乗せて、
「いえ~い」と、お気軽自撮り画像を送ってお礼を伝えた。
あのマスクが無かったらと思うと、我ながらゾッとする。
ままん、本当に、ありがとうございます。
そんな呑気な私とは裏腹に、
わが姉も、もともと備蓄しているマスクが少なくなってきたようで、
だったらさぁ、作っちゃいなよって事で、
オレが作った。
ザ・ぶきっちょが、作ったぜ。
生粋のぶきっちょは、ミシンを使えない。
だから、手縫いで縫った。
姪っ子には
これな。
女子っぽいワンポイントを着けてみたのぉ~。
そして、そろそろ、私の悪い癖が出始めている。
表布、ふざけ始めちゃってる。
歌舞伎マスク、相撲マスク、君は読めるか?マスク。
ガーゼが入手できたら、作ろう。そうしよう。
さてと、のん太も頑張るね~。
トイレマットを新しくしたら、退かなかくなったな。
気に入ってくれて、良かったよ。
のん太「のんは、がんばりゅ子らから」
要らん事を頑張るあたり、オレの子だな!