うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

思いが、あかん方へと向かい始めた

2020年04月13日 | 日記

いまだに、

どこにもマスクは売っていない。

もはや、幻の一品だ。

 

おはようございます。

しかし、私は今のところ、マスクを探し彷徨う必要はない。

コロナ対策ではなく、元々常に多めに備蓄していた友人から

かなりの量を、分けて貰ったからだ。

その頃は、ここまで品薄が続くとは思ってなかったから、

マスクと共に下さった猫の被りもんを頭に乗せて、

「いえ~い」と、お気軽自撮り画像を送ってお礼を伝えた。

 

あのマスクが無かったらと思うと、我ながらゾッとする。

ままん、本当に、ありがとうございます。

 

そんな呑気な私とは裏腹に、

わが姉も、もともと備蓄しているマスクが少なくなってきたようで、

だったらさぁ、作っちゃいなよって事で、

オレが作った。

ザ・ぶきっちょが、作ったぜ。

生粋のぶきっちょは、ミシンを使えない。

だから、手縫いで縫った。

 

姪っ子には

これな。

女子っぽいワンポイントを着けてみたのぉ~。

 

そして、そろそろ、私の悪い癖が出始めている。

表布、ふざけ始めちゃってる。

歌舞伎マスク、相撲マスク、君は読めるか?マスク。

ガーゼが入手できたら、作ろう。そうしよう。

 

さてと、のん太も頑張るね~。

トイレマットを新しくしたら、退かなかくなったな。

気に入ってくれて、良かったよ。

 

のん太「のんは、がんばりゅ子らから」

要らん事を頑張るあたり、オレの子だな!