うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

アラ煮も、吹きこぼれた

2020年08月04日 | 日記

昨日は、あれですよ、あれ。

始めちょろちょろ、中ぱっぱ、でした。

 

おはようございます。

まさに、昨日はそんな日だった。

テンション低めの月曜日の朝から、

運勢グラフは、ぐんぐん上がっていった。

 

無難に仕事を終え、スーパーに立ち寄ると、

鮮度の良い鯛のアラが、なんと158円!

家に帰ると、休日のおじさんがいる!

アラの処理が丸投げできる!

そく、買ったよね。

 

はじめ~ちょろちょろ~なかぱっぱ~♪

歌いながら帰ると、郵便物が届いていた。

赤子泣いてもふた取るな~♪

とは思いつつ、封を切ったよね。

きゃーーー、可愛い~!!

あじちゃんのぼやき。。のかずさんから、届いていたのだ。

これ、針山なんだよ。

めちゃくちゃ、可愛くないです?

ちっこいもん好きな私、喜びが吹きこぼれたよね。

かずさん、ありがとうございます。

 

そんな我が家の、2山をば。

たま・のん「後ろから音がするだ!うちろから音がちゅる!」

 

たま・のん「おじさんかぁ・おじたんら」

 

たま・のん「ふぁ~!・・・」

あぁぁ、惜しかったな。

のん太、そこは、あくびだろう?