私は、
絶望的に写真写りが悪い。
おはようございます。
写真に写る、ありのままの自分を、
認めていないだけかもしれないが、いや違うはずだ。
そうだ、きっとあれだ。
レンズの凹凸と私の顔の凹凸との相性が悪いんだ。
きっと、そうだ！
レンズのせいだ！！
そう思うのは、猫でも、
写真写りがいい子と良くない子が居るからだ。
うんこさんは、どう撮っても、可愛く映ってしまう傾向にある。
あやは、地獄の悪さだ。
私と同等だ。もはや同志だ。
おたまは、実物の方が可愛い気がする。
たれ蔵は、撮った後、画像を修正しないと、
真っ黒い塊にか写らない。
ここは、撮影者の腕に左右される。
そして、のん太はどうや？
のん太は、撮る時によって、良くも悪くもなるタイプなのよね。
この一枚は、まるでモデルさんみたいだな、のん太！
のん太「かかぁ、のんをみりゅな！」
ん～、これも良いお顔に写ってるけど・・・
なんか、おかしくない？
のん太「のんは、おかちくない！」
いや、おかしいだろ？
ずっと、その恰好で佇んでいるけども。
後ろ足、いずこへ？
とっくに
4月になったから。
おはようございます。
このブログのプロフィールを更新した。
うんこは、4月生まれで間違いない。
あやは、多分5月生まれだろう。
おたまは10月で、たれ蔵は5月、のん太は7月生まれだが、
全頭、ざっくりと4月に年齢の更新をしてしまった。
だって、月ごとに更新していると、
途中から、したかしてないかで、
ゴチャゴチャになること請け合いだから。
どうせならってことで、人族も誕生日を待たずに、
更新してやった。
さすがに、自分の年齢はまだ数えられるが、
おじさんの年齢は、２～3年前から覚えきれなくなっていたじゃんね？
いいじゃんね？
大体の年齢で、いいじゃんね？
そんな我が家の大体7歳のおたま。
実は、確実に肥えている。
殻は大きいくせに、4キロにも満たなかったが、
たれのんが来て以来、なぜか突如として、
今まで拒んでいたドライフードを食べるようになったことで、
一気に5キロ台へと成長した。
ちんまり寝ているから分かりづらいが、太ったの。
せめて、これ以上痩せないように試行錯誤してたのに、
今じゃ、そろそろ、これ以上太らんようにと考えている。
おたま、凄いね。
よう頑張ったな。
咬む癖は、まったくお変わりないご様子で・・・。
今年は、どういう訳か、
タンポポが、綺麗で驚く。
おはようございます。
見慣れたはずのタンポポが、
こんなに綺麗だったなんてと、驚いてしまう。
春になると、ツバメたちが風に乗ってやってきて、
空が賑やかなものだから、
私は空ばかりを見ていたのだなぁと気付かされた。
どうせなら、綿毛が咲く頃も見てみたいと思い立ち、
仕事中、何度も見に行くが、なかなか咲かず、
「明日なのだろう」と油断していたら、
夕方、綿毛は、とっくに
春の風に吹かれ、空に飛び立った後だった。
私は、また驚いてしまった。
春は、なんと忙しい季節なのだろうか。
と、この人、仕事中になにをやってんだい？！
さて、のん太は、なにをやってんだい？
のん太「のんの陣地を守ってるんら！」
のん太「ハッ！！ちろいのが、のんの陣地をぉぉぉ」
お前も、白いんだぞ？
のん太「ここは、のんの陣地らぞ」
すばやく移動したな～。
チンピラみたいに言いがかりかい？
のん太「のん・・・のじん・・・ちらから」
おたまに睨まれて引いてるやん？
のん太「あっ、黒いのも来た。これは大変ら大変ら」
救世主、きたな。
のん太「大変ら～。待て～い」
おたま「なんだ？」
誤魔化して、逃げたんだ！
当然、
皆さまは、ご存じでしょうが・・・
おはようございます。
アドベンチャーワールドの子パンダ 楓浜（ふうひん）ちゃんが、
恐ろしく可愛くなってきておりますね。
今日で、生後143日になるのだろうか。
やっと走れるようになってきた・・・可愛い！
毎日、動画を配信してくださっているから、
当然、毎日観続けてきている訳だが、
そろそろ、本格的に、恐ろしく可愛くなってきてます。
ほんと、恐ろしいから、
まだ観たことのないお方がおられましたら、
是非、まず、心臓を叩いてから観てくださいね。
泣いてしまいそうになるようなら、テッシュを用意してください。
それくらい、恐ろしく可愛いです！
私は、不思議に思う。
なぜ神は、パンダをあんなに可愛くお作りになったのだろうかと。
レッサーパンダなんて、もはや、あざとい可愛さだ！
ウォンバットに至っては、わざとやろ？
ねえ、神様？
あんた、ニマニマしながら、
可愛く作ったんやろ？っと思わざるを得ない。
可愛い生き物や、美しい生き物を見ると、
私は、神のドヤ顔が思い浮かぶのだ。
「どうだ、見たか！俺の力、ここにあり！！」的な。
そのくせ、人間に対しては、神は厳しい。
なぜ、もうちょっと、私の足を長くお作りくださらなかったのだ？
いや、短足でもいいから、眼をもっとパッチリするか、
もしくは、鼻を高くするか、
なんか１つくらい授けてくれたっていいじゃんね？
何ですか？
それは、親に言えって？
確かに！
ということで、
猫という生き物も、実にあざとい！
うんこ「おじさん、うんちゃんに気付いてくれない」
テレビに夢中だな。
諦めて、寝るのかい？
うんこ「ちょいっとな」
あえて、そっと手に触れるわけね。
うんこ「おじさんってば～」
うんこ「ねえ、おじさんったら～」
おっと、高速ちょいちょいの手が早すぎて映らない！
恐ろしい～
行きたくないな～
とか言いながら・・・
おはようございます。
昨日は、マンションの定例清掃の日だった。
私は毎度行きたくないと、ぼやきまくるのだが、
毎度、行くと、誰よりも楽しそうに参加している。
それが、我ながら不思議でならない。
他の住民の人とおしゃべりするのも
楽しいものなんだよね。
今年に引っ越してきた親子が、北海道から来たなんてことも、
昨日、初めて知ったことだ。
「かなり慣れたけど、この辺の地名やよく見る苗字で
これ、絶対読めないよ～ってのが多くってぇ。」とおっしゃる。
いやいやいやいや、北海道もそうでしょうが？！って笑ったりね。
草刈りも、この季節には可愛らしい花が咲いていて、
まーったく刈らずに眺めて楽しんだりするのも、いいもんだ。
ねっ、この感じ、刈るには勿体ない。
可愛い植物だ。
みんなみんな、地球の仲間だ！
とか言ってたら、
私の頭上で、1匹のクマンバチがずーっとブンブン飛んでいて、
たまに、ちょっと「おい！」みたいに威嚇してくるんだ。
そのまま見ていると、他の虫や鳥までも付近を通ると、
「おい！」てな感じで、しばらく追い掛けて、また戻ってくる。
すると、おじさんが、
「きっと、この辺りに巣があるんだよ。
それを守ってるんやないかな？」と。
言われてみれば、そんな気配だ。
クマンバチはコロンとした大きな蜂だが、
自身より遥かに大きな鳥や人にも威嚇する姿に、
健気さを感じ、私達は「なんもせんよ～」と声を掛けて、静かに退散した。
って、全然、掃除してねーじゃねーか！
自治会長、ごめんなさい。
※事後調べたところ・・・
クマンバチは、この季節、
オスがメスを探すため、空中をホバリングし、
動く物体が、メスかを確認するために近づいて行く習性があるとのこと。
威嚇ではないので、こちらが何もしなければ、危険はないそうです。
さて、我が家も巣作りか？
なんか、ゴソゴソしてる、うんこさん。
うんこ「これで、オーケーだわ」
その感じで、いいんだな？
うんこ「おやすみなさ～い」
いや、朝ですから！！
