玄関の外に飾った河津桜のピンク色が、日増しに濃くなります。
確か1月だったと思うのですが、落ちていた小さい河津桜の枝を拾って来ました。
まだ芽が出る様子も全く無かったのですが、他の植物と一緒に瓶に入れてトイレに置きました。
長い時間を経て咲いた花は・・・!
薄ーい薄ーいピンク、ほとんど白に近い小さな花です。
河津桜の色は、いつ出来るのだろう?
太陽が重要な役割を持っていると思うのですが、確かめたい。
色づいた小さな蕾を取って来て、薄暗い部屋の中に置いて様子を見ることにしました。
でも拾ってきた枝の花が真っ白ではないので、やはりDNAにピンク色は入っているのでしょうね。
今日は、三島市地域SNSが3月にリニューアルするということで、その説明会に参加しました。
寒い日でしたが、講師の和崎宏さんのほんわかした語り口と雰囲気に、楽しい時間を過ごしました。