オーストラリアの経験から、引きこもりに必要なグッズをお知らせしますね。
これは、あくまでも、私個人のアイディアなので、全部揃えましょうって内容ではありません。
大体、引きこもり期間6ヶ月、時々買い足しができる、外を歩けるけど規制がかかっているという設定です
• アルコール洗浄液 ハンドサニタイザー 500ml なかなか減りませんが半年なので。
• ダイソーのセスキアルカリ水 無ければ以下に代用品を書いておきます
• 塩素系消毒液
• 逆性せっけん
• トイレットペーパー 12ロールv2 通常の備蓄量
• 熱さましの薬(イブプロフェンが入ってない物。イブプロフェンは強くて胃が悪くなるので避けてみる)
• 咳止めの薬(乾燥した咳に効く咳止めの薬)
• ヴィックスヴェポラップ軟膏(咳が出たら塗るのです。私は作っちゃいました)
• のど飴 1週間分
• ビタミン剤 C1000以上を2ヶ月分
• うがい薬
• 米 20kg
• 味噌、醤油、みりん、酒、出汁
• 小麦、砂糖、塩、バニラエッセンス
• ベーキングパウダー
• アーモンドプードル
• バター 250g
• 卵2パック
• 揚げ物用油、炒め用油 (我が家ではオリーブオイルのエキストラバージンオイルを3リットル3本買ったかな)
• スパゲティ 6束
• 好みのパスタソース
• ふりかけ
• カップラーメンとか、インスタントラーメン
• 冷凍のカット野菜
• 冷凍餃子
• 豚バラ肉
• 唐揚げ用鶏肉
• 魚の切り身
• 缶詰のコーン
• 缶詰のトマト
• サバ缶
• ツナ缶
• 乾燥わかめ
• ビスケットなどの甘いお菓子
• お煎餅などの塩辛いお菓子
• お餅
• きな粉
• おから
• 乾電池
• その他、家で遊べる物 - ゲーム、特に任天堂リングフィットは売り切れ!予約を!
- 光回線の契約
- コンピューター (オンライン学習が始まるので)
- ハンドクラフトやソーイングの材料
- 木工の材料
- ガーデニングの材料
- DYIの材料(この機会に家の改築をする人が多い。ペンキを塗ったり)
食料品は、その家庭の好みに合わせて、2週間分用意したら良いでしょう。
お酒を飲む人は、お酒も買い置きしているようです。でも、あればあるだけ飲んじゃう人は逆効果かと。
お酒のスーパーも、買い占めがひどくて、お一人様○箱とかの制限がつきました。
生鮮食料品は、一瞬消えて無くなるんですが、次々と運ばれてくるので、意外と毎日買えます。
とりあえず、冷蔵庫と冷凍庫をいっぱいにしたら、4人家族で2週間、2人家族で1ヶ月は持つはず。
パンも冷凍したら、長持ちできますので、冷凍庫に余裕があったら買っておいても良いでしょう。
コンビニとかスーパー、ドラッグストアーは閉まらないはずなので、納豆とか豆腐は気分転換の外出も兼ねて、週に2、3回買い足すと良いでしょう。
あとは、スーパーに行ってみて、なぜか品薄になってる商品で、その商品は安くていつもあるような物です。
意外と、そういう物が手に入りにくくなります。
消毒液系は、まず、品薄になります。
我が家では、外から帰ってきたら、玄関で消毒スプレー自分に振りかけて、アルコール消毒液で手を消毒してから、家に入るようにしています。
ph12以上で、ウィルスが死にますので、目黒区のホームページに書かれているレシピは、ph12のアルカリ溶液を作るレシピです。漂白が目的ではないので、とても薄いレシピです。でも、手の消毒には優しくないので使わない方が無難です。
☆手作り消毒スプレー
目黒区のホームページにありますので、参照してください。
https://www.city.meguro.tokyo.jp/kurashi/hoken_eisei/shinryo/yobo/jiaensosannatoriumuekinotukurika.html
500mlの水に、5mlの塩素系消毒液を、スプレーボトルに入れて、よく降って使います。
漂白液なので、色が変色しませんとは言い切れませんが、これだけ希釈したら、大丈夫ではないかと思います。
デリケートな布地などには、念のためテストをしてから使ってみましょうね。