北風ピューピューと吹く6時、明石大橋からの日没撮影
今年初の写真教室は、寒い日になりました。
沢山着込んで日没を待ちましたが、曇った日で日没が見えませんでした。
ともかく、日没方向の写真を撮りました。
海の上を飛び交う鳥も入れて、シャターを押しました。
先生の批評は、「失敗作」でした。
画面内に水平線を取り込む場合、水平線をどのあたりに配置するかによって、印象がずいぶんと変わります。
中央に配置すると、落ち着き過ぎて、動きがなくなり、広がりが感じられない、のだそうです。
画面を3分割して、上か下へ水平線を寄せると、広がりが出る、そうです。
海の青色に心引かれたなら、水面の方を大きく取り入れて、水平線を画面の上に寄せて、写す。
風景の中に見つけた主役を、画面を縦にも横にも3分割した、交点に配置することが、大事なのだそうです。
大事な孫を写すときも、画面の真ん中に孫を配置すると、広がりのある面白い写真にならない、ということでした。
学ぶことがたくさんあるな~!! 頑張りましょう!!
今年初の写真教室は、寒い日になりました。
沢山着込んで日没を待ちましたが、曇った日で日没が見えませんでした。
ともかく、日没方向の写真を撮りました。
海の上を飛び交う鳥も入れて、シャターを押しました。
先生の批評は、「失敗作」でした。
画面内に水平線を取り込む場合、水平線をどのあたりに配置するかによって、印象がずいぶんと変わります。
中央に配置すると、落ち着き過ぎて、動きがなくなり、広がりが感じられない、のだそうです。
画面を3分割して、上か下へ水平線を寄せると、広がりが出る、そうです。
海の青色に心引かれたなら、水面の方を大きく取り入れて、水平線を画面の上に寄せて、写す。
風景の中に見つけた主役を、画面を縦にも横にも3分割した、交点に配置することが、大事なのだそうです。
大事な孫を写すときも、画面の真ん中に孫を配置すると、広がりのある面白い写真にならない、ということでした。
学ぶことがたくさんあるな~!! 頑張りましょう!!