『結婚46周年記念日』
Champagnes Nicolas Feuillatte
『ミモザ』
46年前に結婚式を挙式。 46年後の今日も、毎年恒例、バーでカクテル。
『夫婦の祈り』
『いつくしみに満ちた神よ、あなたは、ご自分の姿に似せて人を造り、これを男と女に造られました。
そして、ふたりをあわせ、二人を祝福して、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ」と仰せられました。
御手を伸べて、わたしたちふたりを祝福してください。
惜しみなく与えあう夫婦の愛の証しを通して、互いを認め合い、深め合いながら、
二人が力を合わせて、あなたの似姿としての愛のいのちを全うすることができますように。
神よ、わたしたちがあなたのみ前で結ばれた時、二人で誓ったあのことばを、今日もみ前に思い起こします。
あなたの力に支えられて、順境にあっても逆境にあっても、病気の時も健康の時も、
互いに愛と忠実を尽くしあい、二人が一体となって、この世ののちを生き抜くことができますように。
マリア、ヨゼフとともにこの世に聖家族を築かれた御子イエズス・キリストのみ名によって。アーメン。』
カトリック祈祷書 『祈りの友』より
私たち夫婦そろって元気に結婚46年記念日を迎えることができましたことを感謝申し上げます。
全宇宙の皆様方のお蔭様であります。
感謝申し上げます。 ありがとうございます
それにしても、46年とは長い! 『有能な妻は夫の冠』 (箴言12-4) ですよね
皆様!
御訪問に心より感謝申し上げます。
ブログを書く楽しみが続けておれますのは、御訪問下さいます皆様のお蔭様です。感謝申し上げます。
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今日・31日のランニング:10㎞。 1月の走行距離合計:73km
6時。-2度。 46年前の朝もこんなに冷えていたのだろうか? 今日の健康に感謝しながら走りました。
今朝ラン途中のプロテスタト教会の『掲示板 今週の一言』
『お話しください、聞いていますから。』
『幼きサムエル』 ジョシュア・レイノルズ 1776年作品
『少年サムエルは(神の人)エリのもとで主に仕えていた。
まだ神のともし火は消えておらず、サムエルは神の箱が安置された主の神殿に寝ていた。
主はサムエルを呼ばれた。サムエルは「ここにいます」と答えて、
エリの元に走って行き「およびになったので参りました」と言った。
サムエルはまだ主を知らなかったし、主の言葉はまだ彼に示されていなかった。
主は三度サムエルを呼ばれた。
エリは、少年を呼ばれたのは主であると悟り、サムエルに言った。
「戻って寝なさい。もしまた呼びかけられたら、『主よ、お話し下さい。僕は聞いております』と言いなさい。」
サムエルは戻って元の場所に寝た。
主は来てそこに立たれ、これまでと同じように、サムエルを呼ばれた。「サムエルよ。」
サムエルは答えた。「どうぞお話し下さい。僕は聞いております。」』 サムエル記上 3章1-9