嬉しい一日
「この本を見つけた時は、”あっ! これこそマリアさんへ ぴったりのお土産だわ!” と思ったのよ。」
優しい言葉をを添えて・・ロンドンオリンピックマラソン選手・山本亮さんのおば様のロンドン土産。
『CHRIST』 表表紙 と 裏表紙

表表紙
大英博物館 『キリスト』 (20年以上 大英博物館で働いた)ROWENA LOVERANCE 箸
裏表紙
『呼びかける声がある。
主のために、荒れ野に道を備え わたしたちの神のために、荒れ地に広い道を通せ。』 イザヤ書 40章3節
友人のお言葉の通りです
「私にピッタリ! うれしいな
。 大英博物館もキリストも 私のあこがれです
。」
本を開くと
左ページ: キリストの人生。私たちの信仰。美術品の説明。それに関する聖書の言葉。 等。
そして
右ページ: キリスト関連の美しい美術品の写真。 等。
まずは・・表紙の裏。

今日の午後・・読みました。観ました。
訳すれば・・こんな風です。
『この「キリストの人生」という注目に値する話しは、キリスト教の信仰と信念から産まれたものです。この美しい本は、キリストの人生における重要なイベントと、新約聖書に示され旧約聖書に予告されていたキリストの教えの主要な教義を書き記しています。著者はキリストの弟子としての個人のためにキリスト教の信仰、地球上における新しい命と天国における永遠の命を信じることとは何かを説き、教会初期の時代から現代にいたるまでの、世界中の、キリストに従う人達によって作られ続けてきたキリスト教の信仰がどのように作られてきたかを説明します。
2000年にわたる、完璧でかついろいろ考えさせる宗教美術は、誘惑、祈り、癒し、信仰、受難、救いといったキリスト教の中心的なテーマについてのキリスト教の視点というものを明らかにします。キリストの最も昔からよく知られた絵である イギリス南部ドーセットのHintonStMaryの4世紀のモザイク画から、20世紀の大量生産された装身具まで、
また、刺繍や、様々な絵画、イコン、タイル、メダル、象牙、金杯、銀のスプーンなどに書かれたイメージまでを扱い、キリストの一生が記録され、祝われ、そしてある意味発明されています。
British Museumのコレクションに書かれた力強いイメージに飾られ、この本は、キリスト教がどのように発展したかに興味があるすべての人に、そして、宗教画や信仰画に興味があるすべての人に持ってもらうことのできる、理想的なプレゼントにもなり得るでしょう。』
私にとって『理想的なプレゼント』でした。 1ページづつ読み進みます
感謝!
そして 二つ目の頂き物
「残念なことに 富士山登山にご一緒できなかったので・・富士山五合目のお土産を買ってきました。」
優しい言葉をを添えて・・富士山登頂に成功した友人の富士山土産。
雲上閣 富士山五合目: 『ほうとう』

友人のお言葉の通りです
「うれしいな
8合目まででストップのまま。富士登頂は私のあこがれです
」
『お召し上り方』に記載された材料。 準備OK

特製 出汁 と みそ 付。
『ほうとう』 出来上がりです

じいさんと 「おいしいねぇ〜」
ご馳走様

『CHRIST』に感動して・・心を満たし 『ほうとう』のおいしさに・・お腹を満たし
『友情』の有難さに・・うれしい一日でした。
皆さま!
ご訪問に感謝いたします。 うれしい一日でありますように!
*************
記録
今日・28日のラン距離・10km
まだまだ 暑い!暑い!

8月走行距離合計:135km

優しい言葉をを添えて・・ロンドンオリンピックマラソン選手・山本亮さんのおば様のロンドン土産。
『CHRIST』 表表紙 と 裏表紙


表表紙
大英博物館 『キリスト』 (20年以上 大英博物館で働いた)ROWENA LOVERANCE 箸
裏表紙
『呼びかける声がある。
主のために、荒れ野に道を備え わたしたちの神のために、荒れ地に広い道を通せ。』 イザヤ書 40章3節
友人のお言葉の通りです

「私にピッタリ! うれしいな


本を開くと

左ページ: キリストの人生。私たちの信仰。美術品の説明。それに関する聖書の言葉。 等。
そして
右ページ: キリスト関連の美しい美術品の写真。 等。
まずは・・表紙の裏。

今日の午後・・読みました。観ました。

『この「キリストの人生」という注目に値する話しは、キリスト教の信仰と信念から産まれたものです。この美しい本は、キリストの人生における重要なイベントと、新約聖書に示され旧約聖書に予告されていたキリストの教えの主要な教義を書き記しています。著者はキリストの弟子としての個人のためにキリスト教の信仰、地球上における新しい命と天国における永遠の命を信じることとは何かを説き、教会初期の時代から現代にいたるまでの、世界中の、キリストに従う人達によって作られ続けてきたキリスト教の信仰がどのように作られてきたかを説明します。
2000年にわたる、完璧でかついろいろ考えさせる宗教美術は、誘惑、祈り、癒し、信仰、受難、救いといったキリスト教の中心的なテーマについてのキリスト教の視点というものを明らかにします。キリストの最も昔からよく知られた絵である イギリス南部ドーセットのHintonStMaryの4世紀のモザイク画から、20世紀の大量生産された装身具まで、
また、刺繍や、様々な絵画、イコン、タイル、メダル、象牙、金杯、銀のスプーンなどに書かれたイメージまでを扱い、キリストの一生が記録され、祝われ、そしてある意味発明されています。
British Museumのコレクションに書かれた力強いイメージに飾られ、この本は、キリスト教がどのように発展したかに興味があるすべての人に、そして、宗教画や信仰画に興味があるすべての人に持ってもらうことのできる、理想的なプレゼントにもなり得るでしょう。』
私にとって『理想的なプレゼント』でした。 1ページづつ読み進みます


そして 二つ目の頂き物

優しい言葉をを添えて・・富士山登頂に成功した友人の富士山土産。
雲上閣 富士山五合目: 『ほうとう』

友人のお言葉の通りです

「うれしいな


『お召し上り方』に記載された材料。 準備OK


特製 出汁 と みそ 付。
『ほうとう』 出来上がりです


じいさんと 「おいしいねぇ〜」




『CHRIST』に感動して・・心を満たし 『ほうとう』のおいしさに・・お腹を満たし
『友情』の有難さに・・うれしい一日でした。
皆さま!
ご訪問に感謝いたします。 うれしい一日でありますように!
*************
記録

まだまだ 暑い!暑い!


8月走行距離合計:135km