8月31日。火曜日。晴れ。
夏休みも終わって、
8月も今日で終わりです。
夏も終わりです。
夏真っ盛りに飲んだワインです。
『7月に飲んだお家ワイン』 11本
7月は、猛暑の日々は白ワイン代わりに日本酒3本、11本。
アルゼンチン(2)イタリア(2)フランス(2)スペイン(1)ニュージランド(1)日本・大吟醸(3)
暑い夏といえども、土の香りの赤ワインが好き。
夏場は白ワインというなら、私は氷のような切れ味の『日本酒大吟醸』が良し。
そして。
『8月に飲んだお家ワイン』 8本と2缶
8月は、1週間間に及ぶ『人間ドック』中は禁酒、少なめで8本と2缶。
チリ(3)イタリア(2)フランス(1)スペイン(1)アルゼンチン(1)アイルランド・ギネスビール(2缶)
ワイン党の私が珍しく、
本年度『人間ドック』終了後の昼食でビールを飲みました。
『ギネスビール』発祥の地・アイルランドで乗ったTaxi ドライバーさんは言った。
「ギネスは濃厚で冬のものだね。夏場はcoorsクアーズに限るね。」
「イヤイヤ。ビールはいつでもギネスですよ」と私は答えた。
私はビールでも、濃厚な味が良いのです♡♡
突然に・・・
夫が、後期高齢者の仲間入りしてから、飲まなくなりました。
健康志向で、
健康のために至った『ノンアルコール生活』の『結論』ようです。
妻は、自分の人生を豊かにする上で、必要不可欠なワインです。
健康志向で、
健康のために至った『ポリフェノール秘薬』の『結論』です。
考え方がいろいろな、年を重ねた夫婦です。
夫婦が、老後は気の向くままの自然体の豊かさで、おもしろいのです。
私は、コロナ禍で外出のままならない毎日の中、好きなワインに慰められます。
今宵も、アイスクリームを食べる夫の隣で、ワインを飲む私です♡♡
食欲の秋・・・益々のワインの季節到来です♡♡
そして。
今日は8月31日。年間第二十二火曜日。
『今日の入祭唱』
『神よ、命の道を教えてください。
わたしは御顔を仰いで満ち足り、喜び祝い、
右の御手から永遠の喜びをいただきます。』
詩編 16章11節
『今日の福音 イエスの御言葉』
『そのとき、イエスはガリラヤの町カファルナウムに下って、
『カファルナウムの教会』 巡礼時に📷
安息日には人々を教えておられた。
人々はその教えに非常に驚いた。
その言葉には権威があったからである。
ところが会堂に、汚れた悪霊に取りつかれた男がいて、
大声で叫んだ。
「ああ、ナザレのイエス、かまわないでくれ。
我々を滅ぼしに来たのか。
正体は分かっている。神の聖者だ。」
イエスが、「黙れ。この人から出て行け」 とお叱りになると、
悪霊はその男を人々の中に投げ倒し、
何の傷も負わせずに出て行った。
人々は皆驚いて、互いに言った。
「この言葉はいったい何だろう。
権威と力とをもって汚れた霊に命じると、出て行くとは。」
こうして、イエスのうわさは、辺り一帯に広まった。』
ルカによる福音書 4章31-37節
イエス様は、町から町へと巡り、宣教活動をされました。
今日は、使徒ペトロの家のあるカファルナウムに来られました。
安息日だったので、会堂に集う人たちにお話をしました。
イエス様の話は、
『権威ある言葉』で・・・
※聞く人の心を癒しました。
又、
※当時は病気は悪魔の仕業と思われていたため、
悪魔を追い出し、病人さんを癒しました。
会堂で、イエスの話を聞き、イエスの病人の癒やしを見た人々は、
イエス様の『権威ある言動』に驚き、
悪霊の『正体は分かっている。神の聖者だ。』の言葉に驚き、
辺り一帯の人々に『神の子・イエスの話』をしたのです。
『今日のアレルヤ唱』
アレルヤ、アレルヤ。
『大預言者が我々の間に現われた。神はその民を心にかけてくださった。』
ルカによる福音書 7章16節 アレルヤ、アレルヤ。
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
朝夕の風が秋を感じさせます。穏やかな9月をお迎えください。 お元気で!