4月29日。水曜日。快晴。STAY HOME 週間5日目。
今日も、 『STAY HOME 週間』、一日中家の中。
6月のぶどう畑・・・・ 『12年目のワイナリー』

美しいですね。
今年もぶどうがおいしくできますように。
STAY HOMEの毎日
美しい景色を御覧下さり、心を解放してください。
私の娘婿の大学時代(東京)の友人が設立した長野県の農園です。
農園主は、医師として京都で長らく医療に携わってきましたが、
ワイン愛好家としてワインを嗜んできた知識と経験を活かし、
「自分が飲むワインは自分で造りたい」という思いを実現するため、
2008年に長野県に家族で移住し、
『ぶどう農園』 を設立しました。
長野県でも医者としても働いていらっしゃいます。
今日届きました・・・ 『友人のワイナリーの3種 2019年物』

私は、今日は、『庭の樹木の剪定』 を、
5時半~12時半まで、7時間、頑張りました。
明日も続きます。
『頑張りましたで賞』 で 『新酒』 を楽しみました。 おいしいのです!
私も、ぶどうの収穫をさせていただくことがあります。
それは、ワイン大好き人の私は、
農場主の生き方に魅せられてしまっているからです。
都会育ちの彼が、
便利さをすべて捨てて、
2008年~今日まで、12年間、
「ぶどう園は一年にして成らず」 を信条として、
こつこつと、便利さとは対局の農作業、に励んでいらっしゃるのです。
瞑想の中でなされる作業です。
まるで、 『修験者・山伏』 のようです。
すてきです。 すばらしいです。 あこがれます。
すべてのものが、
決まった時期にちゃんと成長し、
芽を吹き、花を咲かせ、 『ぶどう』 になる。
更に、ぶどうが、 『ワイン』 になる。
当然のように育つ植物に、
そして、
『神の恵み』 に驚嘆する私です。
すべては、彼の努力によることではあるのです。
私の親友は、 『ワインと暖炉』
私も、最後は、自然豊かな長野県に移り住めるかな?!
自分の心の望むままに・・・
『真の自由』 に生きるということは、
イエスにおいても、農場主の友においても、
『血が伴う苦しみ人生』 を生きる覚悟がいるものである。
と学ばせていただきます。
今日も、ひたすら、医療従事者の皆様に心からの感謝を申し上げます。
『STAY HOME 週間』
GWは =不要不急の外出禁止。みんなの命を守りましょう。= お家にいましょう!
日本中一致団結。 頑張りましょう。
そして。
今日は4月29日。復活節第三水曜日。
『今日のアレルヤ唱』
アレルヤ、アレルヤ。
『神の御心は、子・イエスを見て信じる者が皆永遠の命を得ることであり、
イエス・キリストがその人を終わりの日に復活させることである。』 アレルヤ、アレルヤ。
ヨハネ福音書 6章40節
そして。
『今日の福音 イエスの御言葉』
『そのとき、イエスは人々に言われた。

「わたしが命のパンである。
わたしのもとに来る者は決して飢えることがなく、
わたしを信じる者は決して渇くことがない。
しかし、前にも言ったように、
あなたがたはわたしを見ているのに、信じない。
父がわたしにお与えになる人は皆、わたしのところに来る。
わたしのもとに来る人を、わたしは決して追い出さない。
わたしが天から降って来たのは、
自分の意志を行うためではなく、
わたしをお遣わしになった方の御心を行うためである。
わたしをお遣わしになった方の御心とは、
わたしに与えてくださった人を一人も失わないで、
終わりの日に復活させることである。
わたしの父の御心は、
子を見て信じる者が皆永遠の命を得ることであり、
わたしがその人を終わりの日に復活させることだからである。」』
ヨハネ福音書 6賞35-40節
神は、イエスをこの世に遣わされました。
それは。
イエスを信じる人に、 『本当の命』 を与えるためでした。
イエスを信じる人には、 『真の命』 があるのです。
私たちは、イエスを信じるのです。
何よりも、イエスが神から遣わされた方であるからです。
同様に、イエスが御自分の命を、人類のために捧げてくださったからです。
イエスは、 『人生の模範』 をお示しになられました。
理不尽な苦しみを受け入れながら、

『愛』 と 『真の自由』 を教えられました。
だから。
私たちは、日々の苦しみや悲しみを受け入れながら、
イエスの 『模範』 に従うことができるのです。
神は、人をとことん愛し、何があっても見捨てないお方です。
信仰によっていただく 『永遠の命』 は、
今も、死後も、ず~と続くのです。
『わたしのもとに来る人を、わたしは決して追い出さない。』
と、おっしゃるとおりです。
そして、最後には、イエスの模範とおりに、
私たちも復活するのです。
私たちキリスト者が、神の導きに従って 『信仰』 ができたのは、
私たちが努力したからではなく、
『神の恵み』 なのです。
感謝!感謝!
『今日の祈願』
『神は光の中におられる。
わたしたちが光の中を歩むなら、
わたしたちは互いに交わりを持ち、
イエスの血によってあらゆる罪から清められます。』
ヨハネの手紙Ⅰ 1章7節
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
外出自粛のGW・・・大きな青空を眺めながら頑張りましょう。
It could save lives。 お元気で!
今日も、 『STAY HOME 週間』、一日中家の中。
6月のぶどう畑・・・・ 『12年目のワイナリー』

美しいですね。
今年もぶどうがおいしくできますように。
STAY HOMEの毎日
美しい景色を御覧下さり、心を解放してください。
私の娘婿の大学時代(東京)の友人が設立した長野県の農園です。
農園主は、医師として京都で長らく医療に携わってきましたが、
ワイン愛好家としてワインを嗜んできた知識と経験を活かし、
「自分が飲むワインは自分で造りたい」という思いを実現するため、
2008年に長野県に家族で移住し、
『ぶどう農園』 を設立しました。
長野県でも医者としても働いていらっしゃいます。
今日届きました・・・ 『友人のワイナリーの3種 2019年物』

私は、今日は、『庭の樹木の剪定』 を、
5時半~12時半まで、7時間、頑張りました。
明日も続きます。
『頑張りましたで賞』 で 『新酒』 を楽しみました。 おいしいのです!
私も、ぶどうの収穫をさせていただくことがあります。
それは、ワイン大好き人の私は、
農場主の生き方に魅せられてしまっているからです。
都会育ちの彼が、
便利さをすべて捨てて、
2008年~今日まで、12年間、
「ぶどう園は一年にして成らず」 を信条として、
こつこつと、便利さとは対局の農作業、に励んでいらっしゃるのです。
瞑想の中でなされる作業です。
まるで、 『修験者・山伏』 のようです。
すてきです。 すばらしいです。 あこがれます。
すべてのものが、
決まった時期にちゃんと成長し、
芽を吹き、花を咲かせ、 『ぶどう』 になる。
更に、ぶどうが、 『ワイン』 になる。
当然のように育つ植物に、
そして、
『神の恵み』 に驚嘆する私です。
すべては、彼の努力によることではあるのです。
私の親友は、 『ワインと暖炉』
私も、最後は、自然豊かな長野県に移り住めるかな?!
自分の心の望むままに・・・
『真の自由』 に生きるということは、
イエスにおいても、農場主の友においても、
『血が伴う苦しみ人生』 を生きる覚悟がいるものである。
と学ばせていただきます。
今日も、ひたすら、医療従事者の皆様に心からの感謝を申し上げます。
『STAY HOME 週間』
GWは =不要不急の外出禁止。みんなの命を守りましょう。= お家にいましょう!
日本中一致団結。 頑張りましょう。
そして。
今日は4月29日。復活節第三水曜日。
『今日のアレルヤ唱』
アレルヤ、アレルヤ。
『神の御心は、子・イエスを見て信じる者が皆永遠の命を得ることであり、
イエス・キリストがその人を終わりの日に復活させることである。』 アレルヤ、アレルヤ。
ヨハネ福音書 6章40節
そして。
『今日の福音 イエスの御言葉』
『そのとき、イエスは人々に言われた。

「わたしが命のパンである。
わたしのもとに来る者は決して飢えることがなく、
わたしを信じる者は決して渇くことがない。
しかし、前にも言ったように、
あなたがたはわたしを見ているのに、信じない。
父がわたしにお与えになる人は皆、わたしのところに来る。
わたしのもとに来る人を、わたしは決して追い出さない。
わたしが天から降って来たのは、
自分の意志を行うためではなく、
わたしをお遣わしになった方の御心を行うためである。
わたしをお遣わしになった方の御心とは、
わたしに与えてくださった人を一人も失わないで、
終わりの日に復活させることである。
わたしの父の御心は、
子を見て信じる者が皆永遠の命を得ることであり、
わたしがその人を終わりの日に復活させることだからである。」』
ヨハネ福音書 6賞35-40節
神は、イエスをこの世に遣わされました。
それは。
イエスを信じる人に、 『本当の命』 を与えるためでした。
イエスを信じる人には、 『真の命』 があるのです。
私たちは、イエスを信じるのです。
何よりも、イエスが神から遣わされた方であるからです。
同様に、イエスが御自分の命を、人類のために捧げてくださったからです。
イエスは、 『人生の模範』 をお示しになられました。
理不尽な苦しみを受け入れながら、

『愛』 と 『真の自由』 を教えられました。
だから。
私たちは、日々の苦しみや悲しみを受け入れながら、
イエスの 『模範』 に従うことができるのです。
神は、人をとことん愛し、何があっても見捨てないお方です。
信仰によっていただく 『永遠の命』 は、
今も、死後も、ず~と続くのです。
『わたしのもとに来る人を、わたしは決して追い出さない。』
と、おっしゃるとおりです。
そして、最後には、イエスの模範とおりに、
私たちも復活するのです。
私たちキリスト者が、神の導きに従って 『信仰』 ができたのは、
私たちが努力したからではなく、
『神の恵み』 なのです。
感謝!感謝!
『今日の祈願』
『神は光の中におられる。
わたしたちが光の中を歩むなら、
わたしたちは互いに交わりを持ち、
イエスの血によってあらゆる罪から清められます。』
ヨハネの手紙Ⅰ 1章7節
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
外出自粛のGW・・・大きな青空を眺めながら頑張りましょう。
It could save lives。 お元気で!