世をにぎわしている、おぼちゃん。
確かにコピーアンドペーストはしてはいけない。だけど、じゃあ、すべての責任が彼女にあるのか・・・・
世界が注目する研究なら、共同研究者から上司から、大学の恩師から、近所の人まで、私が私が・・・と、関わりあおうとするのにね。
すべての責任が彼女にあるのかどうか、堂々と本人が主張すればいいのに。
おぼちゃんは、精神的に追い込まれているのではなくて、理研から追い込まれているのではないだろうか。
おぼちゃん。頑張って、真実を言ってほしいと思います。
世をにぎわしている、おぼちゃん。
確かにコピーアンドペーストはしてはいけない。だけど、じゃあ、すべての責任が彼女にあるのか・・・・
世界が注目する研究なら、共同研究者から上司から、大学の恩師から、近所の人まで、私が私が・・・と、関わりあおうとするのにね。
すべての責任が彼女にあるのかどうか、堂々と本人が主張すればいいのに。
おぼちゃんは、精神的に追い込まれているのではなくて、理研から追い込まれているのではないだろうか。
おぼちゃん。頑張って、真実を言ってほしいと思います。
またしても詐欺メールです。
今回、友達からのメールでした。
が、友達は、そんなメールを出してはいないそうです。
紹介します。
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Hello!
I'm sorry you're getting the mail from me at this Point in time,my family and I came down here to Manila, (Philippines), for a short vacation unfortunately we were mugged at the park of the hotel we stayed,all cash credit cards and cell were stolen off but luckily for us we still have our passports with us.
I have been to the embassy and the Police here but they're not helping issues at all and our flight leaves pretty soon from now but we're having problems settling the hotel bills and the hotel manager won't let us leave until we settle the bills.Please be so kind to reply back so I can tell you what to do and how to get some cash to us.
I'm freaked out at the moment
Thanks,
先日まで、華々しく打ち上げられていた、小保方さんへの花火が、急転して、突き上げの花火となっているようだ。
本当に、データが捏造されて論文が発表されたのだろうか。事実をまげて論文を発表したところで、すぐにコーティングは禿げてしまうことは、聡明な彼女にわからない訳はないと思う。過程で、何らかのミスや勘違いがあったのだろうと思う。
しかし、怖いのはマスコミと言うモンスターだ。ありえないような派手なタイトルをつけて、人の興味をひこうとする。
もう少し静かに、冷静な姿勢で、彼女を待つことはできないのか。やたら、記者会見をする必要があるのだろうか。
彼女は、今、自分の正当性を示すために必死になっているのだろう。何か、とてつもない力に彼女が折れてしまい、力尽きてしまうのではないかと心配をする。
世の中には、実に色々な考え方がある。
同じ人間の健康法でも、炭水化物が駄目だという人もいるし、炭水化物をしっかり摂らないと頭が働かないという人もいる。私は、炭水化物を悪者にしない考え方をしている。
肉や魚を食べる必要をいう人もいれば、いらないという人もいる。
朝ご飯を食べるか食べないか これも分かれる。強いていえば、夜は簡単にというのは、結構メジャーな考え方なのではないかと思われる。でもね・・・一日働いてほっとする夕飯は、美味しいもをしっかり食べたいよ~
がんに関しては様々な本が出ている。私は、個人的には抗がん剤程恐ろしい薬はないとおもっているので、なるべく使いたくないと思っている。
昨日、浄水器のフィルターを交換するために家に寄ってくれた友人は、家族が抗がん剤で救われたと言っていた。そういうこともあるんだ・・・・と改めて思った。
だけど・・・・なんだか、がんになったことばかりを考えていても仕方がないような気がしてきた。がんになってから考えてもいいんじゃないかと。どうも、私たちは、きゆう(漢字変換が出てこない!!)と「転ばぬ先の杖」のバランスの良い使い方ができないような気がする。
備えはいるけど、あんまり前から備える必要もないような気がしてきた。がんのことばかり考える前に、もっと他の楽しいことを考えた方がいいなあ・・・・と、単純に。
ある友人のお母様はがんと知り、洋服などを捨てに捨てて身辺を整理なさった。ところが抗がん剤がうまく聞いて、今もお元気でいらっしゃる。ただ、洋服がなくなってとてもお困りらしい。なんだか、人って面白いなあ~と思う。
心理学の講座にかよっている。
先日の日曜は、大学の心理学の先生の講義があった。ペットの話のところで、ペットに癒されるのは、ペットが言葉を持っていないから・・
という、内容があった。しごくもっともな話だ。実際、私も、愛娘ルルちゃんとの暮らしで、ルルは私を一度も責めたことはないし、文句のひとつも言わなかった。
確かに、癒しになってくれた。
ただ、一方で思うんだよね。言葉をもって、わかり合おうと努力したりすることってあるでしょう。あれは、癒しにはならない無駄な努力なのかね。
癒しではなく、肥やしになればいいのか・・・。
なんか、ちょっと、考えてしまったよ~
何が危険って、通勤電車の中の傘とリュック。
傘の先端はとがっている。当たり前の話だ。しかしながら、使わない時、傘の先端はまるで尾っぽのような存在になる。つまり、意識されないものになるということ。これが曲者だ。
とってを握って、元気に勢いよく傘を持って歩くと、尾っぽはまるで生き物のように、後ろから来る人間を攻撃する。
意識しないで腕にかけて、電車のつり革につかまると、なんと手の動かし方で、尾っぽは座った人の顔面を襲いかねない動きをする。
両方とも、持っている人は意識できない。なんたって尾っぽのやることだからだ。
リュックもしかり。自分の後ろにあるから、意識できないのでしょうが、あなたが右見りゃ、リュックは左に動く。大きなリュックの場合、左手にいる人をヒットする。つまり叩いてしまうことにもなる。
ただ単に前に向いて立っていても、後ろの人の背中を相当押してくることにも気づいていないだろうと思われる。
人の振り見て・・・・本当に気付かされる。気をつけましょう。
まったくもって知らなかった。
松の葉 ・・・・松の葉っぱかい なんて思っていたら・・・
この連休は大移動だった。
父の一周忌のために、前半は岡山へ向かった。その後、徳島へコメを運び、念願の伊勢神宮の内宮を参拝した。
3日間働いた後、後半は、弘前にサクラを見にでかけた。
前半は、好天に恵まれ、後半悪天候に阻まれた感じだった。
ところで、旅の途中に、私は妙なことに気がついた。私の好物は、さつま揚げ。どんな、高価な食べモノよりも、さつま揚げと巻きずしが大好きだ。
だから、つまり、さつま揚げには目がない。どこに行っても、まずそれが目につく。そして、すぐに食べたくなる。そして、すぐに食べる。
観光地では、さつま揚げも結構な値段になる。1本300円のものが多いかな。
厳島神社に行ったときも、さつま揚げを食べた。そして、今回、伊勢神宮の参道でも、さつま揚げに目が行った。値段も300円~350円。
そこで、思った。ちょっと待って(-.-)!!
厳島神社で食べたさつま揚げと、伊勢神宮のさつま揚げが酷似しているのだ。こちらは、勝手に、地場の材料で作られた名物だと解釈していたが、よくみると、そんな文言はどこにもない。
もしかしたら、これらのさつま揚げは全国共通でどこかの冷凍業者が作ったものなのではないだろうか・・・
するならば、ちょっと興ざめだ。あの値段を払うのは、ここでしか食べられない と思うからであって、どこでもたべられる、もしかしたら冷凍食品として売っているものならば、業者向けの商店に行けば売っているものなのかもしれない・・・・
ちょっと複雑な気持ちが残ったさつま揚げ。さすがに、伊勢神宮では食べなかった。
それも、あるけど、他のものを食べ過ぎておなかがいっぱいだったこともあるけどね。
それにしても長いドライブを一人で担ってくれた、我が家人には感謝の気持ちでいっぱい。
ありがとう(*^_^*)
暮れもだんだん押し迫ってきた。
御用納めが28日。そして、新年仕事初めが1月4日とあいなった。
信じられないのは、その年末年始に、有給休暇を取る人。
労働者に与えられた有給休暇をいつ、どのように取ろうが、構わないのだろうが・・・
私などは、物事肝心なのは、初めと終わりだと思っているから、御用納めに有給休暇は考えられない。
同じ理由で、仕事初めに有給休暇も考えたくもない。
でも、それをとれば、なが~く休めるのも事実だ。
同じ職場でも、有給休みの人がいる。理解できないけど~まあ~私が古いのだろう。
だけど、私は休まないよ。まだ、有給休暇もないから仕方ないのもあるけどさ。私は休まない!!
私は、老後のことをよく考える。
すでに、足を突っ込んでいるだろう~といわれると、その通り。老後という言葉もそういえば、おかしいな。
老いて後 ということかな? それよりも、老中の生活をどうするかだよ。
まず、足腰を鍛えることが大事だと考えている。これは、30代ですでに意識した。
次に、老中の生活の糧に、つまりお金を稼ぐために、大学院へ行こうと努力した。
しかし、この大学院に行っても、日本語教師の職があまりない以上は、糧にはならないのではないかと思う。それ以前に、大学院も落ちてしまったから、どうしようもない。
老中のために、老初から蓄える? つもりで、仕事を始めたが、非正規職員であるし、時間は短いしで、蓄えるとまでは行かないかなような気がする。焼け石に水状態かも・・・・・・
そんなことより、最近は、先に先に不安になるよりも、人生は思ったようになるんだ!!という考えをするようになったから、老後のこともしかりなのかもしれないとも思う。
そうもおもうのだが・・・・毎日のニュースを聞いていると、どうも、そう楽観もできないとも思う。
この国では、自分が弱者にならないように、日々研鑽をし続けないといけない・・・そんな国になってきたのだと思うからさ。
それにしても、ちょっと来年は一休みして考えてみようかとも思う。縁あって、関西に出向くことが多くなりそうだ。
伊勢神宮に通い、老後の生活について願をかけることにする。