うきは市浮羽町にある、うきは果樹の村「やまんどん」へ行ってきました。退院した母と初の遠出です。
長時間ドライブで疲れないかと心配していましたが、大好きな果物を前に、母は元気いっぱいでした。
「やまんどん」は、「山の堂」の地名が、浮羽弁で訛ったものだとか。

食べ頃のぶどうがたくさん。袋には覗き窓があるので、中身をチェックしてから買うことができます。
最初の写真は、購入するぶどうを袋から出して撮ったものです。

広い梨園。

その場で食べることはできませんが、受付で試食させてもらえます。

園内にある夢語寄家(むごよか)で休憩。
「むごよか」は、筑後の方言で「とってもいい」という意味があるそうです。

人気のケーキ「フルーツ畑」。
「湧き水コーヒー」は「やまんどん湧水」で淹れているそうで、
コーヒーの風味が際立っているような気がしました。
湧き水は、容器を持参すれば持ち帰ることもできます。

ミルフィーユもしっとりと焼きあがっており、好みの甘さでした。

☆自著の宣伝です☆
6月発売の『鈍色の家』(光文社文庫)は介護にまつわる心理ミステリーです。
現在、介護をされているという方にも読んでいただきたいです。
介護のヒントが見つかった、という感想もいただきました。
アマゾンはこちらから 送料無料です。

4月発売の『終わらせ人』(角川ホラー文庫)は、
こちらで、冒頭部分の立ち読みができます。

勝手ながら、コメント、トラックバック機能はOFFにしておりますので、
ご意見などは、下記のメールアドレスまでお願いします。
hiromi20050115@yahoo.co.jp
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